そうですね、トンでも設定は必要ですよね。
ただ主人公の無双感は所領が大きくなると無くなってしまうんですよね。

改稿したものは召喚から転生に変えて、リアル重視で行きたいと思ってます。
どちらかと言うと俺tuee感は弱くなりそうですがネットチートは健在です。

合戦描写をリアルにはしたいですが、こればっかりはうまく行くかどうか・・・
お読み頂いてコメントも多く頂いているのにも関わらず、途中で放り出すような感じで誠に申し訳ございません。
改稿して良くなったと言ってもらえるように頑張ります。
肉体、精神疲労の為、9月に連載開始予定で申し訳ございませんが、連載開始しましたら変わらぬご愛顧をお願い致します。

早雲は多分相当な野心家だったんだと思います。
家督争いの際に実績を得て、その後再度今川家にすり寄り城を貰って堀越公方が死んだら、家督争いに乗じて伊豆を手に入れてますし。

早雲より先に伊豆を獲らないと面倒なことになりそう。

確かに、レートは大事ですね。
ただ輸出品も自領で生産されてるものですし、仕入れたいのは伝来前の食べ物とか技術ですから多少ボッタクラレてもいいや、って感じかもしれません。

堺を食い物にしたいですけど流石に遠すぎますね。
せめて尾張辺りを手に入れてからじゃないと

マガジン式の銃があったらポルトガル人が腰抜かしますね。

まず目指すところは三十年式歩兵銃と言ったところでしょうか。
ポルトガルの教科書にマシンガンの伝来とかあったら爆笑ですね。

本当の所は分かりませんが、婚姻は口実だったかもしれません。
ただ差別もなくすんなり受け入れられたので好感度が高かったのかもしれません。
勢いのある勢力に付くのはこの時代の常ですからね。
ただそう考えると、陰りが見えだしたら裏切られるかも…

確かに官位が高い人は気位が高いのに劣勢になるとすぐ逃げるイメージがありますね。
しかも権威や官位をかさに他国で兵を挙げるとか完全にテンプレですね。
足利尊氏も九州に逃げて再度挙兵してますし。

逃げ足の速さは完全にスキル持ちですね。

ありがとうございます。
お恥ずかしながら本作は途中終了ですが、改稿して再度投稿したいと思います。
亜空間ファンタジー＆弥剣龍様の物語も大変すばらしく、楽しく読ませて頂いております。

私は若干疲労困憊ですが、お互いお身体に気を付けて面白い作品を作って行きましょう。
ありがとうござます。

主人公は全員を正妻みたいに扱うつもりのようですから自分ルールがある以上年頃の娘が居ても宣言されたら手を出せないですよね…。

主人公の性欲は持つのか？
夜這しようにも嫁さん達と同じ部屋で寝てるから難しそうですし、これは外に連れ出して昼間に…。

そうなんです。
結構まともな方なのです。

史実では上杉家から養子を貰い家督を継がせてたんですが実子が生まれたらその子に家督を与えようとしてますし。

このペースだとまずは周辺諸国を切り従え始めた尼子家でしょうか。
ただその前に京都辺りの入り組んだ勢力争いに巻き込まれそうですが…

福利厚生は大切ですね。
第二の人生を用意する事で、生きてさえいれば大怪我を負って戦えなくなっても安心ですから忠誠心もUP

文字を書ける武家の女子も女学校みたいなものを作って先生にしたら女性の社会進出に繋がるかも。
領地を発展させるには人材が必要ですから学校作って人材を育てるのは良い事です。
人質、婚姻の風潮は恐らく統一するまで変わらなさそう。
主人公もいずれ他国へ手を伸ばして行ったら人質は取りそうですし。

