• 現代ファンタジー

重複投稿している新連載「 プリムワンズ - I prim one's lip infront mirror alone - 櫛之汲連載創作作品とその活動記録集」更新しました。

近況ノートを書くを選択したら自動で張り付いていたURL。
https://kakuyomu.jp/works/16816452220025480660/episodes/16816452220037714794

よろしければ、ご一読ください。

NOVEL DAYZの活動報告を重複掲載します。

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小説家になろうとカクヨムとで重複投稿中の連載作品「プリムワンズ - I prim one's lip infront mirror alone - 櫛之汲連載創作作品とその活動記録集」更新しました。
 小説家になろうとカクヨムとで重複投稿中の連載作品「プリムワンズ - I prim one's lip infront mirror alone - 櫛之汲連載創作作品とその活動記録集」更新しました。
 重複投稿先のNOVEL DAYZ においては、「I prim one's lip infront mirror alone」というタイトルで投稿しています。(タイトルの文字数制限の為、省略しました。)
 NOVEL DAYZの表紙では、prim one's という英文でデザインいたしました。
 このデザインは、Twitterのアカウントページのトップの横に細長い、なんていうんでしたか、バナーではなくて、@kushinokumi_subのTwitterアカウントページの横長の……それに採用しました。
 @kushinokumi_sub で、表紙デザインの画像もツイートしました。この表紙デザインは、暫定の表紙となります。急ぎで作ったにしては、視認しやすくてよいかなと思います。
 NOVEL DAYZ の活動報告を書き終えたら、カクヨムにも更新を反映します。
 NOVEL DAYZのお気に入り機能や総合評価の機能など、よくわかっていない機能が多いですが、続きが読みたいと思ってもらえる或いはご一読いただけると文字書きとして幸いです。櫛之汲ならびに私個人の活動はインターネット内外(現実を含み)Twitterの@kushinokumi から、@kushinokumi_subに集約することといたしました。
その旨、
@kushinokumi
@kushinokumi_sub
にて、宣伝文とともにツイートいたしました。


今後ともよろしくお願いいたします。
URLをカクヨムと小説家になろうとNOVEL DAYZ 分記載した結果、Twitterの文字数制限の為、ツイートの宣伝は短くいたしました。
器械で純粋なファンタジーの趣きと情景メタな紡ぎ様ご一読あれ。
器械のところはいらなかったかもしれません。
ご一読あ
れURL
端末によるのか、なんなのか、上記みたくなってしまいました。あと、本当は、「純粋なファンタジーの趣きと情景メタな紡ぎ様ご一読ください」と打ち込みたかったのですが、ご一読あれ。ではなく、ご一読ください、だと文字数制限でツイートに入りきらなかったので、なくなく、器械なと付けました。機械なと器械なと、小説家になろうでいう【ローファンタジー】としてカクヨムでいう【現代ファンタジー】として、人工知能とパラレルワールドじみた作品の設定があるから、常識では考えられないくらい怪しく不思議なという奇奇怪怪の奇怪なをかけたわけではありません。本当ですよ。えぇ。
そうです、思いつきでした。
ツイートする直前までは、ひねりがきいてる! って思っていました。そういうのも大事だと思うんです! 今のところ!

