添削ってどうなのよ

(・∀・)ちょっとした先のお知らせです。

　お久しぶりです、夏緒です〜。

　うっかり完結詐欺を働いてしまいました。笑

　皆さまいかがお過ごしですか。わたしは脳みそが完全にカクモードに入ってしまっております。

　えっとですね、こちらのエッセイを気持ちよく終わらせたあとに、

「あっ、もっとあれを書き足せば良かった！！」

ってなりまして、足そうと思ったんですよ。ところがね、わたしの脳みそが今ちょっと、完全なカクモードに入ってしまっておりまして、添削モードのスイッチが行方不明なんですよね。あ、ちなみに「カクモード」と「添削モード」と「ヨムモード」があります。笑

　書きたかったのは、例文を出すまでもないような「頭痛が痛い」みたいなちょっとしたやつとか、生理現象の枝豆くんとおからちゃんの区別みたいなやつとかなんですけど、いかんせん今は上手く書ける気がしないのです。

　なので、今後また添削でヒィヒィ言う時期がくるかと思うので、そのくらいの時期になってから、また数ページ足したいと思います。

　今むりやり中途半端なもんを書くよりも、脳みそにスイッチ入ってるときのほうが上手く書ける気がするんですよね。だから、数カ月後のそのタイミングまで、「連載中」の表示にしておきますね。だっていつどのくらい足すのか、わたしにも分かんないしぃ！

　っていうお知らせでした！

　沢山の方に読んでいただけて、とても嬉しいです。いつもありがとうございます♡

　見直しは自分にとっても相手にとっても、本当に大事ですから、がんばりましょうねぇぇ！！

　あれですよ、小説はラブレターです。好きな人にラブレターを送るときって、何度も何度も読み直して確認して「これで大丈夫かな、変なとこないかな、ちゃんと読んでくれるかな」ってなるじゃないですか。いい加減に書いてペイッ！　って渡す人なんていませんよね、だってフラレちゃいますから。笑

　ご自分のラブレター、大切にされてくださいね。

　わたしのこのエッセイでは、ふわっとしたことしか書いてないんですが、なんでかっちゅうとね、正解が人によって違うからなんですよ。

　だから、このエッセイには正解は書いてませんからね。正解を見つけるためのヒントとして見てもらえたら嬉しいです。

　ではでは、また数カ月後に〜♡