応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 読み合い企画から来ました。応援してます!

    作者からの返信

    返信遅れてすみません。応援ありがとうございます!

  • 企画へのご参加、ありがとうございます。
    波乱の開幕ですね!典型的なドラ息子によって不遇に追いやられる主人公‥‥これはもぉ、応援するしかないですね!好物な展開です!!同パーティーの面々の気持ちもこれから明らかになって行くのが楽しみです!

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。
    そう言っていただいて嬉しいです!

  • 第2話 ラムハの街への応援コメント

    自主企画にご参加いただきありがとうございます。

    ここまで拝読させていただきました。
    人生なにがきっかけでどう転ぶのか、
    これがわからないところも一つの楽しみです。

    ジャンのおかげで、ロンドに出会えるかもしれない、
    だけでなく、弟子になれるかもしれないなんて、
    これは幸運なのでは?

    先が気になります。
    ゆっくりと追わせていただきたいと思います。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    先が気になると言っていただけて嬉しい限りです!

  • 同性愛のタグがないか確認したw

  • 冒頭から、気になる始まり方で、
    こうやって書くと、読みたくなるのかと
    勉強になりました!
    続きも楽しみです!😊

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    冒頭はどうやったら惹きつけられるかをかなり考えたので、そこを褒めていただけてとても嬉しいです!
    応援ありがとうございます!!

  • 楽しく読ませてもらってます。

    誤字か誤用か?師匠がどうにかしてくれるという慢心?安心かと思われます。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    たしかに自分のことではないので「慢心」は誤用でしたね。「絶対的な安心感」に変えておきました。

  • 第280話 会談への応援コメント

    以前からですが、サラの口調がキャラの書き分けのためかもしれませんが、語尾にさねをつけすぎて違和感があります。

    作者からの返信

    そこら辺の匙加減はとても悩んでいたので助かります。

    正直自分でもしつこいかなと思うところもありましたので。

  • 第1話 新たな道への応援コメント

    パーティ崩壊するの速すぎて笑いました

  • 企画から来ました。
    領主の息子でも中途半端な生まれだと、何かやらかすと定番ですね。
    一回抜けて、また戻って来ると言ってますが、果たして戻って来るのか気になります。

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。
    責任感が長男に比べて薄いのか何かとやらかしがちですよね。

  • 本職にしいる→本職にしている

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。
    訂正しておきました。

  • 第1話 新たな道への応援コメント

    これ(作品)いいです。
    おもわずこの時点でレビュー書いちゃいます。
    またじっくり読ませていただきます。

  • 初めまして。
    面白そうなので拝読させていただきます♪

  • 第234話 Aランクになってへの応援コメント

    非常に面白く、楽しく一気読みしました。
    230話を過ぎても出てこない元パーティメンバー。作中既に数年たっているのに現れないと流石に不安だよねぇ。いつかまた5人で旅をするシーンを読みたいです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    何年もどこにいるかも分からないと不安ですよね。
    いつかまたジャンを含めた五人で旅が出来るといいですね。

  • ユニークな追放もので、この後どう進むか楽しみ。しかし、有望なパーティーを解散させて何もなしとは、とんだ親バカですな。後からメンバーにフォローがあればいいんですが。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!
    メンバーが散り散りになってしまった以上フォローは難しいでしょうね……
    まさか領主も自分の息子がパーティクラッシャーになるとまでは想像していなかったでしょう。

  • エミルが恨みがましい目を向けるのは、おかしいやろ

    作者からの返信

    ジャンの発言があったことでこれ幸いとパーティを抜けたことに対して、「面倒ごとを自分たちに押し付けやがって」とエミルとマリーは思っているので、コルネに向けて恨みがましい目を向けています。

  • >「そうだ、最近は報告だけであんまり話せてなかったじゃん?
    この会話が2つ並んでいますが書き直した際の消し忘れ?

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。

    消し忘れですね。自分では消したつもりでいたんですが、残ってしまっていたようです。全く気付いていなかったので、助かりました。

  • 第1話 新たな道への応援コメント

     このパーティからの抜け方には、とても納得しました。お話のテンポもよくて読みやすく、主人公の思慮深い性格も相まって、応援したくなります。
     うまく練られたお話で、夢中で読みふけってしまいました。
     とても面白いです。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    いろいろな点を褒めていただいて、ニヤニヤしながら何度も読み返しております。

  • お師匠様は心配性。(何処かで似たようなフレーズを見た気が・・・)

