こんにちは、自主企画へのご参加ありがとうございます……!
……大根のレジスタンスがはじまる!と感じさせるラストまで一気に読んでしまいました。なにより発想力に脱帽ですし、その面白さに「……彷徨う大根は仲間達と合流、遂に物語は人間との大戦へ突き進む! 次回『野菜達の、決断』。君は生き延びることができるか?!」と頭にナレーションが流れ出す始末です。
(そしてタグに吹きました。ペ●サス幻想……)
作者からの返信
つるよしの様 こちらこそ、素敵な企画の立ち上げありがとうございます!
完結作は何かと埋もれてしまいがちなので、読んでいただけて嬉しいです^^
そして、大根に素敵なナレーションが付いている……!
この後、どういう展開が起こると楽しいかな〜と一話完結させた後も考えているので、世界が膨らんで嬉しいです。(着地点に迷走していて、まだまだお目見えさせられませんが……><)
あ、タグが通じてる、わーい!
検索に引っかかるか否かより、一言芸に振り切れているので拾っていただけて本望です、やったー!
斑猫です。
ド根性大根を思い出してしまいました。(歳がバレますかね……)
確かに、野菜をお肉に仕立てるという発想は大昔からありますが、ヴィーガンが増えてきているので近年はその傾向が加速気味にあるのかもしれません。
大根君が何処へ転がっていくのか、気になる所ですね。
ではまた。
追記:リアルな話をいたしますと、近年人工肉の培養の研究も進んでいるそうです。動物を殺さずに食べれる動物由来のお肉がやって来る未来もあるかもしれません。
作者からの返信
斑猫さま ど根性大根! 懐かしい!
最近、「これは擬似肉です。安心です」って書いてあると、どうしても「いや、プレーンな肉ください」って思ってしまいまして……^^;
人工肉の培養……っ、(ググりました)凄いことになっていますね。
動物性遺伝子を持つキメラ野菜肉……もはやお野菜ター◯ネーター(?)
素直に鯨一頭丸ごと余すことなく食べて供養する方が、環境にも健康にも良い気がしてきました(あれ、違う?)。
大根は、おいおい旅の仲間を増やしながら安住の地を求めて様々なトウソウを繰り広げる(予定)なんだと思います。
お星様とレビューありがとうございます! 嬉しいです!
だ、大根が自我?
なかなか「残虐」な発想に驚きました
作者からの返信
歩さま コメントありがとうございます!
野菜も生物(!?)ということで、人外主人公という立ち位置に据えてみました(笑)
目はありませんが、芽は出ます(こらこら)