初めまして、金城Soraです。
ツイッターから来ました。
企画にコメント&RTありがとうございます(^^)
作品、ここまでですが読ませて頂きました😃
地図が凄く細やかで綺麗で、それだけで物語の世界が丁寧に作り込まれているのがわかってワクワクしました。
案の定、読んで面白かったです。
戦場の描写は息が詰まるくらいリアルで迫力がありました。
もう少し読みたかったですが次の作品を読みに行かせて頂きますm(_ _)m
ありがとうございました!
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます♪
ファンタジー作品は特に雰囲気が大事だと思っているので世界観も作り込みました。
リアリティのある描写をお届けできてよかったです!
企画に御応募いただき、ありがとうございます!
お互い10万文字程度を目処に読み進め、いろいろと意見を交換できれば嬉しいです。
諸々の御都合で相互の読み合いが難しい場合は、その旨おっしゃっていただければ幸いです。
戦争で無力を思い知った少年と、背負うものが未だ見えない謎のヒロイン、ハードな開幕とキャッチーな登場人物のギャップが良いですね!
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます!
感想を書くのはあまり得意ではありませんが、そちらの作品は完結されておられるみたいなので、時間が許す限り読み進めさせてもらおうと思います!
私の作品は賞公募に出すにはちょっと長いので(18万字弱でキリがいい)、参考になるかはわかりませんが、よろしくお願いいたします。
自主企画から参りました。
一旦一章まで読ませて頂きました。
まず、綿密な設定とキャラクターの背景がとても上手く噛み合っていて、凄いなと思います。
ここまでしか読んではいませんが、ごちゃごちゃせずに読みやすい作品だったというのが第一印象です。
また、ヒロとレインのまだ覚束ない「友達」の関係に眩しさを憶えました。
「死神」とも呼ばれるレインへただ普通に会話をし、お互いの事を知り深めていくその光景が見える様です。
表現のし方も良く、私も学ぶ事が多い作品です。
これからも頑張って下さい、非力ながら全力で応援しています。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
コミュニケーションが苦手な人って、2パターンあって、最初から人見知りしまくりの人と、幼い頃は活発だったのに徐々に、って感じの人です。
互いに仲良くなれば、その苦手意識がなくなるのは2パターンとも共通ですが、気質は違います。
前者は単純で、シンプルにわからないから怖い。
後者は繊細で、考えすぎちゃって喋れない(=成長の過程で気遣いすぎるようになった)
本作の場合、当てはめるとするとヒロもレインも両方が後者ですね。
ただ、後者の方はコミュニケーションの意志はあるので、お互いに噛み合いだすと止まらなくなる。
おぼつかないながらも束の間に親しく接せられるのも、そういう理由があるのかもしれませんね。