第二章の①:専業主夫へ暫定転職(笑)への応援コメント
再就職をなされても
家事の段取りがわかっておられる旦那さんは
奥様にとってもたのもしさが上がると思います♪
編集済
第一章の④:引継ぎが決まるまでと決まってからへの応援コメント
1行1行に、いいね❤️ボタンが欲しいです!
どんどん読み進みたくなりますね、自分にも明日にでも起きそうな身近なことで、引き込まれます。
第八章の③:コロナに罹患してへの応援コメント
貴重な経験段ありがとうございました。
反ワクチン派のSNSは酷いものでTwitterでもかなりの方を見ないように変更しました。
ワクチン打つのも打たないのも個人の責任のもと決めるんだから、そっとしとけよ!と思いますね。
実際、打ってる人の数が圧倒的なんだから、反ワク派の人は自分が乗り遅れると焦ってるのか?と穿った物の見かたになります。
元々分母が大きいんだから死亡者数も大きくなるのは当たり前。
とりあえず重篤しなくて良かったです。また仕事の話なども聞かせてください。待ってますよ~!
第七章の⑫:入社前の色々への応援コメント
ひとまずはおめでとうございます。
ハローワークが要らなくなればようやく晴れて転職完了。
ここからまた多忙になるものの、就職のための焦りとか不安とかから関係なくなるのでコロナのエッセイにも力が入りますね。
人によっては苦しいとは聞いてますのでお大事にしてくださいね。
第七章の⑪:人を見下す人の末路への応援コメント
吉野家は大学生の頃からいつも世話になってます。
大学のクラブの先輩がアルバイトしてた堺店まで原付で走ったこともなんどもあります。
その当時、全国的に出店を伸ばしていた吉野家はフランチャイズシステムで一気に牛丼界の巨人でした。
その後、同業他社の追い上げと、同様のファーストフードともせめぎあいに加え、1980年狂牛病の発生や、原料の変更などで味が悪くなって一気に売り上げが減少。
会社更生法で倒産。当時、堺店など売り上げが多いフランチャイズの店のオーナーをまとめて新しい会社を興そうという動きもあったけど、結局セゾングループの元で再生を果たした。
というこの時の事を覚えてる人は多いと思います。
牛丼で育ってきた学生も多いでしょう。
吉野家自体が一番苦しい頃に、ウッチャンナンチャンが出て来るCMで「これ食ってると自然と元気になれるんだよな」(数十年前の台詞なのでうろ覚えですが)ウッチャンがほんとに美味しそうに食べてて、ナンチャンが外から見ているシーンでしたが、ああ、これ俺もそうだよなぁ~。財布に札が無くてコインしかないけど牛丼だとギリギリお腹いっぱいになれる。
そういう企業ポリシーやファンが育てた優良企業を、外部から入って来た常務が壊してしまうのは怒りしか無いですね。
これで処分も無いようならガッカリします。
第七章の⑧:闇が濃くなるのは・・・への応援コメント
支えてくれた奥様に感謝ですね。
それも1年近くも。
夫婦関係がうまく行ってないとこんなこと出来ませんよね。
就社から就職へ。
良い言葉ですね。
頑張ってください。
第三章の⑧:こんな企業ってどうよ?1への応援コメント
即戦力とかも危ないです!!!!!
体験談ですが、ただの人員不足による準ブラック職場でした!!!!!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに即戦力、と言うのは危険なキーワードでもあるんですよね。
ただ、この即戦力と言うキーワードは判断が難しいですけど、他のブラックワードが複合で求人に出ている場合は避けた方が無難です。
(たまにガチで同業他社からの経験者のみ募集している即戦力採用とかあるんで、募集要項を読み込まないといけないので結構疲れます・・・)
過去に公開した話の焼き直しですが、よかったら新しいのも後悔したので見てください。
第六章の②:新聞屋時代の思い出その2(勤務内容編)への応援コメント
読売系の学生援護会などはボーナスや有休もしっかりしてるとか話は聞いた事ありますが、仕事しつつ大学に通うのって大変そうでした。
もちろん正社員はさらに集金とかもやってて、新規開拓もしてるから大変ですよね。
今は新聞などのオールドメディアは風前の灯火と言われてますが、こういう販売店のシステムで助かった学生は今後どうなるんでしょうね?
