11月4日
カク:1作
更新:連載中作品 1作
ヨム:連載作品 最新話 11作
追いかけ中 1作
今月読書量:142,814文字 18作品(本日読書量:36,481文字)
Twitterのタグで「いいねかRT貰ったら未完の作品から何でもいいんでセリフ公開する」というのがあったのでやってみた。
しかし基本的に書き始めた作品はほぼすべて公開しているのでエタったのってTRPG案連のリプレイノベルぐらいしかない。
過去に書いたそれらを読み直して懐かしかった。
ちなみに「極めし学園奮戦記」はキャラを一部変えてリメイクする予定。何年後になるかは判らないけど。
カク:
「暁の剣士」4話を執筆。5話の冒頭も書いたけどほぼ書いてないようなものだからカウントしてない。
ヨム:
更新作品、追いかけ作品を拝読。
「三ツ星のスピカ」をこの調子で読んでいくと来週には最新話に追いつけそうだ。
カク
「暁の剣士――熱き氷の刃」
3.2枚 953文字
更新
「暁の剣士――熱き氷の刃」
4.紙飛行機
https://kakuyomu.jp/works/16816700428493410143
子供達が遊ぶ公園に蒼の夜が発生した。居合わせた司は子供達を守ろうと刀を抜く。
ヨム
・連載作品
「三ツ星のスピカ」 Jさん
第2部 ケース7-1 笑う悪魔
https://kakuyomu.jp/works/16816452218361482679
第2部突入。
笑う悪魔っててっきりエンジェル関係の人だと思ってた。
ジャッキーだから語尾にじゃき。うん、笑った。
早乙女の作戦、やっぱりなぁ。
「異世界転生したと言い張る王女の専属書記官は落ちこぼれ?」 ばびぶさん
第三部 第一章 尽きない悩み 第120話 僕の秘密
https://kakuyomu.jp/works/1177354054894933932
睡眠魔法を使うのにはこんな背景もあったとは。
「『余り者の勇者』と不思議相談窓口」 いぐあなさん
Day4 大空へ(お題・紙飛行機)
https://kakuyomu.jp/works/16816700428510845261
地上に降りてきた風の魔物は弱っていた。
男の子が駆け込んでくれてよかったね。
「魔王の娘に花束を~落ちこぼれ剣士と世界を変える小さな約束~」 結葉 天樹さん
第3部 第3章 魔王の娘に花束を 第50話 ともに、みんなで
https://kakuyomu.jp/works/1177354054881456726
戦いが終わった。これからが大変だろうがみんなで頑張ってほしい。
「ときめき☆ハルマゲドン」 雲江斬太さん
第5章 『八百八町! お江戸大戦』 第139話 真冬の焦り
https://kakuyomu.jp/works/1177354054888988799
手段にとらわれて目的すら見失っている感じかな。
「砂の城」 淡島かりすさん
episode7.それぞれの正解 欺瞞と偽装と
https://kakuyomu.jp/works/1177354054917779328
なんだかんだで助けに行くのよね(笑)。
何かいい策があるのかな。
「武士がいる」 長埜 恵さん
生きてるうちにしたいことなど
https://kakuyomu.jp/works/1177354054890996425
今かなえられることはやっておくべき。うん、そうだよね。
「太平洋は今日も晴れ ~今度はお茶の実を育ててみよう~」 丹羽夏子さん
第4話 紙飛行機
https://kakuyomu.jp/works/16816700427415429701
感心したら、とーちゃん怒られた(笑)。
「さりげないコトバのハシバシ」 春川晴人さん
第45話 雀
https://kakuyomu.jp/works/16816700427532251885
雀とかって一度巣をつくるとそこに定着するよね。
「十一月とともに過ぎゆく」 泡野瑤子さん
十一月四日 紙飛行機
https://kakuyomu.jp/works/16816700428267659564
シモツキいいこというじゃないかー。
はたして紙飛行機は男の子のものかな?
「カクヨムの、カクヨムによる、カクヨムのためのカクヨムオンリーを作りたい! カクヨムコン7」 タカナシさん
第12話「短編部門(エッセイ) どんな作品が読みたい?」
https://kakuyomu.jp/works/16816700428337533082
ホラー部門が親切されたということはやはり期待されているのだろうねー。
わたしはパニックホラーよりぞっとする系の方が怖くてホラーらしいと思っている。
「Novelber~秘密の探検隊~」 南雲 皋さん
第2話 廃病院の怪 [屋上]
https://kakuyomu.jp/works/16816700428249728780
怜二はどうして見えているのに見えてないふりをするのか。二人に付き合うのか。
「私」は誰なのか。
謎だらけだ。
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