この時代は組織が古く家柄重視でしたからまずは組織への構築ですよね。
そして家臣団化もなあなあなではなく強固にして戦い方を集団戦にすれば暫くは安泰です。

そうですね。
敵対する国人領主の領地をガンガン取り上げて直轄領を増やさないと安定しませんよね。
論功行賞に宛てる土地も必要ですし。
どんどん没収し武蔵を安定させて地盤を気付く必要がありますから主人公も容赦し無さそうです。

ご指摘ありがとうございます。

なんか書いた事あるような気がしてたんですが、やっぱり補足で書いてました。
ついつい書いた事を忘れて同じ内容を書いてしまいました。
これで矛盾してたら大爆笑です。
まだ同じことを補足で書いて居るかもしれませんが記憶力悪い奴と温かい目で見守って頂ければ幸いです。

この度は誠にありがとうございました。

渡河途中に攻められると被害出ますし、渡りきったら今度は背水の陣…。
確かに困りますね。

ここは黒帝に乗って主人公が正面突破か？
ありえますね。

確かに、名声や家名がものをいう時代ですから子供を捕えて当主に据えて家を乗っ取るのが早そうですね。
ただ扇谷上杉定正の兄弟が2人傘下に居るので特に捕える意味は無いかと…。
無理やり兄弟を送り込んで当主の後見に据えれば良いので…。

これも戦国時代のあるあるですね。

本家の川越野戦も、形は違えど、油断させて夜襲ですから、寄せ集めがいかに脆いかと言ったところですね。
しかも史実だと8万人で数か月川越城を囲んでいたとか…。
何故力攻めして一気に小田原まで攻めかからなかったのか？
管領や古河公方など血筋や家柄に従うのが当然と言うの驕りなんでしょうね。

しれっと調略したというよりも、味方したくても周囲が上杉方の為、味方できなかった国人さん達と言った感じでしょうか・
養子は丁重にお断りでしょうか。

最後の解明、まんまですねｗ

松山城は要衝として入れ替わりが激しく激戦地で支配者が良く変わりましたので流れに身を任せて下りそうな気がしますね。
ただ川越城を囲む上杉定正と6万の兵が居る限りここで下るのはかなりギャンブルで勇気がいりそう。

上田氏を滅ぼして松山、嵐山が支配地域になったら敵対した国人領主を追い出して直轄地にしたら良さそうですね。

でも本拠地は海にそこそこ近い場所が良いので恐らく本拠地にはしないでしょうが…。
もし松山に拠点を移したら江古田に建設中の館がむだになって泰経さんが泣き出しそう。

「某でどうでしょう？」または「では某が…」とか言ったら蹴り倒すか即座に宗泰君に家督を譲らせて寺にでも放り込みますね。
それでもしつこく迫って来たら恐らく叩き斬りるかも…。

多様性の時代でも流石に…。
本当に良かったです。

そうですね。
どうしても関東の発展は源頼朝→太田道灌→徳川家康ですから。
まあ後北条家もそこそこ下地を作ってはいたのでしょうが小田原に籠ってたのが失敗ですね。

山吹の里の娘さん、実在すれば確かに優秀な軍師になりそう…。
ただ伝承の流れで行くと、既に40代後半…。
現代の40代後半美魔女なら良いですがこの時代の40代後半はチョット…。
しかもまだ一人身だったら凄く癖のあるオバチャンになってそう。
もし居たらトラ柄かヒョウ柄のTシャツを着せると似合いそうですね。

そうですね。
この時代なら兵糧の流れを止めて大軍を維持できなくするのが普通ですし、だからこそ上手く行ったのかもしれません。
湊を支配下において間もないので商人を支配しきれていない、または反鳳凰院と思って気を許したのかもしれませんね。

何にせよ金は入るし相手の軍紀は緩むし、良い事ずくめです。

地図と軍の配置などは国土地理院の古地図をGETして作ろうと地図までは用意したのですがなかなか時間が無く結果作れていない状況です。
PCフォルダーの中に松山市周辺の古地図の画像データがひっそりと収納されております。
作りたかったんですけど。
作る余裕がありませんでした。

