概要
目が覚めたらそこは海王星でした。金も人脈もない状態でのスタートです。
わたしはごくごく平凡な女子大生。勉強に遊びに日々忙しい。
ある日、カフェテリアにいたヒキガエルがしゃべるのを見てしまう。
数日後、寝ているときに『謎の爆発』が起きて異世界に拉致される。
周囲の会話からしてそこは海王星らしい。息できない!とツッコミを入れるも、自分が人外の幼女になっているのに気づく。赤い瞳の忌み子として、海王星人・ナーガ族に監禁虐待されてしまう。
ガルーダ族の襲撃の際、侍女やカエルの助けを借りて脱走するも、帰り道が分からなくなる。
「天界に向かい、インドラ神に庇護をお願いしましょう」
カエルはそう言うと、茶髪緑目の美少年に身を変えた・・・。
身分制度が厳しく、陰謀渦巻く天上界で、主人公が敵をぶち壊していくお話です。
ほのぼの・・・といきたいところですが、神々
ある日、カフェテリアにいたヒキガエルがしゃべるのを見てしまう。
数日後、寝ているときに『謎の爆発』が起きて異世界に拉致される。
周囲の会話からしてそこは海王星らしい。息できない!とツッコミを入れるも、自分が人外の幼女になっているのに気づく。赤い瞳の忌み子として、海王星人・ナーガ族に監禁虐待されてしまう。
ガルーダ族の襲撃の際、侍女やカエルの助けを借りて脱走するも、帰り道が分からなくなる。
「天界に向かい、インドラ神に庇護をお願いしましょう」
カエルはそう言うと、茶髪緑目の美少年に身を変えた・・・。
身分制度が厳しく、陰謀渦巻く天上界で、主人公が敵をぶち壊していくお話です。
ほのぼの・・・といきたいところですが、神々
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