第3話 いつも通りの挨拶への応援コメント
拝読させていただきました!!
物語の作り込みも然る事乍ら、イラストも可愛くて好きです!
これからも読ませていただきます!!
作者からの返信
ありがとうございます!
設定は気合入れて練ってますのでそう言っていただけで何よりです^_^
第5話 もう誰も死なせたくないへの応援コメント
人付き合いは苦手だけど、友だちは欲しいというレインがかわいらしいですね。すぐに斬ろうとしてくる上に、とんでもなく強いみたいですが。
なんだかんだと強さを見せつけてきた挙句、しおらしくされると、許してしまいそうになりますね。許してあげないと斬られますし。笑
作者からの返信
そうなのです。
普段は飄々としているのに、ピンポイントで弱くなるので、実際にいたら温度差で風邪ひくこと間違いなしです。
世界地図/登場人物紹介への応援コメント
コメント失礼します!
最初の地図をコピーして調べるやつ、びっくりしまた。
地図を見た感じ結構広いですね
質問ですが、あの地図は作ったのですか?
作者からの返信
感想ありがとうございます!
そうですね。inkarnateというサイトで作成したものです。
手軽に世界を構築できるので、おすすめですよ!
第1話 〝死神〟と〝英雄〟への応援コメント
男の娘大好き侍です。
もっとじっくり読ませて頂きます。
作者からの返信
主人公のキャラ付けとして英雄的なものを目指すやつのキャラがどうなんだとか、少し賛否両論あったのですが、そう言っていただけて何よりです‼︎
引き続きよろしくお願いします^_^
世界地図/登場人物紹介への応援コメント
自主企画で面白そうだったので、読みにきました!
第13話 王国最強と帝国最強への応援コメント
お祭りデートはいいですね。アッシュ君はちょっとお調子者なところありますが、素直で前向きで好きです。ヒロ君と相性良さそう。
レインさんは、助け出してもらいたいって願いがあるのでしょうか。重たい境遇のようですし。
傍目からは美少女と美少女で微笑ましい光景でしょうね……。
作者からの返信
お祭りデート、意外とファンタジーでは珍しいのではないかと個人的に思います。
アッシュに関しては俗に言う親友キャラってやつですね。こういうキャラはありふれてますけどやっぱりめちゃくちゃ好きなんです。
レインのふとした言葉の意味は、物語の先で確かめていただければと思います。
ヒロとレインを傍目から見ればそうなんです。見た目だけを見ると、美少女同士が遊んでる? ようにしか見えないのです!
そう考えるとリア充爆発しろ的なものよりむしろ微笑ましいかもしれませんね。
第11話 雨との約束への応援コメント
戦場に出るからには、敵も味方も失わず……という結末はあり得ない、わけですが。尊敬している上官だけでなく、名も知らない敵兵の死を悼んでしまうヒロ君は優しいのだろうなと思います。そして、そんな彼に寄り添えるレインさんも似た優しさを持っているのでしょうね。
廃墟みたいな家が自宅……いったいどういうことなの。私もびっくりしました。
作者からの返信
当然、私は戦場なんかに出たことはないのですが、それでも知識だけで申しますと、新兵のうちの半分は敵に向かって引き金を引くことができないという俗説があるそうです。
レインの家については、そうですね。物に執着がない、とだけ言っておきましょう。
第3話 いつも通りの挨拶への応援コメント
すみませんレインさんめっちゃタイプかもしれません。金髪最高〜!
くだらないこと書いてすみません。
なんか過去の回想?的な夢が気になりました。多分シーナ・シルヴァレンさんだと思って読んでましたが、二人の過去が気になります。気になるので読みます。
作者からの返信
返信遅くなって申し訳ないです。
回想の意味しかり、引き続きお楽しみいただけると幸いです!
第1話 〝死神〟と〝英雄〟への応援コメント
イラストのヒロ可愛すぎ〜
すみませんついつい叫びが漏れてしまいました。(タイプだったので)
ちょっとばかり言わせてもらうと(何様だよ)“「”の前とか後に普通の文章が繋がっているところが気になります。“「”の時は改行して表記するのが見やすいかなと……。
物語は面白いです。アッシュがなかなか憎めないやつというかいい奴オーラが出ていて好きです。
作者からの返信
引き続きですが、感想ありがとうございます。
おそらくたけのこ様がおっしゃっているのは、
「そりゃ」指をさして、「こういうことだろ?」
的なシーンですよね。
これはごめんなさい。今はもう古いかもしれませんが、意外に昔の小説だとこういう書き方あったりするんです。
なぜかその魅力に取り憑かれてしまいまして……
たぶん、こういう表記をしている際は必ず同じ人物の発声ですので、次に来る「」の人物と誤解しないように同じ行で使うという手法なのだと思います。
縦書きだとあれなのですが、横書きだと難しいですね。
そこまで多用するつもりはないので多少は目を瞑っていただければ幸いです!