  • 納得しました。
    仕方ないですね。

  • 筋力とスタミナは剣を振るうには必要な筈。
    頑張って目指せ細マッチョ。

  • 人物紹介 其の二への応援コメント

    更新ありがとうございます、が体調が悪いときは無理をしなくてもよろしいのでは。

    作者からの返信

    お気遣いありがとうございます。

    熱の割には元気でタイピングが出来るくらいにはなっていたのですが、熱特有の頭にもやがかかって思考がまとまらない状態だったので、本編が書けなかったといった具合です。

    一日中ずっと寝込んでいたらさすがに休むと思いますが、更新を一日でも止めると、読者の方が離れてしまうのではないかという不安もあり、なるべく更新はすると思います。

    編集済
  • 人物紹介 其の二への応援コメント

    シスター、作者様に回復魔法をお願いします・・・。(´・ω・`)

    作者からの返信

    お気遣いありがとうございます。
    シスターも見ず知らずの私には、回復魔法は使わないでしょうね……


  • 編集済

    人物紹介への応援コメント

    自分もワクチンの2度目の摂取を明日に控えております。
    作者様の副反応が早く治まります様に。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    打って三、四時間は倦怠感だけだったので油断していたところ、後から急に熱が上がって頭痛と吐き気に襲われました。
    Hiraさんもお気を付けて。

  • 第8話 冒険者会議への応援コメント

    此れは・・・師匠が増える流れですか?。

  • 第123話 お土産への応援コメント

    んっ……素朴な味……! これは何の変哲もないありふれたパン! でもコルネくんが僕たちのために買ってきてくれたというだけで──それだけで価値がある! この美味しさ……プライスレス……この褒め方は最高に面白いw

    作者からの返信

    そのセリフは私も気に入っているので嬉しいです!
    ありがとうございます。

  • 第111話 レオンの苦悩への応援コメント

    レオンさんもクネクネしたらいいんじゃない?

  • 第106話 分け前への応援コメント

    教えるには時間が足りないかなぁ…

  • 相変わらず師匠は考えてることが可愛いなw

  • 第72話 ジャン・オランドへの応援コメント

    久しぶりの別視点。元仲間のストーリーは見たいね

  • 食事に毒ということは宿も共犯なのか。こいつぁタダでは済まされないですな

  • 第42話 冒険者会議への応援コメント

    前回の事で今のところ評価は高くない国王の登場。どう物語が進むか楽しみですね

  • 第39話 新たな剣への応援コメント

    国王やべえな。とにかく献上しろってのは暴君だからなのか?こっちの剣の存在がわかったら取り上げそうだね

    作者からの返信

    もちろん金銭の授受はあるのですが、「剣を打つ上で重要な素材は金銭では手に入らないものも多く、手に入る範囲の素材を使うしかなかった」という意味です。

    国王もそれは承知の上であり、ダグが打った剣というだけでかなりの値打ちものなので、それなりに満足はしています。

    本当に何も対価なしで献上を求めているともとれる表現だったので、少し変えました。

  • 子供をさらわれたドラゴンの行動が怖いな

  • 根っからの悪童ではないようですね。ジャンも剣の才能ありそうだし、弟子入りして強くなって再結成できたら良い

  • 何とか討伐できたのは嬉しいのですが、ドラゴンが人里に降りてきた理由が気になるっすね

  • 第14話 修行の成果への応援コメント

    ちょいちょいお坊ちゃんの視点が入るのが良いね

  • 第1話 新たな道への応援コメント

    ついにパーティー崩壊か。元々の仲間との交流がないのは気になるね

    作者からの返信

    実はパーティ時代の交流を最初に入れようかとも思ったんですが、そうすると序盤の展開が遅くなってしまうのでやめました。

  • 第118話 シスター 其の二への応援コメント

    嫌な奴が出てこないので安心して読める。好き。

    作者からの返信

    ありがとうございます。励みになります。

  • 第51話 到達への応援コメント

    >「あれは僕たちが【取ってきた】トレトだね」

    【通ってきた】では?

    作者からの返信

    「通ってきた」ですね。

    誤字報告ありがとうございます。

  • 楽しく読ませていただきます。
    一点気になったのですが、
    >いわんや打ち出した魔法をや、だ。
    の魔法をのあとの「や」はいらないと思いました。
    「いわんや」を「ましてや」と言い換えると違和感を覚えます。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    私の調べた限りでは「いわんや
    〜をや」と使うと書いてあったため、そのように使いました。

    私も個人的には「や」がない方がしっくりくる気がするんですけどね。

  • そこらの量産型のゴミと違って説得力とかあっていいですね!

