冒頭から回想に入る流れがいいなと思っていたのですが、店に入った必然性を考えると「もしや髪型も意識してるのかな?」と余計な思索をしてしまいます。すこぐよかったです。
※相当しょーもない事情で改名しています。 来年か再来年には戻ります。 いずれ、投稿作品を非公開にします。 レビューをされたからといって、 コメント・レビュ…
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(106文字)
2000にも満たない文字の中にたくさんのストーリーが詰まっているのが純粋にすごいと思いました。この作品を読んだ現在は冬真っ只中ですが、とても爽やかで、自分の周りだけが初夏になったような気分になりま…続きを読む
明るい茶髪を隠すための黒髪のウィッグを被って、明子は喫茶店に向かう。マスターは明子の注文を受け付けた後、とある曲を流した。明子は、アイスコーヒーとともに、昔のことを思い出す。夢を語り合った…続きを読む
同じプロットで異なる作品を書く自主企画、「筆致は物語を超えるか」参加作品です。https://kakuyomu.jp/user_events/16816452219771446698この作品の…続きを読む
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