第26話 カウントダウン⑤への応援コメント
最新話まで来てしまいました。
続きが読めない……。
仕方がない、仕方がないのだけれど、完結済で出会いたかった。(続きが読めないから)
更新を待ちます(>_<")
第29話 変革⑯への応援コメント
見落としも何も精霊が見せた未来を絵に落とし込んでいましたよね。その中に噴火にまつわる物があったなら全員無能だし、無ければその未来は有りません。今更慌てる理由は精霊が無能であの時見せた未来が全部間違っていたからでしょうか。そもそも精霊は天体が割れる事を知っていたんでしょうから
第28話 変革⑮への応援コメント
ウールヴェは魔獣扱いも受け入れていませんでしたが、それにも理由はあるのでしょうか。が、食欲魔獣は受け入れている?
第24話 変革⑪への応援コメント
一般には、天候はスーパーコンピュータを用いても完全に予測する事は困難と言われています。一方では管制運動している天体の軌道の予測は簡単だと言われています。それが困難で時間がかかるのならもっと要素が必要です
第20話 変革⑦への応援コメント
カイルに線引きを求めるディムの線引きはどうでしょうか
地上から離れる気のない男に中央のエリートがいつまでも関わる理由が弱すぎませんか
第15話 変革②への応援コメント
北にポータルありましたっけ。
第14話 変革①への応援コメント
ディヴィの家族はウールヴェに拒否感がありませんが無神論者だったのでしょうか、それは彼の国では異端なのでは?ディヴィがガチガチに精霊やウールヴェを否定していた事とチグハグです
編集済
第13話 治療⑩への応援コメント
ウールヴェとの繋がりが強い人の場所へしか飛べない能力が成長してある意味、何処へでも行ける様になりました。相手もいない待ち合わせ場所に飛んだらもう何処でもokだし、対象の人物には直接的にも間接的にも繋がりがありません。なぜディヴィをもっと掘り下げずに端折ったのか
第12話 治療⑨への応援コメント
ディヴィの心境の変化が描かれなかったので、別人になった様な印象です。頑なに全否定していたハズなのに
第11話 治療⑧への応援コメント
カイルの言っていることが分かりません。
「滅亡させる国の歴史書に名前を残す」って・・・
第10話 治療⑦への応援コメント
もうウールヴェと加護がなくても会話できる方向で行く事は決定です。が将軍と言えば大貴族ですが、そんな人物を前にして「やんなっちゃうよ」と叫ぶ無能、またそんな無能に意見を仰ぐ無能。作者がやりたい事を優先する為登場人物がアホの集まりの様です
第5話 治療②への応援コメント
精霊獣やウールヴェの声を聞くことが出来るのは能力に覚醒した者だけです。また同調であれば副作用も無かった為カイルどころかディム以上の才能です。一団の何人が声を聞いたのか分かりませんが、帰国すれば死刑ですね。
第2話 葬送②への応援コメント
驚くべき事ですが、西も東も言語が違いました。じゃあ当然、と思うところですが・・・
古代ゲルマンからさまざまな言語が派生し、英語、仏語、独語、西語、葡語、伊語などと、別れて行った為、それらの間ではなんとなく意思疎通ができると言うレベルではありません。祖を同じとする国なのでしょうか
第31話 閑話:マニュアルを読もう②への応援コメント
初代達はそもそも地上にも生にも未練がない為、不安定になったカイルに構う理由がありません。姫が倒れた段階でゲームオーバーであり、カイルの破壊行動に付き合って西を滅ぼす方が自然です。なぜか計算が終わってもいないのに、氷河期は回避される事になってる様なので、その後拠点に引っ込めば良いのです。
第30話 閑話:マニュアルを読もう①への応援コメント
カイルがこれまでに何らかの実績を残していれば、この流れも説得力があるのですが。これまでは“やる気のある無能”でしかない為、「自己評価が低い」と言うセリフが空を斬っています。
第17話 閑話:観測ステーションの思い出③への応援コメント
今回は、イーレの再登場だけでなく、彼女の過去が、この惑星と深い関係があることを感じ挿せる章でした!
カイルは本当に規格外で、思わぬことをやってのけてしまいますが、それでもチート規格って訳ではなくて、周囲に助けられながらってところが好きです。
第17話 解析⑥への応援コメント
カイルの自己評価が低いのでは無く、周囲のカイルに対してに評価が高すぎる。凹ませれば、思念波で人を無差別にアボン、最悪大規模地震で国ごとアボン。さらに思春期程度の精神の持ち主とくれば、歩く核弾頭。中央の処置が妥当で、それに憤ることが理不尽と思える。
編集済
第11話 模索⑪への応援コメント
高度な文明を持つ賢者が選択した爆薬は燃焼速度が遅く大量の酸素が必要な黒色火薬。機械を持ち込むのはNGでも原料を地上で調達して合成をステーションで行うのは可能な様に思えます。
第10話 模索⑩への応援コメント
北との戦争後の治療では欠損は治療できませんでしたが、シルビアのスペックは上がっています。反対に今回の画像は初期の滅亡ルートよりはマシなハズですが、単独で絵にすることが出来なくなっているカイルはスペックダウンと言えます。
第6話 模索⑥への応援コメント
ますます精霊がカイルに執着する理由が分からなくなる回です。ディムなら話題の画像は直視しても耐えられるでしょう。そして画像は初代の持ち込んだ端末で再生できます。アホでしかも暴走させたら国が滅ぶ可能性のある人物など精霊にしたら敵に等しい
第5話 模索⑤への応援コメント
現在のスーパーコンピュータでも解析可能な慣性運動中の天体の位置予測は、その数億倍とも言われる計算能力を持つ量子コンピュータを複数台使用しても割り出せません。ですが、落下位置からの逆算で行ける様です。先見は画像なので時間軸を無視した計算が可能な様ですが、画像データは既にカイルが命懸けで受け取っているはずです。あの死にかけてから絵を描いた流れは無駄だったのか
第3話 模索③への応援コメント
既に精霊は未来を今の状況を含めてカイルに見せていて、且つ死にかけた経験もあるのに、抜群の記憶力を持ち長い年月を生きた彼には中学生程度の判断力もありません。この会話で最も青ざめたのは精霊でしょう。遮蔽に長けていて精霊と接触してもケロッとしていて、情に厚いディムに嫁をあてがっていれば。更に彼は順次覚醒中です。精霊の先見もこの程度と言う遠回しの表現かもしれません。
第1話 模索①への応援コメント
複数の量子コンピュータを使用でき、太いトラフィックの回線を用意出来るのなら、もうもう旧区画だけで良いんじゃね?なんて事はありません。物理的に地上へ移動する手段は新区画にある設定なのです。初代達の使ったモノはなんやかんやで使えないんです。キレ者が4人揃って見落とすはずがありません。
第26話 閑話:視覚リンクへの応援コメント
お茶のある環境でカフェインを摂りたければ玉露(含有量はコーヒーの倍以上)です。この場合の「カフェインが欲しい」はただの口実ですね。多分に酸味や香りと言った話題が成立する相手がいないのでしょう、同情します
第25話 閑話:散歩に行こう③への応援コメント
カイルの記憶を読むアレは同調と言う話だったと思いますが、ここにきて違う物である可能性が出てきました。記憶を読んで意識の喪失をした事は勿論、不具合が発生した事すらありません。アレは何なのか
第24話 閑話:散歩に行こう②への応援コメント
慣性飛行していて軌道が変わる要素がない天体にステーションをぶつけるには、計算上の軌道に対象物を置いておけばぶつかります。
スーパーコンピュータなどを使用している様ですが、それが出来ないと言う事は、何らかの意思と、軌道を変化させうる膨大なエネルギーが存在しています。と、なれば回避も修正も不可能です。どの様な作業をステーションで行うのか?まして、天体を綺麗に2分割できる存在の介入、怒涛の展開です。
編集済
第21話 幼体⑪への応援コメント
情緒が欠けているキャラクターが最も感情が豊かですね。
そう言えば、制御出来ない壊れパワーだったから、今まで抱いた女は全員土に還っているのでしょうか
第14話 エピローグへの応援コメント
第5章晩餐会編、面白かったです。
カイルとファーレンシアのもだもだした関係も大好きなのですが、セオディアとシルビア嬢の関係もとても気になります!