病気耐性はどうなんでしょう？
あるのかな…。

疫病で主人公死亡し物語終了、途中から宗泰君の野望に替わらないか心配になってきた。

石神井城城主照姫戦記もあり得るかも…

まずはスマホの使用方法をマスターさせたらよいかもしれません。
現在スマホは文中に出て来てませんが実はPC同様に使用が出来るスマホもあったりなんかします。

PCからのメールとスマホでメールやり取りが出来たら最高ですね。
出来るのか？
そもそも今後スマホが物語に出てくるのか？

作者すらわかりません。

三浦半島に英国人が転移してきてたら更に混迷を極めそう…。

三浦の思惑はわかりませんね。
でも論功行賞で三浦家の功を認めざる得ないでしょうし何を要求されるやら。
善意で味方したから気にすんな！！
とか言ってくれたらうれしいんですが。

恐らく包囲網を仕組んだのは関東管領の山内上杉家と扇谷上杉家だと思います。
恐らく古河公方は漁夫の利を狙って加わったのかと…。
もともと関東管領の山内上杉家で起きた長尾景春の乱の真っ最中に主人公が召喚されましたし、管領家の内紛に乗じて手を組んだ振りをしている可能性も。

葛西城も江戸城も古河公方に対しての城として築城されたと言われていますし。
そこを掠め取ろうと目論んでいる可能性が…。

戦国時代後期になると大名、国人領主同士の相互関係等が結構ハッキリするのですが戦国初期はもう滅茶苦茶で昨日の敵は今日の友、でも明日には敵、のような感じなので大変です。

実際、史実では関東管領上杉家に対し反乱を起こした長尾景春は敗れたら敵対関係だった古河公方の元に行きますし…。
生き残りとメンツで敵味方が入れ替わる複雑な時代です。

今回は三浦氏の海賊衆のおかげで危機を脱しましたね。
ただ、論功で何を求めて来るか…。

弱小勢力だと兵を分けられないですからどこかを電撃作戦で一点突破しないとじり貧ですよね…。

主人公が無双すればいいんでしょうが、そうなると手柄を挙げられない武士の反発もありそう…。

確かに無双すればなんとななる範囲かもしれません。
ただ味方になっている国人領主の動揺を抑えるのは大変そうな気がします。
不利になったら速攻で裏切りそうですし、大将はドンと構えているしかないかもしれません。

静観してくれれば良いんですが、相手は古河公方、管領家と長年争っていた家ですから漁夫の利を狙うか、空き巣のように兵の出払った豊嶋領を占拠するか…。

海賊衆が居るのが厄介ですね。

道灌配下だけでは無く、傘下に加わった国人領主もついてこれるかが今後の天下取りのカギになりそうですね。
戦国大名化して国人領主を家臣化しないといけませんし、やる事は山積です。

本当は合戦なんかしてる暇は無いんですが…。

この時代、品川湊や六浦湊は兵糧の集積地のようになっていて管領家や扇谷上杉家の兵糧庫のような状態だったらしいです。
なのでそこを抑えてしまえば、兵糧を止める事も、反対に兵糧や酒、遊女などを送り込む事も出来ると言う手に入れた人が有利になる場所です。

大軍だとまず兵糧に困り、そして酒や女に困るので全てが潤沢になれば一気に軍紀は緩みますね。
これが1万人ぐらいだったらそうもいかないんでしょうが。

そうですね、商人に紛れて無双でも良いのですが、そうなると6万対1ですので流石に厳しいと思います。
上杉定正にも逃げられてしまいそうですし。

相手が数百から千人ぐらいなら無双でも良さそうですが流石に万単位だと抑えに1万程残されて残りは豊嶋軍に向けられる可能性もありますから、ここは川越城包囲をして貰った方が良いと思います。
圧倒的な大軍を率いると安心感から来る気の緩みがありますから。