編集済
世界地図/登場人物紹介への応援コメント
こんにちは、餅餅餅です。この度企画に参加させていただきました。どうぞよろしくお願いします。
地図Aを見てあまりの密度に驚愕し、もしや残りも……? と恐る恐る開いてみると離島でした。しかしAの大陸の作り込みが尋常ではなく、相当設定を練られていると感じました。ご自身で描かれたのでしょうか。
作者からの返信
地図に関してはそうですね……若干拍子抜けさせる部分があるかもしれませんので情報を追記しておきます笑
こんなこと言えば知人にはよく笑われるのですが、とりあえず私は、200万文字を目安としてこの作品に取り込んでいまして。
もともとやりたいことを全部やるとするとそれくらいいるだろうなという目算はあるのですが、その作中世界規模で物語を展開するとなると、頭の中だけでは限界だなと思い、図に起こしてみることにしました。
これは、inkarnateというサイトで製作したものです。
オブジェクトはシステム上から借りてきたのものですが、国の配置や地形の構築、道や河などは自分で引きました。
頑張りました!
編集済
第4話 兵站拠点設営任務への応援コメント
読み合いお誘い企画から来たのですが、これは大作の予感……!
ゆっくりですが、これからも読ませていただきます!!
作者からの返信
ありがとうございます。
大作にする予定です笑
よろしくお願いいたします^_^
第19話 ただの普通の女の子への応援コメント
『書けそうだったら感想を、無理ならレビューだけ。それでもいいですか?』から来ました。
一読した印象はアニメテイストな作品と感じました。
ゲーム系、コミック風よりアニメタッチ。
視覚的に訴えて来るものがあるからでしょう。
書きたい内容とその表現方法がすでに高いレベルで完成されてます。
個人的な趣味で言えば軍人に階級付けてくれるとトキメキ度が上がりそうです。
レインに少佐とか、ヤハムは大尉位?、アッシュは二等兵なのか?それとも伍長位の立場ではあるのかしら。
自分の個人的好みなので聞き流してください。
ではでは。
面白かったですよー。
お互い頑張りましょう。
作者からの返信
お返事遅くなってしまいました。
そうですね、三人称小説を採用しているのは、なるべく多角的に物語を見て欲しいからという思いがあります。
あと、
階級をつけたくなる気持ちは、めちゃくちゃわかります!
特に少佐とか大佐とか、佐官あたりのいぶし銀なかっこよさやばいですよね。
ただ、第一部の王国はどちらかといえば「騎士」などの国なので、そう言った階級をつけるのは違和感あるので断念しました……。
ただ、一応は朗報です。
いつになるかわかりませんが、第三部くらいでそういった階級が出てくる組織に主人公は所属します。
もし、もし、ご縁があってまた私の作品を覗きに来られる時があったのならば、その際は御目当てのものがお見せできるかもしれません^_^
せっかくですので、仮として付けさせていただきますと、
初登場時と仮定して、
ヤムハは、中尉。カルロは少尉、ヒロとアッシュは新兵ですので、当然二等兵。
ヤムハはのちに少佐レベル、少将レベルまで上がったりしますね。
(昇進期間には目を瞑りましょう)
レインは特別枠なのでなんともいえませんが、強いて言えば『進撃の巨人』のリヴァイ兵士長的な立ち位置だと思っていただければ(ご存じなければすみません)
長々と申し訳ないです。
感想ありがとうございます^_^
第7話 雨の日の恋への応援コメント
第1章まで読ませていただきました。
他の作品と比べて作り込まれた世界観が凄いと思いました。作品にあった地図を拝見させていただきましたがそれぞれ地名が書かれており制作に対しての意気込みの違いを痛感させられました。
キャラクターも特徴的な人物が多くイメージしやすかったです。またちょくちょく拝見させていただきます^ ^
作者からの返信
お返事遅くなってしまい申し訳ないです。
とりあえず、自分だけの世界を作りたくて始めた創作の道ですので、そういった言葉をいただけて何よりです!
キャラ付けは、まあ、やりすぎるくらいがちょうどいいと思っています。
引き続き宜しくお願い致します^_^
第4話 兵站拠点設営任務への応援コメント
Twitterから来ました!
レインも主人公も謎が深そうですね
これからどういう風に話が展開されるのか楽しみです!
第3話 いつも通りの挨拶への応援コメント
設定が深くて引き込まれます‼︎
作者様の魂が感じられますね^_^
作者からの返信
お返事遅くなりました。
ありがとうございます!
意気込みは、はい、無限大です^_^
第1話 〝死神〟と〝英雄〟への応援コメント
確かに勇者は、大切な人を守らないといけない…でも、その為には強くなければいけない。
この作品は、勇者が何なのかをよく表現できていますね^_^
作者からの返信
ありがとうございます。
改めてになりますが、よろしくお願い致します^_^
編集済
第1話 〝死神〟と〝英雄〟への応援コメント
昨日の続きです。1話のコメントに返信を追加したのですが、読まれたかわからないのでこちらに失礼します。企画主のアサシンです。
本文をよく読みもせず失礼しました。あらすじに男の娘と書いてあるだけで無理ってなりました。
自分的には、ビジュアルが中性的とか、一瞬、女と見間違うくらいの美形という表現ならいけます。あー、あと、呪術的な風習で女の子として育てられるのもありです。そういう説明もなく、男の娘という表現はちょっと…。見た目が美少女もなんか嫌。
食わず嫌いというものでしょうけど、物語のヒーローのような漢を目指す主人公が、いかに線が細くて中性的なルックスをしていても、男の娘や美少女に見えるはずはないのではないでしょうか?
