11月3日
カク:1作
更新:連載中作品 1作
ヨム:連載作品 最新話 9作
追いかけ中 1作
完結作品 読了 1作
今月読書量:106,333文字 13作品(本日読書量:43,026文字)
カク:
「暁の剣士」4話を執筆。今日中に書ききれなかった。明日はお仕事ないから午前中に書ききれるだろう。それ以降書く時間があったら5話も書く。
ヨム:
更新作品、追いかけ作品を拝読。
今月は毎日こんな感じのペースで定着かな。更新作品の多い日は10作超えそうだね。
3日目にして10万字超えた。このペースだと先月は超えそうだな。
カク
「暁の剣士――熱き氷の刃」
2.5枚 718文字
更新
「暁の剣士――熱き氷の刃」
3.かぼちゃ
https://kakuyomu.jp/works/16816700428493410143
蒼の夜対策班「暁」に協力すると決めた司に遥が訓練を付けてくれることになった。
ヨム
・連載作品
「三ツ星のスピカ」 Jさん
第1部 ケース6 星のようにきらめく
https://kakuyomu.jp/works/16816452218361482679
第一部読了。
ガールズキラーと対決だ。スピカの特殊な体を生かして犯人を追い詰める。
しかし松戸、前作では気絶させるのもいやいやだったのに、一度死んでもらうとか平気で言うようになっちゃって。
このエピソードでタイトル回収。三ツ星か。輝けるといいねスピカ。
そして、やはり鏡一の母は彼女だったか。
「異世界転生したと言い張る王女の専属書記官は落ちこぼれ?」 ばびぶさん
第三部 第一章 尽きない悩み 第119話 危険な旅路
https://kakuyomu.jp/works/1177354054894933932
これはもう巻き込まれるよと言われているようなものだ。みんな無事だといいけど。
「『余り者の勇者』と不思議相談窓口」 いぐあなさん
Day3 スライム捕獲隊(お題・かぼちゃ)
https://kakuyomu.jp/works/16816700428510845261
スライム、ペットになるのか。幸せになれるならよいね。
「ときめき☆ハルマゲドン」 雲江斬太さん
第5章 『八百八町! お江戸大戦』 第138話 その役職は、実際には存在しません
https://kakuyomu.jp/works/1177354054888988799
うまく逃げられなかったけど思わぬ味方がっ。
死織、とりあえず生きてるのね。
「太平洋は今日も晴れ ~今度はお茶の実を育ててみよう~」 丹羽夏子さん
第3話 かぼちゃ
https://kakuyomu.jp/works/16816700427415429701
これだ、これが団らんだ。
「さりげないコトバのハシバシ」 春川晴人さん
第44話 おくびょうなしば犬との生活
https://kakuyomu.jp/works/16816700427532251885
恋の季節? それともほかのだれか待ちなのかな。
「LION HEART ソラノシシ」 INGENさん
第一部 第五章 英雄少年と傷だらけの獅子 -地上戦完結編 終章-
第29話 造られた兄妹 から 第30話 売られた喧嘩は高く買え
https://kakuyomu.jp/works/1177354054893365241
いいぞ一番乗りだっ!
でもあんまりキルギたちをいじめないでね♪
「十一月とともに過ぎゆく」 泡野瑤子さん
十一月三日 かぼちゃ
https://kakuyomu.jp/works/16816700428267659564
なんだかんだで名前を付けてあげる旬、優しいじゃないか。
シモツキが何者なのか、これから明かされるのかな?
「扉を開けると、いつもそこには女の子」 しかまささん
第四扉 昼休み、科学実験教室準備室の扉を 第二十九話 弁当は俺のだ!
https://kakuyomu.jp/works/16816700427787395602
ちょっとそれはさすがに気の毒。
「カクヨムの、カクヨムによる、カクヨムのためのカクヨムオンリーを作りたい! カクヨムコン7」 タカナシさん
第11話「ホラー どんな作品が読みたい?」
https://kakuyomu.jp/works/16816700428337533082
ホラー部門が親切されたということはやはり期待されているのだろうねー。
わたしはパニックホラーよりぞっとする系の方が怖くてホラーらしいと思っている。
・完結作品
「名前はまだない」 Veilchen(悠井すみれ)さん
https://kakuyomu.jp/works/16816700428584694837
新作。
園芸が趣味の祖父から薔薇について教わった美優は、青年に「この薔薇に名前をつけて」と言われたことをきっかけに「薔薇色の世界」を失ってしまった。
時が経ち、美優と青年の関係は……。
あえて名前をつけない選択もありか。
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