自主企画参加用です/「アンロッカーズ ~前代未聞の「スキル(才能)なし」認定を受けてしまった異世界社会の少年が、ある日その身体に宿った天才ビジネスマンの魂と共に、分断された世界を渡り歩く話~」

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自主企画参加用です/「アンロッカーズ ~異世界社会で才能なし認定された少年が、転生してきた魂に憑依されて世界を変える話~」

ikutの自主企画「【読み合い】批評コメントでもほしい人のための作品置き場」用のコメント置き場です。


拙作「アンロッカーズ ~異世界社会で才能なし認定された少年が、転生してきた魂に憑依されて世界を変える話~」


https://kakuyomu.jp/works/16816452218988467258


の批評コメントについては、こちらにお願いします。


【コメント時のルール】

①コメントの最初に、「第○話まで読みました」など、どの部分についてのコメントなのかを明記すること!

②原則として、「よかった点」「気になった点」の両方を書くこと!(気になった点がなければベタ褒めいただいても構いませんが笑)

③「気になった点」についてはなるべく根拠や具体的な意見を上げ、単なる批判や中傷にならないようにすること!

④コメントの最後に、自作のコメント用作品URLを貼り、コメントをもらった作者の方は、コメントを頂いた方の作品に対し、同様にコメントを返すこと!


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※2021/6/8 サブタイトルとあらすじを少し変更しました。


 人にはそれぞれ、様々な才能がある。スポーツ、音楽、料理、絵画――あるいは、剣技、槍技、そして魔法。


 その国では、そのような才能が【才能(タレント)】として告げられ、誰しも自身の才能(タレント)を活かして生きていくことができた。



 しかし十五歳の少年アレンは、〈洗礼の儀〉にて前代未聞の「才能(タレント)なし」の判定を受けてしまう。



 一方、日本。

 日本で敏腕エリートビジネスマンとして活躍する青年・神頭裕也が、不幸にも事故で死亡。



 ある日、アレンの頭の中には、裕也という青年の声が響くのであった。


「才能なんて関係ない」


 自身の努力で成功を勝ち取ってきた裕也は、腐るアレンにそう告げる。そんな中、アレンの幼馴染の少女・レナが原因不明の病に倒れてしまう。治療に必要な薬の材料のある森には最近、暴狼(バーサクウルフ)という魔物が巣食うらしいが……。



 アレンと裕也、二つの魂が出会うとき、世界の運命は変わる。



 「巨壁」(ジャイアントウォール)という光の壁で、一万年もの歳月の間、分断されたその世界。

 アレンと仲間たちは偶然にも、その壁を超える装置を発見してしまう。


 未知なる地方の冒険。

 

 希望を求める旅の中、少年少女が得るものとは。

 そして世界の秘密を知った時、少年が下す決断は――。



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 俺Tueeeも無双も知識チートもない、スキルやステータスもない、主人公は最強じゃない、ハーレムもない。それでも、友情、努力、勝利、そして少しのラブコメはある――そんな、少年漫画のような物語。



※小説家になろう、ノベルアップ+にも掲載しています。

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