何か書きたいけど書くことが思いつかないので
タイトル通りです。
メンタルが沈んでる時って、とにかく何か書きたくなるんですよ。昨夜『狂宴』を書きましたけど、まぁあんな感じのやつを。
前話で触れたカニバリズムが主題になった拙作です。正直、書いたというより書き殴ったに感覚が近いので、あんまり小説として認識はしてないですが…。『狂宴』の最後の問いかけは、私自身に対してでもあります。同時に登場人物たちも、私の内側の一面ずつを表していたり。まぁ、言わずもがな、かな。
そんなわけで病院帰りのコンビニで煙草を吹かしながらこんな雑記を書いています。寒くなったなぁ、秋はどこに行ったんでしょう。そんなことを考えながら。ただ、お気に入りのジャケットを羽織れる季節になったのは嬉しいです。寒さには弱いし冷え性だから、手はめっちゃ冷えてるし、もう運転中も皮手袋かかせないけどね…冬生まれなのにね…寒さにも暑さにも弱いよ…。
あ、それとメンタル沈んでる理由の一つは睡眠時間の悪化です。バグりました。ええ。バグってます。昼夜逆転するとメンタルおかしくなるのわかりながらも、寝たくない。なんでって次の朝が来ても何も楽しいことなんてないから、なんですよ。朝起こしにくる愛猫はもういないしね。…
ぼちぼち二本目を吸い終わるので切り上げようと思います。ああ、煙草は結局マルボロのままです。マルボロの呪縛から逃れらんねぇんだこれが。なんなら8ミリから12ミリになりましたし。本数減っても肺の黒さは悪化してるぜ!やったね!!!……
はい。またどこかでお会いしましょう。駄文にお付き合いいただき、感謝致します。
物書きの雑記 鹽夜亮 @yuu1201
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