公家絡みではなさそうです。
どちらかと言えば、管領側と古河公方が手を組んだ感じでしょうか。
将軍家は応仁の乱が終息した直後なので号令は出せませんし、そもそも関東は将軍家から半分独立したような感じでしたので、管領、古河公方の利害が一致したと言った感じかもしれません。
それだけ主人公が脅威と言う事でしょうか。

十万石饅じゅu…美味しいですよね。

水平方向に撃って当てるつもりの予定みたいです。
大型なので本来は攻城の際に使うのを目的に作ったのですが、当たれば一撃で腹に大穴が開く威力ですので牽制には最適と思われます。
木で作った楯などでは防げそうにありませんし。

そうですね～、ただ城攻めが始まってすぐは外と城からで挟み撃ちにしようとしても数が違い過ぎるので難しいかもしれません。
川越城を囲む上杉定正軍も最初はそれなりに士気も高いでしょうし。

書状が来ましたが、なにがあったのでしょう…。

鎧櫃の耐久性はどうなんでしょう？
鎧も大太刀や太刀など最初に与えられた物の耐久度は分からないですね…。

恐らくこの時代の鎧や太刀などに比べれば丈夫で耐久性はあるんだと思いますが再生などの機能は無いかもしれませんね。
もしかしたら現代で製作可能な金属で出来ているかもしれません。
だとしたら鎧櫃は木の箱に漆とかを塗っただけの物の可能性が高いです。

因みに召喚される前にガラス、特に東京なら江戸切子のペアグラスでも買っておけばよかったと主人公は思って居るかもしれません。

いずれは大艦隊が出来ると思います。
恐らくこの時代の水軍なんかは鎧袖一触でしょうね。
ただ今は貿易に力を入れたそうなので貿易用としての用途が多いかもしれません。
でも海戦になれば漁船や貿易船が戦船に早変わり！！
戦国時代あるあるですね。

大艦隊で海外進出もありそう。
手に入れるならハワイ辺りとフィリピン、インドネシア、ニューギニアあたりでしょうか。

私の嫁はヨシモトです＾＾
初代から3代目までは相性が良く大幅なプラス収支だったのですが4代目以降相性が悪くなりマイナス収支に…
その後パチンコ自体に行かなくなってしまったので(´；ω；`)
今でも乙女成分を補充したくなる時があります。
平和直営のネットサイトでCDと、オウガイ、ノブナガのTシャツまで勝ってしまいましたし…

ご感想を頂き誠にありがとうございます。

惜しいです！！！
応仁の乱が終わった年からのスタートになります。
丁度関東で長尾景春の乱が起きていて、その局地戦と言われる江古田原沼袋の戦いからスタートになります。
マイナーな人ばかりで有名な人と言えば太田道灌ぐらいしかまだ出てきませんが、伊勢新九郎（後の北条早雲）が今川家に客将として滞在している頃です。
早雲の伊豆討ち入りは更に14年後ですね。
毛利元就も生まれてませんし。
あと有名どころだと尼子経久（元就の師と呼ばれる？人）が元服するかしないかぐらいでしょうか。

そうですね、
この時代は50歳でもう老人みたいなものですし、生き急いでいる感じですよね。
歯磨き習慣と食生活、後は盲腸とかの手術方法なんかを広めれば平均寿命は延びそう…。
ネット知識で抗生物質とか風邪薬なんかも作れれば良いんですが…。
でも初潮を迎えたら適齢期扱いの時代ですから10歳とかで結婚11歳で出産とかもあったでしょうね。
母子ともに危険な出産。
結構若年層が出産時に死亡する事が多かったみたいですし。

寺社仏閣は保護するのでしょうか。
武装して政治に口を出してる時代ですからそういう寺社仏閣は敵視しそうな気がします。
信長とかがそうだったように…。
でも何か特別な物を建立したら何かが起きてもおかしくないかも…。
木で出来たスカイツリーを京の町のど真ん中に…。

