喉が焼けるほど甘い百合

気分が沈んでいる時にこの小説を読みました。初めての恋人たる晴ちゃんを必死に慕う雫ちゃん。その純真無垢な愛情があまりにも尊すぎて、暗かった私の心に虹がさしました。