機械仕掛けの死神《デス・エクスマキナ》 〜人類が奴隷に堕ちた日〜【超美麗イラストあり】

作者 如月ひろか『機械死神』連載中

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★★★ Excellent!!!

本作は、フョードル・ミハイロヴィッチ・ドストエフスキー/アントン・パーブロヴィッチ・チェーホフの作品の様に、人間の本性を赤裸々に描いています。自然主義と異世界ファンタジーと云う組み合わせは本来描写が難しいのです。にも拘らず、見事に達成出来たこの作品は極上です。

★★★ Excellent!!!

王道などにある無理矢理作った設定などがこの作品には全く無く実に推敲され尽くした物語構成でした。文章の導入部分が非常にわかりやすく説明されており万人に対してやさしい設計となっております。これほどの作品は見たことありません。星の数も1000以上ついていてもおかしくない作品だと感じます。王道ではなくオリジナリティ溢れる作品。是非とも一読していただきたい神作品。

★★★ Excellent!!!

地に足を付けた
しっかりとした王道作品₍ᐡ-᷅ ·̫ -᷄ᐡ₎
WEB小説にありがちな、ご都合主義(ボクがやりがちな…)は無く、しっかりした設定と背景に基づいた作品進行。安心して読んでられます(ᐡ •͈ ·̫ •͈ ᐡ)🐾

作品を読むときに、色を感じんるんですけど、この作品は澄んだグレーで喉に入れても苦しくない水の様な清々しさを感じます(ᐡ •͈ ·̫ •͈ ᐡ)

まだまだ第一章までしか読んで無いですが、期待して続きも読んで行きます!

あ、タイトルに書いた事は
製本されててもおかしくない完成度なので、そんは作品をタダで読みたい人は今のうちですよっていう意味です(・ω・`U)クーン…

何を読もうか?

迷ったら是非!

★★★ Excellent!!!

『英雄』に憧れていたヒロは、兵士に志願し戦場へ赴く。だが、そこには血と肉と死が広がるだけだった。彼が描いた強い自分とは程遠く、怖くて何もできなかった。
敵兵に襲われそうになった時、黒い髪の少女が現れヒロを助ける。
レインと名乗る少女は雇われの兵士。外部の彼女は王国軍のヒロに友達にならないかと持ちかけてきて……!?

★★★ Excellent!!!

 twitterにてお誘いを受け、拝読させて頂きました。(感想遅くなってすみません)
 まず目を引いたのは戦闘描写です。戦場というドロドロとしていてダークな雰囲気が漂う場面を巧く表現しており、出だしから世界観に引き摺り込まれてしまいました。
 また、そんな戦場で戦う主人公ヒロの心理描写も非常に繊細に書かれており、無駄に飄々としておらず主人公然とした泥臭さも相まって感情移入しやすいキャラに仕上がっています。
 そしてなんと言ってもヒロインのレインとの日常を過ごす中での描写。葛藤や悩み、寂寥や恋愛といった感情が綺麗に、かつダイレクトに伝わってくる良い文章で書かれています。
 これから話が進むごとにさらに激化していくと思われる戦争と、自分にとって大切なモノができてしまったヒロがどう想い、何を感じながら生きていくのか。
 今後とも応援しています!

★★★ Excellent!!!

Twitterのお誘いから読ませていただきました。本当は一章分を読んでから感想を書くつもりでしたが、あまりに時間がかかってしまっているので途中ですが一旦感想を書かせていただきます。

まずテンポがとても良く読みやすい作品だと思いました。時間の流れにつれ成長するヒロの様子も分かりやすくかつ不自然の無く、周囲の状況も分かりやすく書かれています。

キャラクターの紹介は事細かに書かれ、とても想像しやすいです。
しかし初登場時のヒロの紹介文は少なく、これはどうかと思いましたがその後イラストが記載されており解決しました。また、『ちょっと救いのある話』で詳細が紹介されてそのおまけ的なものも楽しみの1つとなり「策士だな」と印象をうけました。

読み始める前、サブタイトル(?)とあらすじ冒頭の単語を見て正直下ネタよりかなと感じました。
しかし、読んでみると全くそう言ったことはなくラッキースケベ程度のもの。むしろ戦闘や主人公の葛藤、成長がメインでよく構成されたお話でした。

主人公の能力値や周りの人物との実力差も分かりやすく、とくにレインはセリフから歴戦の猛者感がよく伝わってきます。そこら辺もきちんと設定されており不自然さはありませんでした。

しかし戦闘以外の展開もあり、読んでいて引き込まれる作品です。


気になった事。(あくまで個人的に気になった事なので、もし世界観の設定通りで特に問題がないのでしたら気にしないでください)

ヒロがレインの家に行く際、「単細胞」と言う言葉が出ました。
時代背景的に発見されていてもおかしくはない印象ですが、悪口で通じるほど一般人に知れ渡っているのかなと感じました。
その後出た「ロリコン」と言う言葉も時代背景的にどうかなと思いました。


★★★ Excellent!!!

 第1章まで読ませていただきました。
 まず作り込まれた世界観が良いと思いました。作品内の地図を拝見しましたが、たくさんの地名が書き込まれていました。作品を楽しむうえでそれほど重要ではないという旨のことが書いてありましたが、これだけ世界観や地理情報が綿密にあるからこそ物語に深みが増すのではないかと思いました。

 次に戦時下ということで、主人公やヒロインの考え方や覚悟の違い、そしてたとえ強い人であっても命を落としてしまうかもしれないということなど、戦うことの残酷さとその意味などに悩む主人公。主人公ががただ強いということはなく、悩み考える姿があるというのもとても良かったと思います。

主人公とヒロインのやりとりや関係性が結構好きなのですが、今後ストーリーが進む中でその関係性がどう変化していくのかとても楽しみになりました!

★★★ Excellent!!!

この小説を読むにあたって強烈なインパクトを残したものがありました。

主人公のヒロがあまりにも女の子と見間違えてしまうほどの絶世の男の娘なのです。可愛くて強いという隙の無さは凄いです(語彙力)。

それだけでも凄いのに、そこにヒロインの死神と呼ばれたレインもまた可愛いながらも口調はクールな印象を持ち、同時に口の悪さがギャップとなって萌える人が続出しそうなキャラクターです。

また主人公とよくたわいのない会話を繰り広げるアッシュも読んでいて憎めない存在で、彼の相方という表現が良く現れていると思います。

物語はまだまだ始まったばかりで、最新話(2021年5月22日現在)ではいよいよ大きな転換点を迎えており、そこからどんな展開が待ち受けているのかを心待ちにしています。

ファンタジーが好きな方でしたら読んで損はない、そんな作品だと思いました。