作者からの返信
私の勤務していた店舗では奨学生はいなかったのでよくわからないですけど、家庭の事情などで働かざるを得ない人にとってはありがたい制度ですよね。
ただ、各戸戸別配達と言う制度自体が時代の変化で衰退しつつある今、こういった制度の維持も大変になるのでしょうね。
時代にああた制度が作られればいいのですけど、難しいのでしょうか。。。
編集済
第六章の①:新聞屋時代の思い出(初めに)への応援コメント
私が大阪で大学生として住んでいた頃は、アパートに新聞配達をしつつ大学に通ってる人もいました。小さな新聞販売店だから寮などなく、近くの安いアパートで寝起きしてました。
当然、私のような普通の大学生とは生活時間帯がずれてましたね。
麻雀が終わり私たちは部屋に戻り休むが、彼らはそれから販売店に仕事だったから。
現在も学生援護会などで頑張ってる学生って多いのかな?
作者からの返信
睡眠もぶつ切りでしたしね。
なかなかにハードな仕事でしたよ…💧
第五章の⑫:コロナでバレたコメ余りの現実と理由への応援コメント
フードロス問題は米だけでなく全ての食物にありますよね。
コロナ以前からこれは言われてました。
日本を含む先進国では多かれ少なかれありました。
アメリカや日本など大量生産大量消費ではいつかパンクすると警鐘が出てましたが、需要と供給しか目が行ってない国民にはそんなもの知ろうとも思ってましたね。
その中の米についてフードロスを言うのならその通りだと思います。コロナでわかったもののひとつですね。
それに関わった業種も本来なら減少するべきなんでしょう。
なかなか難しいですね。
第五章の⑤:夏休みとお弁当への応援コメント
お子さんが「おいしい。おいしい。」と喜んでもらえれば最高ですよね。冷食でも一からでも美味しければ同じ。作ってる人のやっている感を満足してるかどうかだと思います。
最高なパパじゃないでしょうか?
第五章の④:レンタルボックス借りてみたへの応援コメント
コロナのせいで「リベンジ消費」なるものが、高級品とか自宅購入などが景況らしいです。
タイミングが決め手なような気がしますね。
うまく全部売り切ってしまえばいいですね、がんばってください。
第五章の③:新型コロナワクチン1回目接種して来たへの応援コメント
反ワクチン派の方もいるようで、そういう人からの対応が面倒ですが、うちの家族はワクチン打ちました。二回目も打って43歳の嫁さんの副反応で39度まで上がって様子見を入れて二日休みました。
あ、副反応への対応は、水分と痛み止めがあればいいと思います。うちはイブクイックの大箱を買って置きました。
来月はインフルエンザワクチンも予約したので打ってきます。
第四章の⑮:MSXと私、やってきました日本橋(にっぽんばし)への応援コメント
私は大学生時代に大阪に住んでいたので、自由軒とか難波とか懐かしくてニヤニヤしながら読んでました。
古いゲームに興じるのはよくわかります。
初代の信長の野望とか、初代の三国志とかどこかにデータが残っていれば使いたいですねぇ。
作者からの返信
テープはあるんですよ・・・ね。
信長も三国志も。
ただ、どうやっても読み込めず・・・コマンドも問題ないはずなので、
今度日本橋のレトロゲーム屋さんに持っていこうかと思います。
第四章の⑬:MSXと私、レトロゲームにハマる。への応援コメント
これはまた懐かしいお話が。
私がパソコンを始めたころ8インチの紙製のフロッピーディスクがあり、2スロットを持つシャープのパソコンを使ってました。
後に5インチや3.5インチのFDができてきたんですが、それとは別の保存媒体がカセットテープでしたねぇ。
音声データで保存してたので、雑音が出ればちゃんとロードできなかったからアルコールと綿棒で綺麗にしてました。
作者からの返信
えぇ、私は世代的には少し後のはずなのですが、ファミコンを買ってもらえなかった代わりにパソコンがあったので・・・
フロッピーも2HDと2DDと種類あり、当時の主流は2DDでした。
3.5インチ、5インチとあと確か8インチもあったはず・・・です。
データレコーダーは子供の頃、私がおもちゃにしてぶっ壊した記憶もあったり・・・
第四章の⑩:黒歴史てんこ盛り・・・そして時が止まるへの応援コメント
写真や小説の黒歴史ですか~。それは大変だ!
