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  • なぜ短編を書くのかへの応援コメント

    短編には書籍化、映像化以外のビジネスアウトプットが必要だな、と改めて感じました。私もショートショートを多く書いているので、とても参考になりました。

  • なぜ短編を書くのかへの応援コメント

    『横浜駅SF』の作者様からこのようなお話を聞かせていただけるとは嬉しいです。業界の実情はなかなか知る機会も少ないので、非常に興味深かったです。

  • なぜ短編を書くのかへの応援コメント

    リアルな話を聞けて、興味深かったです。
    短編のいいところもあるんですね! それで食っていこうとなると、かなりの覚悟が要りますが。
    アマチュアの身分はプロの方に比べ、気軽なもんだな、と改めて実感しました😅

  • どんな展望があるのかへの応援コメント

    最近は電子化ですよね、漫画は確かに移行がスムーズだったかもしれませんね。
    小説はとなると……。

  • どれくらい稼げるかへの応援コメント

    興味深く拝見しております。

    短編のほうが雑誌などを経由することが多いので、原稿料と印税を両方もらえる割合が高い。

    とは雑誌での掲載料をいただけて、その後本になるとそこでも印税をもらえる、ということでしょうか。

    短編の方が得意なんですが、短編はどうしてもお金で考えるとぼちぼちなんでしょうね。

    作者からの返信

    >> 雑誌での掲載料をいただけて、その後本になるとそこでも印税をもらえる

    そういうことです。またSF短編業界でよくあるのが、雑誌や書籍に載った短編が「今年のベストSF10編」みたいなアンソロジー本に収録され、掲載料が別途もらえるケースです。

  • どういうスケジュールかへの応援コメント

    ダイヤ掘り……マグマに気をつけてください🙇‍♂️

  • なぜ短編を書くのかへの応援コメント

    リアルなお話でとても参考になります。
    そして面白かったです!ありがとうございました。

  • どういう経緯で書くのかへの応援コメント

    すごくためになりました。そして、メールアドレスを公開している、という点が驚きつつも、頷ける点でした。
    我々素人は何となく、出版社の方達から声がかかったらいいな、と思いつつ、その声の窓口を意外と作っていない気がします。

    今回、(まだ全く話は進んでおりませんが)TwitterのDMでとある方からアプローチをいただくという経験をしました。
    カクヨム は個人メッセージ機能が無いので、こういった形になるんだと思います。
    しかしもちろんTwitterを始めたときはそんなこと考えもしませんでした。
    仮のアドレスでもいいので、メールアドレスを載せるというのは窓口を作るという意味では大切なことだと思いました。

    一方で不特定多数からアクセスできるようになってしまうという不安もあります。その点で困ったことはありましたか?

    作者からの返信

    仕事用の Gmail を公開していますが、いまのところ脅迫や中傷が来たことはないです。困ったことと言えばこのくらいですね。

    ■安すぎる仕事依頼
    相場を知らないだけで僕の小説が好きな人だ、という場合は価格交渉をします。話せばちゃんとした報酬になるケースもあります。業者が機械的に送ってるな、と判断した場合は無視です。

    ■不特定多数をターゲットにしたセールス
    「クリエイターの皆様のためにファンコミュニティを作れるサイトを立ち上げました!」みたいなやつです。無視します。

    ■僕を別の誰かと勘違いして「◯◯さんですよね?」と聞いてきた人
    否定するのも情報を与えるようで嫌だな、と思って無視しました。

    ■海外業者からのスパム
    これは Gmail で自動で弾かれるので、わざわざ見に行かなければ目にも触れません。

    ひとつひとつ丁寧に返信したら相当に精神が削られますが、「こちらに利がなければ無視」という態度でいればそれほど不都合はありません。ただ女性であることを公にしている作家さんにはセクハラじみたものが来るらしいですね。ひどい話です。

  • なぜ短編を書くのかへの応援コメント

    とても、興味深い内容でおもしろかったです。短編(できれば、長編も)執筆がんばってください!

  • はじめにへの応援コメント

    勉強になります。是非色々教えてください!

  • なぜ短編を書くのかへの応援コメント

    お金を稼ぐ前提で、一定水準以上のものを定期的に作り続けるのは
    大変です。是非頑張って下さりませ!
    私も駄文のエッセイを書いていますので、
    是非交流致しましょう!

    https://kakuyomu.jp/works/1177354054894930177

  • どんな展望があるのかへの応援コメント

    私もかつて音楽でお金を稼いだ時期がありましたが、
    音楽も小説もインフレ化現象が激しくて、価値の棄損が著しいですね。
    音楽の場合、譜面化とか演奏とか、MIX等、特殊技能が必要で、
    経費も掛かる割にお金にならないので、有能な若手が集まらなくなって、
    質の劣化が小説よりも酷い様に感じます。というか、
    アマチュア以下の人がダンスと適当な曲を組み合わせて、
    間を埋めている様な状況ですね。

    最近は趣味で【方丈記】【祇園精舎】なんかの日本の名作に
    曲を付け、歌って楽しんでいます。
    お時間がある時に遊びに来て頂ければ幸いです。
    https://www.youtube.com/channel/UCK8n8b_NRzwd7t1AL0qI6Qw


  • 編集済

    どれくらい稼げるかへの応援コメント

    興味深く拝読しています。
    「7〜35万」って随分幅がありますね(出版社や掲載誌によっても違うのでしょうが)。

    追記
    ご回答どうもありがとうございました。確かに文中にも字数で原稿料が決まると書かれていますね。失礼しました。出版社によって倍も違うとは驚きですが。

    作者からの返信

    そもそもの文字数を「1〜3万字」としているので3倍の幅があります。あと出版社ごとに原稿料が2倍ほど違うので、合わせて5倍になるという寸法です。