行った場所の銘菓が手に入ると最高ですね。
その地に居る間は1日1回補充されるとか…。
もう全国の銘菓で餌付けしたら天下が統一できそうな気が…

北条攻めみたいですね。

動員兵力は農閑期なら余裕であったと思います。

史実の川越合戦は何か月もしていたので農民兵を多く動員できなかったからだと思います。
農閑期で短期決戦を挑むならもっと多く集まったものと思われます。
と言うより、史実の上杉は川越城に固執せず兵を分散して武蔵にある北条方の城を切り取れば歴史は変わったんだと思いますが、なぜ固執し川越城を数か月も包囲したんでしょう。

包囲だけなら1万～2万あれば足りるのでその間に武蔵を席捲すれば北条も弱体化したでしょうに。

火炎壺とか糞尿詰合せとかもアリですね。
ただ引火性の強い油って自然由来だと少ないんですよね。
硝石もまだ量産出来てないですし、原油が手に入れば最高なんですが…。
越後を手に入れないと原油はなかなか手に入りそうに無いですし。

因みにイチャイチャしてた時に設計図を職人に渡して作らせていたようです。
遊女に現代のテクを教えたら大変な事になりそう…。

正条植えが導入されてない時代でも関東と新潟は江戸時代には一大穀倉地帯ですので正条植えを導入しこの時代から大規模に治水をして開拓したら相当な石高になると思います。
ただ関東は冬場乾燥するので大都市にするには工夫が必要かもしれませんね。
江戸の街も何度も大火に見舞われてますし。

私もゲーム脳です。
異世界転生より歴史の方がスラスラ筆が進むのに自分でも驚いています。
関東に落とされたのは確実に乗ってた電車が西武線の江古田を通っていたからと言うだけの理由だと思います。
なぜ主人公が選ばれたのかは現時点では不明ですが。
声の主って誰なんでしょうか？
なぜ現代と異なる未来にしないといけないのでしょうか？

まだ人員不足でそこまで訓練が進んでないと思います。
長槍もまだっぽいですし、これから長柄部隊を作って体形の良い人を選抜して重装足軽に育てたうえでファランクスの訓練ってところでしょうか。

重装騎兵も育てて先陣を切らせるのもアリですね。

足軽全員にキャリーバッグは無理ですが鎧着て槍を持った武者がキャリーバックをガラガラ引きながら戦場に向かう光景…。

何の映画撮ってるんですか？って聞きたくなりそう…

スーツ衆良いですね。
全員ゼラチンか何かでオールバックにさせて。
サングラスもあれば最高です。

キャリーバッグ等の品物は1日一回補充なので一年で365個、流石に足軽全員に持たせるのは難しいですね。

関東は鉄少ないんですよね…。

秩父と千葉辺りに鉄が採れる鉱山がありますけど。
どうしても金は甲斐か佐渡、東北方面になりますし鉄の産出は中国地方が盛んなので関東からは遠いですし。

南蛮貿易で鉄を仕入れたい所ですが他にも欲しい物がたくさんあるので悩みどころです。

全部鉄鋼は無理ですが鉄板を張り付けた鉄鋼船なら建造可能ですね。
全部鉄鋼だと最低でも蒸気機関を開発しないと動力が…。

でもまだ鉄鋼船が必要にならないかも…。
安宅船が運用されだすのは後5～60年後ぐらいからですし。

座布団一枚！！

農兵分離は専業兵足軽ばかりに目を向けられるんですけど実際は農の方にある意味重きを置いてるんですよね。
合戦に行かなくなればその分農作業に専念できますし、空いた時間で内職なんかも出来るので農家も潤いますから。
しかも専業足軽は合戦が無いときに訓練だけじゃなく開墾や治水工事に駆り出す事も出来ますから。