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という、感じで、カクヨムの近況ノートを打ち込んでいる今も、ひねりがきいてる! と思っています。決して2021年5月3日もう午前4時前だよ、とは思ってませんよ。このあと実家の自室で独りで大量に積み本している小説か漫画か、あるいは、読めずにいる某スマホ王道ファンタジーのイベントストーリーを読むので。私は宣伝文句に対しては、自信が……。あったりなかったりします。
カクヨムユーザー様にもご一読いただけたら、と思っております。あらすじがいまいちだったかもしれませんが、まだ、設定さえ明らかとなっていないので、もしかしたらあらすじのせいではなく、櫛之汲ならびに私個人自身の素質が駄目か、改行が少なすぎるのか、詰め込みすぎなのか、改善点は多々あるように思えますが、櫛之汲ならびに私個人の信条を考えた結果、このような文のはこびにしております。性格的なものからです。後は単純に、すばやく文章を作ろうとすると、ど下手なのです。頑張っても上手いとは思っておりませ……上手くなりたいなぁといつも思っています。推敲をしてもしなくても、文章が下手と思わないようにしています。改行してある文章より、楽ですから、長い文章の方が趣きがあると思います。改行の白いところがあると、文章がかたまりみたいに思えたり、未熟さゆえなのか、あらすじとか、帯とかを所定のスペース文字に収めるのは、ものすごく消耗しますし、整理された文章とするには、工夫がいるではないですか、そういうのも楽しいのですけど、だらっと次次って続ける方がある意味効率いいと思って、あらすじは基本的にさぼってます。できなくはないんですよ。ただ、本連載は、これからどのようになっていくのか、私自身考えていないので、あらすじはいつも苦し紛れになってしまいます。お手本があれば、そこそこになんとか届くか届かないかくらいはできます。某出版社様の会社説明会の選考課題でそういうものをものすごい時間をかけて書いて会心の出来だとわくわくして説明会に参加できたことがあったので。しかし、そのあと、説明会当日の緊張で頭が真っ白になって、どうでもいいことでどうでもいいところでへたをこき、しかし、それで自信がなくなって、かっこもともとなかったかっことじます、どの出版社様のエントリーシートも書かず、全て辞退というかエントリーする決心すらつかない(へたをこくその前から出版系エントリーシートが何一つ書けない現在も)というぷち自慢かつぷちコンプレックスがあるそんな私であります。緊張で何にも頭に入ってこなかったです。それでも変な理性が働いて、まずい、(思い返せば別にまずくはない)挙手。挙手できたことはよかった。いかに軽快なお話でも、大手も大手で堅実なところ、だとわかってはいたのに、意識高い系の質問しか思いつかなかった、お手柔らかでかっちりしたおこたえをうける。ですよね講談社さんって思いました。はい、講談社様の説明会に行ってやばひ緊張しすぎて失敗したと思って、いや、しかしあのとき実は、むしろ成功だったのかもしれません。数分は覚えているだろうというようなインパクトではありました。内容としては、結果がどうでもいいような、へたをこきました。落し物をした! あれ次の場所もわからない、徘徊しかけました。落し物は手持ちにありました。挙動不審もいいところでした。そんな思い出があります。なので、ちょっとだけ推敲には、自信があります。
能力が低いからなのですが。漢字とか文体や風景描写の推敲が楽しい人です。だから、短い文章なら、時間をかけたら、そこそこにになるときもあるのです。創作していて上手く書けたみたいな達成感がごく稀に起こるやつです。気力だけはあるので、時間で解決します。本作は、この気力を結集させたいとも考えています。駄文を書きつつづける以外にありません。デフォルトで、普段から、及第点以上のものを書きたいなら、書き綴るしかないと思います。
ぼぞっ、
文法の勉強は嫌いです。
話は変わって、推敲をいくら凝っているつもりでも起承転結になっていないのですが、そこばかり工夫しています。むしろそこ以外に集中できなぃたは、気力がない、関心が薄いという感じで、語の配置とか文法とか読みやすい順序もめちゃくちゃですが、ものすごくネガティブな考えで、あらゆることに常に胃が痛いのですが、創作は心や胃が痛いのですけれども趣味なので、読者様の反応があろうとなかろうと、PVが壊滅的な数値でも、それさえも楽しくもあり、意欲的に行っております。気づけばもう5時17分過ぎですね……。
追記すると、6時をすぎましたな。……頭真っ白だったんで、会社説明会じゃなくて、セミナー的なものだった気がしましな。二つの部署からと、人事の人がお話しているようなやつ。参加数もすごい数の人で、ビビりました。あの場で自滅して失敗した経験があったから、ど底辺アマチュアとして続けられている面もあると思います。普通になにごともなくセミナーを受けて、超絶狭き門のエントリー書類が通ることを夢みて出して、元々の能力的に普通に考えてエントリー書類の書類審査で落ちますから、たしか、それ以前からなのですが、エントリー書類をどこの出版社にも、そのほかの業種の会社にもまともにださずにいたから、どの新人賞にも応募したことがないから、こうして図太い神経しているのだと思います。移動時間中に、休憩中の人事の人の前で場所もわからず、無くし物を探す、探しに一階まで降りて、うろうろして、戻る途中のエレベーターで無くし物が鞄の中にあると気づき、という事の次第で一件落着と説明し、その後うろうろ、次の場所がわからないことがばれる、あげく実は途中休憩時間で、既に遅れているという、後ろからそろりと入室、まあ、普通に大失態ですが。頭真っ白から、頭の中がさらに真っ白になり、意識高い質問をとばし、温かくかつしっかりした編集方針のお応えいただいた、遠い昔が懐かしくなりました。これまでもこれからも知り合いという知り合いもなくあらゆる方との交流もなく過ごしてきましたし変わらず過ごしていきます。最近、年がもう30前で最近のテレビでみる若い子はアクティブだね、あそうそう、髪の毛が昔より薄くなっている気がしないでもないというと、それを受けて、私の実母は、はいはい、薄くなってない、髪の毛あるでしょうと、お父さんも髪の毛ふさふさだから大丈夫、うちの家系のお爺ちゃんたちは無いけどね。しばしの間、まだ若いんだから、そんないい方しないのといいますから、いや、ほんとに髪の毛前よりか若干薄い気がしないでもないという、すると、そうではなくて、最近の若い子はなんとかとまるで年寄りみたいなことをいうでないと、あきれたとのことでした。そんなことより、自身の部屋の掃除をしてこい貯めた皿を流しに持ってこいと言われてしまいます。しぶしぶ掃除……。我ながら本当に甘やかされております。図太いので、恥ずかしくはありません。それはさておいて、1993年生まれですからね。まだ20代、それはそれとして、もういい年です。まだ30歳の魔法使い手前なだけで図太い神経しているとはいえ、我ながら、あまりにも成長しておりません。ただ、自分の信条と性格と作品を我ながら誇っています。櫛之汲ならびに私個人の人格と価値観を1番気に入っているのは、他でもない櫛之汲ならびに私個人自身なのです。もういい年ですし、まだ若いらしいし、ファンタジー小説が趣味のアマチュアとして書けることはある気がしています。それに関わらず、根拠のない自信は、文字書きだとかアマチュア小説家だとか、まあ同じ意味ですが、なによりも面会通話せずの信条と、それからこの根拠のない創作意欲が重要な気がしています。もう7時ですね。……以上で今回の近況ノートを終わりにします。細かいことですが、いや、たしか、無くしものを見つけたのは、警備員の人にもきいて、かばんを探して見つけたようなそれでもみつからなくて、エレベーターに向かってその途中、一階かそのあとのエレベーターのなかで、ずっと手にしてたかばんのなかに発見だったようなそうでないような、もう7時40分、……以上です。



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