応援コメント

第3話 模索③」への応援コメント

  • 既に精霊は未来を今の状況を含めてカイルに見せていて、且つ死にかけた経験もあるのに、抜群の記憶力を持ち長い年月を生きた彼には中学生程度の判断力もありません。この会話で最も青ざめたのは精霊でしょう。遮蔽に長けていて精霊と接触してもケロッとしていて、情に厚いディムに嫁をあてがっていれば。更に彼は順次覚醒中です。精霊の先見もこの程度と言う遠回しの表現かもしれません。