その時、モリアーティー教授が何処からともなく現れて全てをバッドエンドにするコピペ用データ
黒銘菓(クロメイカ/kuromeika)
第1話
「さて、もう十分だろう?こんな茶番は終わりにするとしよう。」
そう言って今までの経緯を全て陰で見ていたモリアーティー教授は、自慢の頭脳と冷酷な洞察力を使って全てを台無しにしてしまいましたとさ。
PS:コピペなどで存分にお使い下さい。ただし、条件が2つ。
1.面倒事が起きると嫌なので利益に結び付かない利用でお願いします。(カクヨムの広告料は除く)
2.使う時は使用の旨を何処かに書いておいて下さい。(面倒防止&皆さんが如何使ったか個人的に見たい。)
こちらは守って下さい。お願いします。
その時、モリアーティー教授が何処からともなく現れて全てをバッドエンドにするコピペ用データ 黒銘菓(クロメイカ/kuromeika) @kuromeika
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
カクヨムを、もっと楽しもう
カクヨムにユーザー登録すると、この小説を他の読者へ★やレビューでおすすめできます。気になる小説や作者の更新チェックに便利なフォロー機能もお試しください。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
この小説のタグ
関連小説
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます