応援コメント

窓際族 ●」への応援コメント

  • 笑いました。
    このお話、電車の中で読む時は気をつけないと。
    窓際族にも誇りはある!笑

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    窓際族も、きっと誇り高き部族です。
    異文化なだけで、どちらが上とか、どちらが進んでいるという事ではありません。
    互いにリスペクトが大切なのでしょうね(笑)

  • これは、、、秀逸!
    まさかの警鐘まで鳴らすとは笑
    このシリーズ面白いですね。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    このシリーズは、若干錯綜しながら連載を重ねています。
    時々、シュールになり過ぎて読み手を置いてけぼりにするので、気を付けてお読みください。
    書き手の私も何が面白いのか分からなくなりながら書いています(笑)

  • 族長って  …

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    窓際族も部族ですから、族長はいるはずです。
    暴走族にヘッドがいるのと同じですね。

  • 「窓際族の族長」で爆笑しました。
    最後の一文が深いですね。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    ちょっと窓際族の生き方に憧れますよね。
    彼らは魅惑のツートンカラーです。
    最後の一文は、…私の魂の訴えです(笑)

  • 今、スーツ姿で鼻に棒を差し、背中に大きな羽を背負っていて、頭に冠状のものを被っている方が、脳裏に浮かんでいます……。
    あ、それだと酋長、かな?
    だとすると、やはり今の時間くらいから出没していた、昔とった杵柄のバイク乗りさん、あたりですかね? ツートンカラーが似合いそうだしな。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    イメージ的にはステレオタイプの酋長に近いと思います。
    酋長とかヒッピーとか、そういう少しスピリチュアルな人です。

    この話は、白黒の窓際族が並んで『葬式の鯨幕(白黒の幕)みたい』というオチにするか、『シマウマみたい。サバンナの暑い風が吹いた』というオチにするか迷っていたところ、『窓際族の族長』というワードが降ってきて、大きく方向転換しました。
    ちょっと社会派風に仕上げました(笑)