概要
「チェッカーフラッグを受けるのがAIなら、――僕は何を目指せばいい?」
フォーミュラアスタリスク・スピンオフ掌編。2039年Formula *第五戦 タイGP。プラクティス走行前に橘颯人はオープンカフェで休憩を取っていた。その時に机の上にあったチェッカーフラッグの置き物を見て、些細な違和感を覚える。それは自分のゴールについての違和感だった。
☆KAC202110 第10回 お題「ゴール」参加作品
☆カクヨムコン6中間選考通過作品『Formula *《フォーミュラ・アスタリスク》 ~最速の人工知能を生み出す女神~』スピンオフ掌編
https://kakuyomu.jp/works/1177354055136072176
☆新世紀GPXサイバーフォーミュラ ED曲「Winners」リスペクト
https://www.uta-net.com/song/39519/
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