本人とか家族などに知られたら恥ずかしいものもありますよね。
うちも今書いてるノンフィクション日記なんて、家族に知られたら恥ずかしい。まだ漢字がわからないから良いけど、孫娘が来年幼稚園に通うようになれば、、。
作者からの返信
ええ・・・昔・・・は思い出したくない・・・
と言うか、頭かきむしりたくなるくらい恥ずかしくなります・・・( ;∀;)
第四章の⑨:VHSまで出て来た(涙)・・・でも良かった。への応援コメント
そうですねVHSなんて知らない人が多くなってると思います。
その昔はソニーのベータと、松下などのVHSでしのぎを巡ってVHSが規格統一を果たしてましたねぇ。
私を含むベータマックスを使用していた友人達も2台目はVHSの新製品を買いなおした記憶があります。
作者からの返信
えぇ、私は若干世代的には後ですが子供の頃はベータもまだまだありました。
実際の所、S-VHSが出るまでのVHS規格はベータに比べてデータの劣化が早く、S-VHSも正直なところ、今残っているベータのテープと比べると画質がいまいち・・・と言うのもありますので、ベータが淘汰されてしまったのは残念です・・・
「HELLSING」満喫で見つけて読んでました。背景や設定なども興味深い傑作ですよね。ナチスが出て来る部分をカットされては意味がぼけてしまうから是非完全版でお願いしたいものです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
HELLSINGは厨二病満載のセリフと、ナチスのイカレた描かれ方が魅力ですから、原作を忠実に再現されることを望みます(-_-;)
ヨーロッパあたりだとどういう風に表現するのかが気になりますね。ナチスに関する法律は厳しいですから。
第四章の③:椅子を買わねばならぬ!フラットになるやつ!への応援コメント
ベッドと椅子は重要ですね。
とくに私は現在のところ家庭内リハビリがそろそろ3年目になろうとしているので、その辺のところはよく理解してます。カクヨムで書き物している時も椅子に座って書いてても3時間が限度。ベッドに移動して続きを書こうとすると1時間程で睡魔が襲ってきます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
家具類はなかなか気に入るものが無く、気に入ったと思って購入しても時間が経つと不満が必ず出てくるので・・・心底気に入るものは多分一生見つからないのだろうなと思ってあきらめてます。
第四章の②:まだ変なもんあったわへの応援コメント
フェルトペンとかで書かれたものを消すときにつかったりしますね~。シールを剥がすときにも有効です。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
色んな訳の分からないものがあるのに、更に買い足してしまったりするので、変なものが追加されて行ってますね・・・
この前も押し入れいじっていたら、何に使っていたかわからない何かのケーブルが大量に・・・被服のビニールも解けてました(-_-;)
第三章の⑪:私が転職書類づくりで注意していること1への応援コメント
私はそんなに沢山職を変えたことが無いのですが、やはりPCの利用は便利ですね。特に年月日などは一度作っておけばエクセルとワードで自動で作成できるので楽だし、応募理由の欄だけはその企業宛に変更すれば出来上がり!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
私の職務経歴書、実は20代の頃から使っているものに職歴をつぎ足しつぎ足しブラッシュアップしているのです。
だから、過去の営業実績なども詳細に記載されていますし、秘伝のたれのようになっています。
ただ、私のように社数が多いと、キャリア式と言う書き方もおすすめなのですよ・・・
第三章の⑨:こんな企業ってどうよ?2への応援コメント
キャッチフレーズもの、読んでいてすごく面白いです。