さくさくと読み進められます。本当に、すごい小説に出会いました!
第14話 幼体④への応援コメント
ナイフで切断できなかった服に使われていた繊維よりも高性能な物を、その辺にあったハサミで刈り取ったのは、紡がれていない繊維だったから?繊維を糸にするレベルから非常に高度な技術が使用されている様です。
第1話 お茶会①への応援コメント
カイルとシルビアにはそれぞれ子供が複数授かる未来が確定していて、且つその為には初代の協力が必要だから仲間になる所までは確定している話でしたが、「やっぱそれ無し」と、起伏に富んだ展開です。
第12話 月虹①への応援コメント
本来なら汚れとは無縁の装備が汚れて入浴です。海水や砂などは研究都市には存在しない物なのでしょう、対策がなされていない様です
編集済
第10話 狂飆⑥への応援コメント
同調にはバックアップが必要という設定を吹き飛ばすディムの覚醒。散々カイルを「規格外」と言っていた彼は単独で長距離の同調をやり遂げ、どこまで行くのか
第8話 狂飆④への応援コメント
さすが超能力者です。その様な能力の描写は今までありませんでしたが、10km上空、成層圏に居る人間を嵐の中の視界でもいつけることができます。
第9話 エピローグへの応援コメント
はじめまして、すなさとと申します。
SFと古代ファンタジーの組み合わせがとても面白いです!
最初、150万字という文字数を見て、「いや、これに手を出したら……(わりと長編好き)」と思ったのですが、さわりを読むくらいならと、読みはじめ、そのまま物語に引き込まれました。
まったく文明が違う両者なのですが、それぞれの描写がなんの不自然さもなく融合して、カイルがどんどんエトゥールに関わっていく様子は本当にわくわくしました。
そして戦争と多数の負傷者のくだり。
戦争を体験したことのない人間であれば、理不尽に命を奪われる光景は見るに耐えないものだったと思います。
ひとまずここまで読ませていただきましたが、続きもゆっくりと読み進めていきたいと思います。
編集済
第1話 探索への応援コメント
自主企画参加していただきありがとうございます。早速コメントいたします。
宇宙? を舞台にしているとざっと読んで思ったのですが、とっても素敵な作品だと感じました。
それを前提に、☆やいいね、ブクマをたくさんもらってP Vを稼ぐことが売れる=書籍化に直結しますので、お客さんにいかにして見てもらうかについて、カクコンをとった立場からアドバイスさせていただきます。
まず大前提として、わかりやすい作品でないと万人受けしません。つまりわかりにくい作品は、評価、P Vはつきにくく、見られない。見られない作品は出版社に売れないと判断され書籍化されにくいということになると思います。
異世界ものがこれだけ書籍化しているのは舞台設定の説明が要らず「わかりやすいから」その一点に尽きると思ってます。なので明らかにこれ異世界ものだよなとわかる「お決まりトラック転生」展開にも実は理由があったりするのです。
ここまで読んだ段階であらすじの時点で固有名詞がモリモリで、少しわかりにくい印象を持ちました。
(きっと読めば読むほど味がする作品なのだと思いますが、ここはあえて読解力がない、もしくは時間が取れずパッと読んですぐ離れてしまう読者の視点に立って考えますね)
わかりにくい設定ならなおさらわかりやすく。
きっとご自身は読書経験も豊富で語彙力も申し分ないのだと思いますが、幅広く読んでもらおうと思うのなら、わかりやすい表現にし、難しい言い回しはあえて避けるなどの工夫が必要かと思います。
文芸などの賞を取った書籍化作家が難しい文体でも出してもらえるという状況なら、読解力の高い編集者の好みに従って難しい文体なりを使って存分に文学をやるべきだと思います。
ですがWEB小説での読者は飽きやすい通勤時間など隙間時間を使って集中せずに読んでいる人を想定すべきだと思います。
出版社も商売なので購買力の高いマスへの発信力、影響力をカクヨム上でテストしていると言う現実を直視すべきかと思います。
自分がどういうシチュエーションでこの物語を読んでいるだろう。隙間時間だとしたら、1000文字なら読みきれるか? 800字なら? 漢字は平易にしたほうが早く読めるか?
など考えるべきことは多く、実は奥が深かったりします。
と言うことで、評価やP Vを稼ぐ前提でアドバイスしてしまいましたが、もちろん「自分の書きたいものを書くんだ!」でも全然構わないと思います。
あくまで、ウェブ上でバズるにはどういうマインドが必要か、というお話しをさせていただきました。
あと、キャッチで実績入れるのはひきとして正解だと思います。
それでは応援しております。お互い執筆活動、頑張りましょう!
作者からの返信
今回の企画、ありがとうございました。お忙しい時間の中、コメントありがとうございます。
大変面白い企画でしたので、参加させていただきました。斬新です。
Webの読者層について、大変興味深いご意見でした。なろうの方で1600文字平均で連載したところ、「1話が短すぎる」との意見があり、カクヨムでは3000〜(なろう2話分)で実験的に掲載しております。隙間時間については確かに自分がそう言う読者ですので納得しました。
ご指摘の通り、序盤で離れる読者の方がいますので、次回改稿時に導入部をもう少しわかりやすいようにチャレンジしてみたいと思います。
「トラック転生」が多数見受けられる理由に目から鱗でした。勉強になりました。
執筆活動頑張ります。ありがとうござました。
企画参加者:阿樹弥生
第18話 エピローグへの応援コメント
完結、おめでとうございます。
終わっちゃいました。まだまだずっと読んでいたかったような、そんな気持ちです。
カイルと、長い長い旅をしてきたように思います。
以前、一度だけ冒頭の数話を読んでそのままになり、再び最初から読み始めたのが昨年の冬ごろだったかな? まあ、とにかく止まらなくて止まらなくて。
気がつくと、ほぼこの作品ばかりを読んでました💦 追いついてからは、お預けをくらった気持ちになって、続きがただ待ち通しかったです。(連載作品の辛いところ)
出てくる登場人物がどれも個性的で、そして面白く、そして憎めない。
後半は、大災厄が起こることがどんどん不安になっていきましたが、そこもカイル本来の規格外がまるっと解決してくれました!
観測ステーションの主要メンバーが、ほぼエトゥールに残ってしまいましたね。まあ、みんなすごく深く根付いちゃったからなあ。
カクヨムで最も夢中になって読んだ作品です。
こんな面白い物語を本当にありがとうございました!
作者からの返信
いつも最新話を読んでくださり、応援を残していただき本当にありがとうございました。
完結まで走ることができたのも、応援の足跡を残していただいたからです。とても励みになりました。
連載中は感想等にお返事を控えていて申し訳ありません。
初レビューをいただいたときは、にまにましながら読ませていただきました。
あと企画に参加させていただいたお礼も遅くなりました。紹介文もありがとうございました。
こちらも本当に完結への励みになりました。
今後の予定としては、その後の閑話集→リルと馬鹿脳筋の続編を予定しています。
今後ともよろしくお願いします。
阿樹弥生(2024.07.10)