(スルー推奨)余韻ブレイク(?)なあとがき

タイトル通り余韻をぶっ壊す可能性が高いです。このままの気分でいたい人や気にする人はスルーしてください。



































この度は拙作、“おかしくなったアンドロイドっ娘の中身をすげ変えようとしたら、消えたくないと泣き叫びながら必死で媚びてきた話”を読んでいただきありがとうございました。


書き初めの動機としては、一章で満たしてしまったので、それ以降は惰性と性癖だけで象られたものになります。タイトルからの連想で作ったにしては物語になったので、楽しんでいただけたのであれば幸いです(最初は1万字未満の短編の予定だった)





二章以降は(も)、性癖任せで思い浮かんだものだけを書いてきましたが、楽しんでいただけたでしょうか?一応、話の中では言及されなかった内容についても考えてはいるので、“この設定結局なんだったんだ?”みたいな疑問をいただければ答えたいと思います。


特にコメントがなくても、気が向いたら設定集みたいなものをあげるかもしれないので後ろ向きに期待していてください。

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おかしくなったアンドロイドっ娘の中身をすげ変えようとしたら、消えたくないと泣き叫びながら必死で媚びてきた話 エテンジオール @jun61500002

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