数年は合戦を回避し内政に努めたい所です。
回避できるのか…

軒下の土から硝石を抽出する古土法ですね。
一応、時間のかかる硝石丘法による硝石作りが軌道になるまでは民家の軒下などの土で硝石を採取すると思われます。
硝石丘法、小屋に窒素を含む木の葉や石灰石・糞尿・塵芥を土と混ぜて積み上げ、定期的に尿をかけて硝石を析出させる方法、は時間かかかるので…

主人公よりも黒帝が先にハーレムモード突入しちゃいましたね…。
黒帝絶倫説で俺buhihin無双

室町時代以前は砂糖などは超高級品なので無限最中に無限饅頭だけでもチートかもしれません。
少し主人公にチートを盛りすぎた感があります。

恐らく何周かしてるかもしれませんね…。
因みに饅頭は『博多とうりもん』
最中は『照姫最中』
となっております。
作品に名前出せないのが…

パソコンはチート過ぎました。
因みにスマホも持ってるので出先でも調べることは可能…。
経済格差が明確になっても権威に従う人や、権威を持つ人がそれを手に入れようとするでしょうからどうしても争いになりますよね。
主人公の支配地域の国人領主は周囲が発展すれば問題なく受け入れるとは思いますが…。

実は風魔忍者という言葉が生まれたのって江戸時代なんですよね…。
実際は『北条五代記』において、北条氏直に召し抱えられて、1581年の黄瀬川の戦いで武田の陣に夜討ちをする集団を率いたのが風間と言う人だったそうです。

恐らく、その風間さんの祖先が仕官しに来たものと思います。

まあまだ北条家（伊勢家）は伊豆に討ち入る前ですし、国持にもなって居ないので大丈夫かと…

海があればかなり有利ですね。
まず塩に困らない、そして船を作れば貿易が出来るので経済的にも有利です。
まだ鉄砲も伝来していないので南蛮人も来てないですが、洋服はポリエステル製ですから更に混乱しますね。

河原者という言葉は出していませんが、概ね領内に住み人を統治に組み込みそれぞれに合った仕事を与えると言った感じでしょうか。
専業足軽を雇うとなれば出自は関係ないですし、今後交易をするとなれば河原者などの仕事も増えますし。
まあ、この時代四足獣の肉をあまり食べない風習から忌避されていた人たちですが現代で暮らしてた主人公にはその辺は関係ないどころか畜産とか初めて肉料理を進めそうですし、差別は無くなるかもしれません。

確かに…、
ただそれだと主人公に安息の日々は訪れないような…。
それよりもどうせ小競り合いは良く起きている時代なのでそこに介入し両者の所領を奪い取った方が良いかも…。

そうなんです。
どんどん開発したい物が出てきて生産が追い付かないぐらいです。
鍛冶師と言う職種がブラックに…。
これから生産量が増えると現代のブラック企業も裸足で逃げ出すぐらいブラックになりそうな気が…

甘味は正義です。
この時代、砂糖は超高級品ですので糖分たっぷりの饅頭と最中、それも福岡のお土産NO1の傑作まんじゅう、通〇もん、そして照姫さんの名を冠した最中（食べたことありますが普通の最中な気が…、最中の違いが分からない…）この時代では完全に超高級品で豪商とその豪商と蜜月関係にある人でも口にできない代物ですからキビ団子よりも優秀かもしれませんね。

鎧に関しては残念ながら箱から飛び出して勝手に装着はされないようです。
鎧櫃は中身出したら翌日にまた持っていた荷物が補充されてますので鎧を入れると…。
なんの為の鎧櫃なんでしょうかね？

技術力が無いのでホイールロック式かフリントロック式が当面の目標と言ったところでしょうか…。
ライフリングを刻むことは何とかできそうですが、雷管式は程遠い気がします。

大筒は城攻め有効そうですがこの時代はまだ近代的な城郭も無いので持ち運びが…。
船に搭載しての使用がさいぜんですね。

まずは硝石を大量に確保する目途を立てないと…

そうですね。
しかも初潮が来たら結婚OKで嫁に出される時代ですし。
安全性の為に年齢引き上げは良い事ですが中々難しそうです。
なんせ人間50年と言われる時代よりも100年ぐらい前ですし。

