美談のシャチ糸をたらす。店に対する食いつく話。何割叩く金の音。風の先。

美談知るは自分のウタ。何処までつつくユメのウタ。強者の裏の弱者なら。どれくらい引くか釣りの糸。少しでいいのか財布達。裏をつく風の先続く。
僕は頭脳派だがプレッシャーに弱いので、主人公のような演技は出来ないと思います。まさかの展開に驚いた。それを書ききる能力を素晴らしいところが特筆される。
一つの話にバリエーションが複数ある。今後の作品でどう展開されるか興味があります。