カクヨムのことばかり考えてる――それは危険信号かも?

主人公は作品投稿もしているカクヨムユーザー。
自作品のPVが伸びず不満がつのるなか、自主企画を立てた。
自主企画の参加状況をチェックしていると奇妙な参加作品があって――

カクヨムに熱中して時間を忘れるという人は多いはず。
心当たりのあるユーザーは必見。
客観的に自分を見つめることができます。しかもホラー要素ありで。