硝石は大切ですね。
硫黄は簡単に手に入るので鉄砲を運用するには硝石の確保が大前提です。
どうやって手に入れるのでしょうか。
鉱山はある意味閉鎖空間なので出入りを厳しくすればそれなりに秘密は守れるかも。

まずは交易路の開拓ですね。
その為には特産品を量産しなきゃ…

当時はまだ関東管領や足利家と言う名に力はありましたが主人公にとってしたらどうでも良い、むしろ邪魔な存在という事でしょか。
下座に座らせられた使者は相当な屈辱だと思います。
仮にも正式な使者ですし。

手紙の送り先が逆だったのは事故？　うん、絶対的確信犯な事故ですね。
携帯も無い時代、しかも関東管領と古河公方が争っている最中なので早々に内容が相手にバレる事は無さそうですし。
吉と出るか凶と出るか…

そうかもしれませんが違うかもしれませんね。
神？なのかすら分からない存在に召喚されて現代と異なる未来を切り開けとのことですから…。

近いかもしれません。
ま伊勢新九郎は乗っ取ったというか強奪した感じですが…。
主人公は裏切らない限りは大切にしそうですのでそれなりに優遇されるかも。

神様？　有能です。
そこまでして現代と違う未来にしたい理由は何なのでしょうか？
そもそも神様？　は何者？
鳳凰？　朱雀？の書かれた鎧櫃と言い、疑問が残ります。

歴史検索できると論より証拠ですからね。
ただ歴史を変えるにつれ人物、家に関しては先生で調べた事も役に立たなくなる可能性が…

お饅頭と最中、この時代、砂糖は高級品ですから、これだけでもはや恩賞になりそうです。

捨てられた包装紙が数百年後に見つかってオーパーツ扱いされないか心配ですが…

そうですね。
この時代は効率の悪い戦い方をしていたようですし、それを考えると太田道灌の足軽軍法、足軽複数で騎馬武者を囲んで討ち取ると言うものはある意味画期的だったかもしれません。

誰かが斬新な作戦を思いついてそれが広がり発展して集団戦闘の形が出来上がったんでしょうね。

PC、スマホの検索機能が使えるのはこの時代、どんな物よりチートです。
途中で壊れてもそれまでに実現した物だけでも十分な気が…

多分そんな感じです。

へぶちぃ！！　とか言いながら身体が吹き飛んでいます。
主人公より愛馬の黒帝の方が最強かもしれないと言う噂が…。

そうですね。
そのあたりは絶好の場所ですね。
ただ奇襲するだけならそこ辺りでも良いのですが決戦ともなると…。

数の優位で楽勝ムードなんだと思いますね。
実際の所、主人公が現れなければ太田道灌が大勝してましたし。

このネタが分かる人が居てくれて良かったです。

私はヨシモト派だったのですが、なんだかヨシモトは縁起が悪そうなので宗麟にしました。
謙信や信玄も名前的にはカッコいいのですがあえて地味にマイナーな宗麟にしました。

関東を統一したら西進むでしょうか、それとも東北を確保でしょうか？
資源的には東北が良いような気がします。
米などの収穫は少ないですが鉱物資源は豊富ですから…

実家の近くに石神井公園があり照姫伝説が身近だったのが始まりでした。
昔、その昔、小中学生の頃、釣り禁止の三宝寺池で釣りしてたのを思い出しました。
としま園は良く同級生と遊びに行った思い出があります。
昔は毎週土曜か日曜の夜に花火を打ち上げていて結構離れた大泉学園の実家からも見えたものです。

としま園無くなってしまいましたけど…(´；ω；`)

人間がおらず、人の容姿をして額に角がある人が住む世界のようです。
妖術飛び交うようにしようかと思ったんですが歴史軸が現代と同じという設定にしてしまったので今回は諦めました。

