見え過ぎるのも善し悪しだが・・・、見てくれている人は、いるのだ。

このキリンは単に背丈(首)が高く物理的な遠方を見渡せるだけではなく、人々の心や様子も見える才能を授かってしまったのかもしれない。

出来れば、知らないで済ませられたほうが幸せな気も、しないでは、ない。

だけど、そんな彼(彼女?)をきちんと見ている人も、ちゃんといる。
そして、そのことが彼(彼女?)の心を救うことへと導かれる。

見え過ぎることも善し悪しだが、人の見えない何かをきちんと見てくれている人がいるのも、また、世の常としての真理である。
そんなことを考えさせてくれるおはなしです。