変身への応援コメント
スズキと言えば静岡だろう? と思ったのですが(SUZUKIですね)、そりゃ魚だものね~🐟静岡と神奈川はお隣だしね~🐟何なら今頃は人魚姫になっちゃってるかもですね~🐟そしたらダブル・ファンタジーですかね~🐟
それにしてもセカンドライフの事など怖くて想像もしたくないのでした(¯―¯٥)
作者からの返信
ありがとうございます。
それなら、広島はマツダですね。
おっさんの人魚…それはアリですね。
ハゲ頭を振り乱しながらやつれた上半身裸(若しくはヨレヨレのランニングシャツ)の人魚良いですね。
セカンドライフは、全く想像出来ません。
年金もいつからいくら貰えるか分かりませんし、定年の前に殉職する気がしてます。基本的に死ぬ仕事ではありませんが…。
腹への応援コメント
い、いい痛い、痛すぎるっ!!
本文も、いるかさんへの返しも……。
(腹肉をつまみながら)
|彡サッ
作者からの返信
ありがとうございます。
もう歳にも贅肉にも抗えません。
不抗です。不幸です。
…あ、そんな駄洒落を考えていたら、昔娘が言った言葉を思い出しました(確か、娘だったはず…)。
娘は、嫌な事があった時に「ほとんど嬉しくない」と言いました。
大人の私なら「悲しい」と言うところです。
その時の娘にあるのは、幸せが大きいか小さいかだけでした。
そこに、不幸という幸せがマイナスに振れている世界はありませんでした。
ボキャブラリーの問題と言えば、それまでですが、何だか幸せに生きる為の、一つの答えの様な気がしたものです。
自己肯定感への応援コメント
テクマクマヤコン!!
さすが、不二夫さん。
タイムマシーンに乗ったようなネタに、笑いと哀愁を覚えるのは、俺も年なのかな
マハリーク・マハーリタ・ヤンバラヤンヤンヤン
小林亜星さんのご冥福を願いながら書かせていただきます。
作者からの返信
ありがとうございます。
よく気付かれましたね、塩塚不二夫による赤塚不二夫リスペクトの話でした。
「タイムマシーンに乗ったような」というのは、本当にその通りですね。
一周回って面白いみたいなネタをよく書きますが、おっさんなので、そもそも一周回る基準点が昔でした。
こりゃあ、若者置いてけぼりですね、今気付きました(笑)
小林亜星さん、大きな方でした。
窓際族 ●への応援コメント
今、スーツ姿で鼻に棒を差し、背中に大きな羽を背負っていて、頭に冠状のものを被っている方が、脳裏に浮かんでいます……。
あ、それだと酋長、かな?
だとすると、やはり今の時間くらいから出没していた、昔とった杵柄のバイク乗りさん、あたりですかね? ツートンカラーが似合いそうだしな。
作者からの返信
ありがとうございます。
イメージ的にはステレオタイプの酋長に近いと思います。
酋長とかヒッピーとか、そういう少しスピリチュアルな人です。
この話は、白黒の窓際族が並んで『葬式の鯨幕(白黒の幕)みたい』というオチにするか、『シマウマみたい。サバンナの暑い風が吹いた』というオチにするか迷っていたところ、『窓際族の族長』というワードが降ってきて、大きく方向転換しました。
ちょっと社会派風に仕上げました(笑)
怒りへの応援コメント
私がここの社員だったら、「今日も部長、サンサンよ!」って、裏で言ってますね!笑
作者からの返信
ありがとうございます。
「サンサン」もいいですね。
でも、それを通り越して「ジリジリ」まで行くと、総務部員達がそこら中で「ミンミン」鳴いてそうな感じで嫌ですね(笑)