  • 閑話 道場での生活への応援コメント

    意外な程真っ当な修行で驚きました
    日も昇らない内から立ち合い稽古とか
    起きる前に不意打ちで魔法を
    撃ち込む等の厳しい稽古を予想して
    いたので

    作者からの返信

    唯一の弟子が逃げてしまっては元も子もないので、慎重になっています。

    それとロンド自身がほぼ独学によってここまで来ているため、弟子に対してどのように修行をすればいいのかよく分かっていないのも影響しています。

  • この聞き分けの良さをもう少し早く
    発揮出来ていれば、、、
    と思いながらもそうなると
    コルネのパワーアップもなし得ない
    というジレンマ

  • 第14話 修行の成果への応援コメント

    地道にやれる事をこなしていく主人公
    とお坊ちゃんとの対比が印象的です

    お坊ちゃん
    金が無くなりそうなら薬草摘みでも
    何でもやればいいのに

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    そうですね。
    討伐クエスト以外のクエストをすればお金を稼げたでしょうが、プライドが邪魔をして、他のクエストを受けることはしませんでした。


  • 編集済

    第2話 ラムハの街への応援コメント

    誤字です。

    そう考えるとだんだん不安になってきた。俺みたいなのが魔王剣士だけが集まる道場に入っていいのだろうか。失礼に当たるんじゃないか。

    魔王剣士 になってますね。
    上位ジョブみたいな感じにw


    確かに怪しい格好だけど人さらいだったらとっくに捕まってるわなw

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。確認したところ、やはり魔王剣士になっていたので、修正しておきました。字面が強そうでした。

    こんなに最初の方に誤字があると思ってなかったので、助かりました。

    他にも誤字などあれば、送っていただけると嬉しいです。

  • 第50話 告白への応援コメント

    コルネもそれなりにベテランの冒険者のはずなのに、なんか素人の集まりみたいなエピソードですね

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    コルネは冒険者をやって期間はそれなりにあるのですが、討伐はほとんどせず、雑用のようなクエストを中心にやっていました。そのため血生臭い話に本当に疎いです。
    ロンドはロンドで一人旅をしていた期間が長かったために、後処理とかカモフラージュとかといったものに無頓着すぎなんですよね。
    二人ともこういうことには慣れてないので、それで素人っぽくなってしまっています。

  • ダンジョンは大分しっかり国に管理されてるんですね~

    作者からの返信

    そうですね、特にトレトのダンジョンは危険度が高いので、入る冒険者を制限しています。
    地下に広がるダンジョンはかなり頑丈であり、地上からの影響は少ないはずですが、ケルベロス巨体が降ってきたのはやはり問題ではあります。

  • 人間と交渉とは、世俗慣れした妖精ですね…
    もっといろいろ話を聞きたいところでしたな

    作者からの返信

    人間と交渉するのは何百年ぶりかというくらいには稀なのですが、手を焼いていたケルベロスを討伐してくれて、安堵していたということも影響していました。
    もっと話を聞きたかったですが、二人とも色々と衝撃的すぎてそこまで考えが至りませんでした。

  • 第50話 告白への応援コメント

    深窓の令嬢の護衛というわけではなく、冒険者の師弟なのだから、最初から後学のために教えた方がよかったですな
    冒険者としては一流だけど、師匠としてはピカピカの一年生らしいエピソードですね

    作者からの返信

    そうなんですよね……教えた方がよかったんですけど、ここで教えるべきなのか悩んだ末に黙っておくことにしました。
    「やっぱり、殺されそうになったって知ったらショックかな……でも、こういうことはこれからもあるだろうから教えた方が……でもほら今から調査もあるし、後から言うのでも……」
    みたいな葛藤がありました。

  • 第49話 野営への応援コメント

    強盗が宿屋とグルってのは分かったんですが、主人本人が強盗だったんですねぇ。
    いくら獲物がアシのつきにくい根無し草の冒険者とはいえ、単独犯行とは大胆な…。
    色々雑な犯人ですが、師匠の対応も雑すぎて笑えます。
    本当に弟子と冒険以外はどうでもいいんだな!

    作者からの返信

    そうですね、犯人も犯人でしたが、師匠の対応もびっくりするほど雑でした。
    興味のあること以外は無頓着なところがある上に、抜けているところがあるので、こうなってしまったんでしょうね……

  • 第40話 新たな剣 其の二への応援コメント

    師弟というか年の離れた仲のいい兄弟というか…
    冷静しっかり者の弟と、ちょっと抜けてるけど朗らかで実はすごい実力の兄という感じですね

    作者からの返信

    そうですね、師弟というよりは歳の離れた兄弟という表現、すごくぴったりだと思います。
    コルネは以前からしっかり者ではありましたが、ロンドのところに来てからは一層ちゃんとしなくちゃと思うようになりました。

