プリムワンズ - I prim one's lip infront mirror alone - 櫛之汲連載創作作品とその活動記録集
1章ノンフィクションの最終話 次話 第2章の設定のご紹介に続きます。
1章ノンフィクションの最終話 次話 第2章の設定のご紹介に続きます。
1章ノンフィクション
第1章ノンフィクションの最終話 次話 第2章 設定のご紹介に続きます。
第一章の最終話
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誤:NOVEL DAY
正:NOVEL DAYZ
NOVEL DAYZのサービス名称をあらすじにて、間違えておりました。
申し訳ございません。
令和3年5月2日本作あらすじの該当箇所の誤を上記のとおり、訂正いたしました。
NOVEL DAYZ 様では、タイトルの文字数制限の関係上、本作のタイトルが、異なります。
本作の NOVEL DAYZ でのタイトル: I prim one's lip infront mirror alone
本作は、NOVEL DAYZ 様の表紙設定では、prim one's という文字と簡単な濃いめのグリーンの下線で構成された静止画デザインの表紙を付けております。とりあえずの表紙なので今後表紙デザインは変化する場合もありますが、その際は、本作の各話本文にて経緯を説明いたします。
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〔お知らせ〕
令和3年5月初旬に重複投稿を予定していKADOKAWA様とはてな様での小説投稿サイトのカクヨム、講談社様と未来創造様のNOVEL DAYZ へ、重複投稿をしましたことお知らせいたします。
カクヨムのユーザーID:kushinokumi
カクヨムでの筆名:櫛之汲
NOVEL DAYZのユーザーID:kushinokumi
NOVEL DAYZでの筆名:櫛之汲
令和3年5月2日本日中に本話も重複投稿いたします。
@kushinokumi
@kushinokumi_sub
以上のTwitterアカウントで本作の告知を行います。
@kushinokumi では本作のビジネスライクな創作活動の宣伝ツイートを一度行うだけにいたします。主に本作は、@kushinokumi_sub にて、ビジネスライクな創作活動の宣伝が行われます。
Twitterおよび、各種SNS(ソーシャル ネットワーキング サービス)や各種プラットフォームや各種アプリやインターネット内外(現実を含む)における面会通話せず、my communication principle 私のコミュニケーションの信条を詳細に方針宣誓とともに規定しております。詳細は、@kushinokumi_subの固定ツイートのTwitter機能〈スレッド〉に追加したツイートの一覧または、本作を最初からご一読ください。
本作は、高頻度の更新を行います。
本作には、創作活動の過程も作品にしてしまおうという試みがあります。
本編は、ローファンタジージャンル。
作品として、大枠の設定が決まっています。
大枠の設定その内容を投稿する場合は、本作の該当各話で、何章設定集、として投稿されます。
本作には、創作活動の過程として、創作活動の記録を投稿します。
投稿される各話では、該当話数におけるジャンルが都度変化し、その時々で様々なジャンルになります。
ジャンルが変化するときは、区切りとして、1章ノンフィクション、そのあとは、2章、3章と変化します。
章の後に、その区切り方への説明が付く場合があります。例:本作の第1章の最終話というような具合です。
本来没になる設定やプロット、シーン候補、ストーリー、作品名の整合性を整理するメモもそのまま投稿されます。
どのようなことを書くか、あらかじめ何も用意されていないわけではありませんが、ほとんど即興でかいていきます。
執筆に行き詰まれば、本編のローファンタジーがなかなか投稿されないこともあります。
一続きの物語として本編は投稿されません。出来上がったところから、本編として投稿されます。
本編として投稿される場合の章立ての段階
本編草稿
シーンやシークエンスの単位で起承転結を作り既に起承転結が決定している段階から、その内容を詰めていく過程が投稿内容です。
決定済本編草稿の下書き
草稿の文章をとりあえず読めるように、整理します。
本作のファンタジーとして、適切な用語を当てはめていく過程が投稿内容です。
本編の他のシーンに使われている用語や設定や時系列や作品内の事実関係などに矛盾がないか洗い出す過程も含まれます。
本編初稿
下書きを終えて、本編らしい形になったものです。
本編改稿
本作初稿の推敲作業です。
心の中で読むときの音の美しさを追求します。
主に漢字とカタカナ、ひらがなの使い分けを調整します。
より、適切な言い回しや漢字を探します。
気になるところを一部または全部書き換え、その影響が及ぶ、それまでの本編の全てを修正します。
本編暫定稿
そのシーン単体または複数のシーンとして納得がいった状態になりうるように、本編改稿を終えた内容に沿うように、未だ起承転結の細部が決まっていないその他のシーン案などに加筆する創作過程が投稿内容です。最終話では、本編改稿まで上がってきたシーンとそれと関連するシーン候補のかたまりを本編草稿にするかどうか、自身で考察しその内容も本編暫定稿の中に含みます。
複数の本編暫定稿が、本編のページとして順に続くようになったら、投稿各話の章のあとに続く説明が、単に、何章本編、となります。
本編が、本編暫定稿のみで、文庫本換算で200ページ程続いた場合は、本編のみの投稿を本作とは分けて、櫛之汲ならびに私個人により、小説家になろうID 627090 にて、新作として本編暫定稿のかたまりを投稿できる段階を目指して頑張ります。
ネタに行き詰まってしまったら
使いたい語をリストアップして、キャラ設定や戯曲や短い文や短いことばや風景や情景を夢中で作りだします。自問自答したり、批評したり、考察したり、ファンタジーらしさ、創作のテクニックやノウハウについて確かな目的もなく考え出し著述しだします。
以上のようなメモ書きや日記のようになってしまいます。それでも本文に投稿します。このような形となる場合、本文において、何章雑記という形で投稿します。
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重複投稿先を再び記載いたします。
カクヨムのユーザーID:kushinokumi
カクヨムでの筆名:櫛之汲
NOVEL DAYZのユーザーID:kushinokumi
NOVEL DAYZでの筆名:櫛之汲
@kushinokumi_sub
@kushinokumi
重要事項
一般の方、読者様、ユーザー様からのご意見、ご感想、ご指摘、ご指導ご鞭撻、DM、リプライ、非公開、匿名、認証、暗証暗号、招待制、あらゆるサービスや現実の手段によるメッセージを、全く受け付けておりません。
一切、交流いたしかねます。
一切、返答もいたしかねます。
小説投稿サイトや各種プラットフォームや各種アプリや各種ソフトウェアや各種ゲームでもあらゆる交流をいたしかねます。現実の伝達方法はありません。インターネット内外(現実を含み)意思疎通の手段方法が一切ございません。ご承知おきください。
Twitterは、@kushinokumi_sub の固定ツイートのTwitter機能〈スレッド〉でツイートを追加して規定したmy communication principle 櫛之汲ならびに私個人のコミュニケーションの信条、主義、信念による、インターネット内外(現実を含み) unmeating untalking 面会通話せず、即ち、面会も通話も行わないこと、そして、ビジネスライクな創作活動の宣伝の一環としてのTwitter利用方針や各種宣誓を事例も付して詳細に規定しております。SNSエスエヌエス(ソーシャルネットワーキングサービス)やTwitterは13才より年が下の人は利用してはいけません。掲示板やSNSやTwitterは、世界的にも、日本の社会通念上も、その仕組み上でも、未成年または18歳未満人は、流用や悪用をされて危険なことがとても多い為、使用できない、または、非推奨されています。
【情報の経済学】という学問には、【情報の非対称性】という学術用語があります。この理論の解釈を、経済学のマクロ経済学やミクロ経済学にならぶ経済学の分野の一つである【ゲーム理論】や現実の情報社会における社会問題や重大事件や統計である【犯罪白書】に当てはめて考えてみれば、SNSやインターネットサービスは、たとえ成人になっても、社会生活の上で必要がなければ、使用しないで済むなら、使用しない方がいいとも考えられます。
現実社会では、タイムイズマネー、時は金なり、といわれます。お金は時間と交換されます。時間というものは、労力、情報、権利だけに留まる概念ではありません。【ゲーム理論】における重要な学術用語として【利得】という概念があります。この【利得】は、即ち【時間】であり、SNSやインターネット内外(現実の利得さえ含みます)ありとあらゆる情報です。インターネットは、情報通信による世界的規模の情報の蓄積であります。個々人の情報の相関関係さえも時間の概念に含まれます。
しかし、インターネットの便利さは、既に世界的に広まり、人の現実の生活、社会活動に大きな影響が出ています。その影響の全ては避けがたい規模です。そこで最低限の決めごとを各自が己に課す必要もあろうかと思います。その決めごとが、櫛之汲ならびに私個人にとっては、決して違えな信条、面会通話せず、すなわち、面会も通話もし無いことです。
是非とも、読者様におかれましても、そうであってください。そうした方は、セーフティですし、あくまでも自己防衛という意味と範囲に他なりませんが、その心の内に【日向性】植物が日向に向かう性質のような、心の働きを期待できます。
次回投稿内容について
次回投稿では、本作の大枠の設定をご紹介します。
本作の次話からは2章という扱いです。
ジャンルはエッセイ又はその他です。
本文における説明書きとしては、
2章 設定のご紹介
となります。
突然ですが、YouTubeのおしゃれさを意識した締めの流れを作ってみました!
(動画配信について:全く開設していません。締めがないとさみしかったのでこの場の思いつきです。)
気まぐれに私が最近書いたぽえむを晒します。
櫛之汲は根っからの日本人です。
英語は演出です……。
a walking around the town get a nice view of under sun light anytime at wil everyone
誰にとってもいつでもきっと日差しの元での町並みの気まぐれな散策は思いのほか美しい景観をしている。
prim one's に続く、かわいい英語の歌詞のような文を書いた後に、冒頭がさみしく思えて、急拵えした結果、込み入った英単語の連なりができあがりました。
……。
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thank you for leading this time !
本作本話をご一読くださり、
ありがとうございます!
次回の本連載作への投稿をお待ちください。
免責
情報の完全性、情報の正確性、情報の非対称性、につきましては、保証いたしかねます。
櫛之汲ならびに私個人の著述への誤字脱字の受付および訂正と応答は停止させていただいております。
小説に関するご感想
小説投稿サイトのカクヨムや小説家になろうやNOVEL DAYZにて、公開設定での単純なご感想だけをいただけますと、小説に関するご感想のみ、読ませていただきます。この場合も、本作の最初の話数に規定したとおり、いかなる交流も返答やあらゆる応対あらゆる反映が一切行われません。
プリムワンズ - I prim one's lip infront mirror alone - 櫛之汲連載創作作品とその活動記録集 櫛之汲 @kushinokumi
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