スピッツ の 水色の街 のような詩の 数々です。
エッセイが中心ですが、小説も、詩のようなものも歌のようなものも置いてあります。 別名義で文学賞への投稿はしていて、佳作や秀作、二次選考ぐらいまでは通った経験が…
めっさ読者のこと肯定してくれる。辛くなったら読みたい感じ。
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