作者からの返信
コメント返信の返信って通知こないものなのですね。遅くなってすみません。
たしかに風習によって女装して学校に通うとかいうのは割とよくみますね。
まあ、第一印象って大事ですし。
男っぽい容姿、場合によってはそれだけでかっこいいのかもしれません。
そこは趣味嗜好との兼ね合いですよね。
貴重なご意見、本当にありがとうございました。
編集済
第2話 友情交渉への応援コメント
〝へっぽこ文章書きの辛口評価〟イベントに参加して下さり誠に有難うございます。企画主のアサシンです。かなり攻めた企画名にしたのにたくさんの作品が参加してくださり、少し驚いております。
一言だけ言わせてください。男の娘はちょっと…守備範囲外でして。ごめんなさい
→本文をよく読みもせず失礼しました。あらすじに男の娘と書いてあるだけで無理ってなりました。
ビジュアルが中性的とか、一瞬、女と見間違うくらいの美形という表現ならいけます。あー、あと、呪術的な風習で女の子として育てられるのもありです。そういう説明もなく、男の娘という表現はちょっと…。見た目が美少女もなんか嫌。
食わず嫌いというものでしょうけど、物語のヒーローのような漢を目指す主人公が、いかに線が細くて中性的なルックスをしていても、男の娘や美少女に見えるはずはないのではないでしょうか?
ここでコメントを返したのをお読みになったかどうかわからないので最後にできればこの応援コメントに対する返信を更新していただきたいです。
作者からの返信
あらら。残念です……。
今後の参考までに、これは個人的な質問ですので、できたら答えていただくという形で良いのですが、
あくまで本作において男の娘要素というのは、主人公のビジュアルがそれっぽいだけで、普通の男主人公的な性格です。本編的にもそういった要素がメインではありません。
しかし、あらすじにそういう男の娘的な要素を入れてあるだけでも、あまり好みじゃない人にとっては敬遠してしまう対象になったりしますか? その場合あらすじに注釈があれば変わってきますか?
もしくはビジュアルがそれっぽいこと自体で受け入れづらいんですかね?
長々とすみません。
どうしても読んでほしいとかではなく、あくまで今後の参考です。 よろしければ教えていただきたいです^_^
第1話 〝死神〟と〝英雄〟への応援コメント
読み始めました。
今話ですが、死神のルビ振りと傍点振りに失敗が見られます。お確かめください。
まだまだ序盤ですが、レインという少女の謎、帝国の意図不明の宣戦布告と、謎が散りばめられており続きが気になる作りとなっていて、とても引き込まれます。
続きもゆっくりとですが、読ませていただきます。
作者からの返信
傍点振りは、コピペの都合上見逃してる部分もあるので、ところどころ直していきます。ご指摘ありがとうございます!
これからも楽しんでいただけると幸いです。
第11話 雨との約束への応援コメント
『小説読みます!異世界ファンタジー編』に参加してくださり、ありがとうごさいます。
楽しく読ませていただきました!ヒロがここから成長してくれる事を願います。これからの執筆も頑張ってください!
作者からの返信
ありがとうございます♪
お互い頑張りましょう^_^
第7話 雨の日の恋への応援コメント
企画に御応募いただき、ありがとうございます!
お互い10万文字程度を目処に読み進め、いろいろと意見を交換できれば嬉しいです。
諸々の御都合で相互の読み合いが難しい場合は、その旨おっしゃっていただければ幸いです。
戦争で無力を思い知った少年と、背負うものが未だ見えない謎のヒロイン、ハードな開幕とキャッチーな登場人物のギャップが良いですね!
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます!
感想を書くのはあまり得意ではありませんが、そちらの作品は完結されておられるみたいなので、時間が許す限り読み進めさせてもらおうと思います!
私の作品は賞公募に出すにはちょっと長いので(18万字弱でキリがいい)、参考になるかはわかりませんが、よろしくお願いいたします。
第3話 いつも通りの挨拶への応援コメント
こんばんは。
すごーーく前に読み合い企画で私の作品を読んでいただいたのですが、すっかりお返事をしにくるのを忘れていて…💦すみません!
本棚を整理していた際に気づきまして!今からでも遅くなければ、この先も楽しく読ませていただきたいと思ってますっ!!
作者からの返信
ご丁寧にありがとうございます♪
全然、覚えてくださっているだけでも嬉しいです!
ごゆっくりお楽しみいただけると幸いです^_^