額に角があるだけで見た目は人間と変わらないので普通に主人公も馴染んでるようです。
ドワーフとかエルフ、聞く限りはいなさそうですが本当に居ないのかな…。

論功行賞
大変ですよね。

農民兵には金を、身分の低い武士には金と感状を、有力な家臣には土地をといった感じで手柄に応じで褒美を与えないといけませんし。

これは事務方の育成が必要ですね

野望シリーズに無双を入れたんですが若干失敗でした…。

主人公は少しビビりでそこから成長していく感じが良かったような気がします。
1人で一軍並みの戦力ですから。

そうですね。
まあ夜襲や朝駆けは普通に行われていたみたいなので問題は無いかと思います。
史実でも太田道灌が練馬城を攻撃した事で始まった江古田原沼袋合戦は道灌の作戦、騎馬武者を多数の足軽で攻撃するというある意味この時代では卑怯と言ってもよさそうな作戦で勝ってますし。
ようは勝てば官軍ですね。

そうですね。
オーラもチート能力なのでしょうか。
それともいきなり死なないように声の主が与えた加護でしょうか。
だとしたら今後無くなるかも…。

馬は完全に在来馬とは種が違いますね。

そうですね～～

討ち取るのもありなんですけど、今回出陣前に主要な武将は生け捕りを目指してましたので…。
流石に強引に生け捕っても少数なのでそのまま脱出できるかどうか…。
でもこの時代は名のある武将なら年齢関係なく一騎打ちを挑むのが普通だったみたいです。
戦場に出たら年齢は関係ないような時代でした。

そうですね、前後く時代の武将は目立ってナンボと言った感じらしいですから、致し方ないですね。
この時代、まだ種子島に鉄砲伝来してませんが…。

関東の忍びと言えば風魔一族ですが…
実を言うと風魔忍者と言う呼称は江戸時代につけられたそうです。

忍びを雇用する為には伊賀か甲賀に人を派遣しないと駄目ですかね～～。
関東で家臣にできますかね～～。

古地図、関東で地図検索は出来るんですど、印刷する物が無いので若干使い勝手悪いんですよね。
しかも河川の位置とかが違ってるんで先生もあまり役に立たないですし。

画像はあっても細かい地理が分からないですね。
電子書籍買えれば確かに便利ですね。
でも無理っぽいです。
残念…。

スマホやパソコンは電源が切れなければ戦国時代ではチートアイテムですね。
歴史も調べられますし。
あと何か鎧も馬も大太刀もチートぽいですね。
持ってた荷物もパソコンと携帯以外は毎日補充されるみたいですし。

そしてある意味一番役に立ちそうなのは饅頭と最中だったりして…

知らなかった…。
名前考える前に調べないといけないですね。

何となくつけた名前だったのですが。

そうですね。
東京～埼玉感を走る電車に乗っていて丁度、江古田駅近くに居たので召喚されたようですが…。
場所的に丁度、現代の地元民しかしらない領主の領内で古戦場近くだっただけみたいです。
でも召喚者の情報が広がると手に入れようとするでしょうね。

因みに、この時代は、現代の古河市辺りを拠点とした古河公方、伊豆を拠点にしていた堀越公方が居て、更に関東管領と古河公方が長年争っていました。
しかも敵味方がぐちゃぐちゃでややこしい…。

コメントを頂きありがとうござます。
初めての歴史物なので拙い部分もあるかと思いますがお読み頂ければ幸いでございます。

本当に戦国初期はかなり分からないことだらけです。
自分も太田道灌と豊嶋氏と長尾景春しか知りませんでした。
時代考証は結構間違えがあるかもしれませんがご容赦頂ければ幸いでございます。

因みに北条早雲はいずれ出てきますが、まだ物語スタート時点では伊勢新九郎と言う名で駿河に居る模様です。
早雲さんの登場とどういう活躍をするか…