今は就職とは関係ない状態の自分なので手放しで笑っていられるけど、実際に今現在就職戦線に立ち向かっている方にとっては、「あ、そういう見方があるのね。」と思われる方もいると思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
今、YouTubeなどでも同じようなことが書かれているのですが、実は私が学生であった2000年頃から既にいくつも言われている事なのですよ・・・
20年以上も変わらんなぁ・・・と思いながら動画見たりしています。
第二章の⑨:主夫さんのルーチンワークへの応援コメント
私も現状主夫なため、よくわかります。
料理などはやればやるほど楽しくなるし、相方に喜んでもらえるとやる気も出てきますもんね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
旨いと言われるのが一番うれしいですね。
最近のマイブームは吉野家のポケモンキッズ牛丼をアレンジしたメニューの作成です。
第一章の③:それでもやっぱりメンタルはやられるへの応援コメント
忙しくて診察できない現代人だと難しいんですが、診て貰うといいですね。
と言っても私も倒れる迄は、まだ大丈夫。頑張れると過信してましたから。
精神的にきつい。特に、責任感のある人はどうしても頑張っちゃうから。よくわかります。
でも、残された家族のことも考えると頑張りすぎないのも大事だと今はわかります。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
私は過去に抑うつ状態で休職したこともあり、その時のしんどさに比べれば今回はまだましでしたが、それでもやはり精神的につらい時もあります。
今は特段問題はないのですが、やはり解雇されたという事も相まってぼんやりとした将来への不安はあります。
これが悪化しないように、早く次の職を見つけて私自身も家族も安心させていけたら・・・と思います。
ありがとうございます。
第一章の②:解雇通告を受けてのあれこれへの応援コメント
コロナ禍の中での解雇大変ですね、お察しします。
うちの嫁さんは外国人なので、正社員にはなかなかなれないので、派遣会社に登録しています。
日系ブラジル人と、フィリピン人ですが漢字がネックなんです。
嫁さんの働いてる会社でも大量解雇になり、仲良くなった人達も別の会社へと流れました。
なんとかワクチン接種完了して普通に仕事できるような世の中になるといいですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かにこのご時世、解雇されるというのは本当に大変です。
思ったように次も見つからないですしね。
ただ、諦めてしまうとより悪い方向に向かいそうなので、前を向いて落ち込まないように生きていきたいと思います。
ありがとうございます。
第二章の②:ところがどっこい緊急事態宣言!への応援コメント
タバコは健康とお金の無駄だと思いますよ…。
あと、肺癌は治癒率が非常に低く、苦しい事で
知られています。肺気腫は発病すると治癒しないし…。
止めるのが正解ですよ…。
作者からの返信
お気遣いありがとうございます( ;∀;)
タバコは止めたいんですけどねぇ・・・
この年になっていると完全に中毒もとい依存症らしくて、
長年吸い続けて来ただけに辞めるのが本当に難しい・・・
怖いですよ、止められなくなるので絶対に吸わない方がいいです。
第二章の①:専業主夫へ暫定転職(笑)への応援コメント
料理が出来て、掃除とかの家事が好きな男性は
素敵だと思います!
作者からの返信
ありがとうございます。
元々子供のころから親の家事をつてだったりしていたので、
全く苦痛ではないので、楽しんでやっています。
第八章の⑭:新聞用紙値上げ交渉の記事を見て③への応援コメント
に大阪のタウン誌の編集部で働いてまして、やはり公表される部数と、実際の部数は違いましたね。1割から2割は予備費扱いで作られてませんでした。