16話

スカーレットスタンプを撃破したことで200点の経験点を得ます。

また、パルアケにたどり着いて撃破を報告することでさらに600点の経験点と9000Gの報酬を受け取ることができます。


続いてイベントフェイズに移ります。

ダイスロールの結果、主がさらに移動するという結果になりましたが、先ほど主が倒されてしまったため、何も発生しません。


そして自由行動フェイズ。


ルメス:「すっかり夜になっちまったな。さて、テントだテント……」

パーチア:「待てルメス。パルアケまではあと1日もあれば着いたはずだよな?」

ルメス:「多分な。……え、なんか不穏な質問なんですけど」

パルアケ:「あたり。警戒しながらパルアケまで強行ってのはどうだ。今下手に休んで襲われるより早く安全な場所に入ったほうがいい」

ディレウス:「すげえ根性してるぞパーチア。ってパーチアだからできることか」


ここで休息を取らないとキルシュとルメスは疲労度が2に、ディレウスは疲労度が1に上昇します。

疲労度が2になると全ての判定に-1のペナルティを受けます。


キルシュ:「鍛えていない身からするとひどく辛いですね」

ディレウス:「鍛えてても辛いぞこんな強行軍」

パーチア:「ついていけねー奴は引きずっていくからな」とルメスとキルシュを引っ張っていく

ルメス:「あ、ちょ……でもこのまま引きずられているのいいかも」

キルシュ:「私は良くないです、歩かせてください―!」


ここでは休息ではなく探索を選択しました。

浅瀬跡と風の塔の2か所を探索できますが、ダイスロールの結果、風の塔になりました。


森林3へ来るときの目印となった塔の近くまでやってきました。

見た目は先ほど森林4の塔とそっくりですが、周りを妖精のシルフとエコーが巡回しています。

風の塔に近づく4人を見たシルフは妖精語で4人を制止します。


シルフ:「『近づかないで。ここから先は立ち入り禁止だ』」

パーチア:「止められたぞ。入るなってよ」

キルシュ:「ここの塔には警備員がいるのですか?」

ルメス:「真面目かよパーチアじゃあるまいし」

パーチア:「褒め言葉どうも」

ルメス:「でもあんな感じの宝石、見てみたいな。『どうして近づけないの?』」

シルフ:「ここはナナリィの側近しか入れない」

ルメス:「ナナリィ?」

キルシュ:「ちょっと待ってください。先ほど魔法使いの冒険者の人から手に入れた壁の守人の言い伝えの中に名前があります」ノートを開ける


※9話参照


キルシュ:「トゥリバリンナ皇女、ナーナレイネリア。愛称がナナリィだそうです」

パーチア:「そいつしか入れないなら絶対入れなくないか?」

ディレウス:「倒すしかないってことか。が、俺たちは主と殴り合った直後な上に寝ぼけてる奴が2人。得策じゃねえな」

シルフ:「……道に迷っただけなら案内できる。エコー!」

エコー:「パルアケはこちらですー」とパルアケの方角にふわふわ飛んでいく

ルメス:「お、気が利くじゃん。その親切心に応えて今回は見逃してやろうぜ」


風の塔はナナリィの遺品を1つ以上入手するか、シルフとエコーを撃破しなければ入ることができません。

ここは何もせずに進みます。


4日目昼。エリア:森林3。

このエリアからはパルアケに移動できます。

地平線にはパルアケの名物であるジャスミンの樹木が見えてきました。


ディレウス:「見えてきたぞ!パルアケだ」東を指さす

ルメス:「見えてきただけだろ、まだどれだけあると思ってんだ」

パーチア:「夜までには着くな。厄介な奴との遭遇には首を突っ込むな、今は突っ切るぞ」

キルシュ:「とっくに厄介ごとは避けて突っ切りたいい気分です」


4日目昼の移動フェイズでパルアケに到着します。

到着するのは4日目夜のターンになります。

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【ソード・ワールド2.5リプレイ】デモンズライン 追憶の守人 -Outlandish- らくぷに @takapon422

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