11月20日
カク:1作
更新:連載中作品 1作
ヨム:連載作品 最新話 12作
今月読書量:613,262字 28作品(本日読書量:32,813文字)
昨日書いていた通り、今日は朝から夕方までお出かけしていた。ちょっと早いが友人に誕生日のお祝いをしてもらった。
おごってもらうご飯はさらに美味しい♪
カク:
「暁の剣士」20話を執筆。思っていた通り千文字いかなかった。
ヨム:
更新作品を拝読。今日は帰宅してから余暇はずっと読んでたような気がする(笑)。
カク
「暁の剣士――熱き氷の刃」
1.5枚 390文字
更新
「暁の剣士――熱き氷の刃」
20.祭りのあと
https://kakuyomu.jp/works/16816700428493410143
期末テストはひどい結果になりそうだ。悔やむ司に栄一は。
ヨム
・連載作品
「書額堂奇譚」 宮田秩早さん
第19話 クリーニング屋 から 第20話 祭りのあと
https://kakuyomu.jp/works/16816700428344106007
随分時代が進んでも存在しているんだな。
「ときめき☆ハルマゲドン」 雲江斬太さん
第5章 『八百八町! お江戸大戦』 第158話 チャージ・ショット から 第160話 幕府最強最高の役職
https://kakuyomu.jp/works/1177354054888988799
死織がレベルアップ。全体回復は大助かりだ。
真冬もあらたな生業を手に入れて、ここから善戦してくれるといいが。
「太平洋は今日も晴れ ~今度はお茶の実を育ててみよう~」 丹羽夏子さん
第19話 クリーニング屋 から 第20話 祭りのあと
https://kakuyomu.jp/works/16816700427415429701
椿もてもてやな。
「さりげないコトバのハシバシ」 春川晴人さん
第60話 家電製品 から 第61話 万年筆
https://kakuyomu.jp/works/16816700427532251885
ほんと、家電などは連続して壊れるよね。
「十一月とともに過ぎゆく」 泡野瑤子さん
十一月十九日 クリーニング屋 から 十一月二十日 祭りのあと
https://kakuyomu.jp/works/16816700428267659564
シモツキはもしかして、という予想はあるが、さてさて。
思い出したくない記憶は、……多分そういうことなんだろう。
「三ツ星のスピカ」 Jさん
第3部 STARS
ケース9 どたばたキッチン ②
https://kakuyomu.jp/works/16816452218361482679
順調に料理が進んでるな。玉ねぎ切ってもしみないなんて義眼の利点の一つだな(笑)。
「秘密の探検隊」 南雲 皋さん
第14話 本当は [裏腹]
https://kakuyomu.jp/works/16816700428249728780
茜、気の毒に。大人の身勝手の犠牲者だ。
どうかここでこれからも過ごせますように。
「異世界転生したと言い張る王女の専属書記官は落ちこぼれ?」 ばびぶさん
第三部 第ニ章 思いがけない来訪者 第136話 魔導騎士団長
https://kakuyomu.jp/works/1177354054894933932
ラヴィが反撃か。団長吹っ飛ばされそうだ。
「『余り者の勇者』と不思議相談窓口」 いぐあなさん
Day20 転がり落ちた心(お題・祭りのあと)
https://kakuyomu.jp/works/16816700428510845261
スージー、最悪なことにはなってなかった。
けどこのままじゃマズそうだ。
「末期の一振り」 夢空さん
第9話 日進月歩
https://kakuyomu.jp/works/16816700427798545940
お、不知火が引き分けにまで追いついたぞ。すごい進歩。
「Rehearts」 Ifさん
楽の章 1:祈りに織られて 【Ⅶ】ー4 思い
https://kakuyomu.jp/works/1177354054921844582
伝えたい言葉を自分の言葉で語る方が人々には届くよね。
「カクヨムの、カクヨムによる、カクヨムのためのカクヨムオンリーを作りたい! カクヨムコン7」 タカナシさん
第27話「タグ 多く入れるべきか、8つに留めるべきか」
https://kakuyomu.jp/works/16816700428337533082
入れたいタグが8つ以上ある時は1つのタグに2つ入れたりするけれど基本的には8つまでにするかな。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます