11月15日
カク:1作
更新:連載中作品 1作
ヨム:連載作品 最新話 10作
今月読書量:495,003字 23作品(本日読書量:27,241文字)
宵っ張りの娘が今日は早く寝てしまったので息子が英語音読聞いてもらえないと嘆いて自室に戻っていった。
こりゃ明日朝早くから付き合わされるパターンだな。
カク:
「暁の剣士」15話を執筆。遥やっちまった。無自覚だったからしかたない。
ヨム:
更新作品を拝読。
とても久しぶりに未読ありの欄が空白になった。来月になったらカクヨムコン始まるから、また未読が賑わう季節になる、のかな。
カク
「暁の剣士――熱き氷の刃」
7.2枚 2032文字
更新
「暁の剣士――熱き氷の刃」
15.おやつ
https://kakuyomu.jp/works/16816700428493410143
遥視点。
律と司にクッキーを持って行った。司の思わぬ反応に遥は戸惑う。
ヨム
・連載作品
「秘密の探検隊」 南雲 皋さん
第8話 生垣の向こう [金木犀] から 第9話 廃寺にて [神隠し]
https://kakuyomu.jp/works/16816700428249728780
8話:子供のころから大人びてたんだな。人に見えないものが見えると、達観するのかもしれないなー。
9話:何かが乗り移って誘ったってことか。和斗、無事帰ってこられるかな。
「さりげないコトバのハシバシ」 春川晴人さん
第55話 前の子との思い出 から 第56話 花と落ち葉
https://kakuyomu.jp/works/16816700427532251885
軍手が好きというより、おやつと交換してもらえるアイテムぐらいに思ってた可能性もあったりして。
「十一月とともに過ぎゆく」 泡野瑤子さん
十一月十四日 裏腹 から 十一月十五日 おやつ
https://kakuyomu.jp/works/16816700428267659564
ここまで一緒にいるのが普通になると、いなくなると寂しいと思う。
さてシモツキは自分のことをどこまで思い出しているのやら。
「カクヨムの、カクヨムによる、カクヨムのためのカクヨムオンリーを作りたい! カクヨムコン7」 タカナシさん
第21話「タグ(キャラクター文芸) どんなタグに惹かれる?」 から
第22話「異世界ファンタジー 現代ファンタジー どんなタグに惹かれる?」
https://kakuyomu.jp/works/16816700428337533082
わたしもタグで検索はあまりしない。が、新しく出会った作品のトップページを表示したときにタグはチェックする。作品の雰囲気やキーになる言葉は大まかに知ってから読み始める。
「異世界転生したと言い張る王女の専属書記官は落ちこぼれ?」 ばびぶさん
第三部 第ニ章 思いがけない来訪者 第131話 シャムール帝国からの来訪者
https://kakuyomu.jp/works/1177354054894933932
この二人が異能の二人なのは間違いなさそうだが、いったいどんな異能だ? ロザリー達が青ざめるような異能なのだろうか。
「『余り者の勇者』と不思議相談窓口」 いぐあなさん
Day15 消えない不安(お題・おやつ)
https://kakuyomu.jp/works/16816700428510845261
ガスがいないことでミリーは余計に不安だろう。
「Rehearts」 Ifさん
楽の章 1:祈りに織られて 【Ⅶ】ー3 信頼
https://kakuyomu.jp/works/1177354054921844582
大きな決断をしての重大な一言。さて、民衆の反応はどうなのか。
「書額堂奇譚」 宮田秩早さん
第15話 おやつ
https://kakuyomu.jp/works/16816700428344106007
今上陛下、優しいなあ。
おやつを作ってくれてた侍女、気の毒だ。
「太平洋は今日も晴れ ~今度はお茶の実を育ててみよう~」 丹羽夏子さん
第15話 おやつ
https://kakuyomu.jp/works/16816700427415429701
魔性の五歳児、椿(笑)。
「ときめき☆ハルマゲドン」 雲江斬太さん
第5章 『八百八町! お江戸大戦』 第153話 謀反人
https://kakuyomu.jp/works/1177354054888988799
ついにダークレギオンが表立って出てきた。暴かれたというべきか。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます