ですが、星はふたつで。荒削りで感性頼りで、それがとても良くもあり、欠点でもあると思うのです。ただ、すごく好き。星三つにしたいのを我慢します。ここが終着点であって欲しくはないです。
※『どうでもいい君とどうでもいい私のどうでもよくない物語』が自作の一推し。 https://kakuyomu.jp/works/168164522189223…
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