  • そうか、剣術としては邪道なのに、師匠が分かりやすく涙もろく優しい男なんで、そのミスマッチさが面白いのか…

  • 目くらましに毒…ますます剣士としては邪道に堕ちていく感じが…
    あまりその自覚もなくあっけらかんとしてるのが逆に面白いですね
    まだまだ魔法剣士自体がマイナーというのもあるのでしょうし、元々モンスター相手には正道も邪道もなにもない、というのもあるのでしょう

    作者からの返信

    魔法剣士は剣技と魔法の両方を活用できないかとロンドが考えだしたものなので、色んなものを使って総合力で勝負するという戦闘スタイルです。
    そのため手数は多い方がよいというのがロンドの考えですし、モンスターの脅威から、基本的に戦いの美しさよりもモンスターに勝てるかどうかが重視される風潮があります。

  • 第5話 初めての修行への応援コメント

    魔法で剣のリーチを変えたり、鍔競りにスリップダメージ加えたりできる、みたいな解釈でいいんでしょうか
    正統派剣士は頭から湯気を出して卑怯だって怒りそうですけど、確かに面白いですね、魔法剣士

    作者からの返信

    その解釈で大丈夫です。
    正統派には外道と思われていますが、Sランク冒険者相手に直接言う人はほとんどいません。

  • 第43話 会議を終えてへの応援コメント

    なんか師匠がヒロインっぽいw

    作者からの返信

    「手をもじもじさせる」や「花のような満面の笑み」の表現はさすがに女々しすぎるかとも思ったのですが、それ以外に表現が浮かばなかったです。
    言われてみれば、師匠はヒロインっぽいところかなりありますね。

  • 第8話 冒険者会議への応援コメント

    気の所為だったらすいません_:(´ཀ`」 ∠):

    「可愛いコルネの弟子のためだからね、全部見せるしかないさね。明日にでも行こうかねぇ」

    「可愛いロンドの弟子…

    ではないでしょうか?

    間違いだったら本当すいません(>人<;)

    読み易くて新しい内容の物語なのでかなりハマって読んでます(*≧∀≦*)
    執筆頑張ってください。

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。確認しましたが、たしかに「可愛いコルネの弟子」となっていますね。

    おそらく正しくは「可愛いロンドの弟子」なので、修正しておきました。全く気付いていなかったので助かります。

    応援ありがとうございます! また何か見つけましたら、こうして連絡くださると幸いです。

  • 閑話 道場での生活への応援コメント

    企画から来ました!
    好きです!何が好きなのかはレビューで書かせていただきます!
    私の作品も読んでください!

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    企画に参加されていた小説を読ませていただきました!好きです!
    VRMMOからログアウト出来なくなったという王道設定ですが、チュートリアルに時間がかかりすぎてしまい玄人の中に放り出されてしまうところが特に好きです。(放り出されてしまうといっても、彼は初心者ではないのですが)

  • 悪役が更生していく兆しがある展開!すごく好みです!

  • 通常とは違う追放ものですね。こういう捻り方、嫌いじゃないです(好きです)

  • ジャンくんも成長の兆しがありそうですね。ざまぁな感じよりも全員が成長していくような優しい物語を見たいです。

  • おはようございます。自主企画「相思相愛の作家仲間を見つけよう♡」から来ました、シンムといいます。追放、というか「さいなら」からはじまる師匠と弟子の愛ある(?)修行が微笑ましく、面白い、と思えたので私は好きと思いました

    よかったら相思相愛(?)お願いしたいくらいにはハートにらぶをこめました。よかったら、時間があれば遊びに来てみてくださいませんか? この企画に参加しているのとは別に勇者物も連載していますのでそっちの方が興味深いかもですが、よろしくお願いします!

    作者からの返信

    おはようございます。応援コメントありがとうございます。
    シンムさん、読んでいただいてありがとうございます。企画に参加されている作品が『SILENT DEVIL』の続編ということでしたので、そちらの方を読みました!

    まだ序盤しか読んでいませんが、描写が丁寧であり、聞いたことのない言葉も使われていて語彙がすごいと思いました。
    時間のあるときに少しずつ読ませていただこうと思います。

  • 第5話 初めての修行への応援コメント

    自主企画 相思相愛の作家仲間を見つけよう♡ から来ました。
    好きです!私の作品も読んでください!

    なろうで全盛の追放~もう遅いと思わせておきつつ、けっこうじっくりパーティの人間模様や師匠との関係を読ませるのが主目的なのかと思いました。

    人間模様、好きです

    作者からの返信

    ありがとうございます!桁くとんさんの作品読みました!

    主人公の口調や思考が等身大で身近に感じるところや、短文が多くて読みやすいところが素敵だと思いました。世界観がしっかりしている点もいいと思いました。

    これからも連載頑張ってください!