11月2日

カク:1作

更新:連載中作品 1作

ヨム:連載作品 最新話 12作

        追いかけ中 1作

今月読書量:63,307文字 13作品(本日読書量:36,619文字)


 子供達は無事、今日から登校できた。これで2週間経ったら子供達も抗体マックスだ。もしも年末年始にわたしの実家に帰省することになっても安心だ。(もちろん完全に罹患しなくなるわけじゃないから感染予防はするけど)



 カク:

 「暁の剣士」の3話と4話の冒頭を執筆。1話を2千文字以内でーとか考えてたのに3話が早速2千文字超えた(笑)。


 ヨム:

 Novelber新作と更新作品、追いかけ作品を拝読。

 今日は更新された作品が多かった。



カク

「暁の剣士――熱き氷の刃」

3:8.5枚 2517文字

4:0.6枚 181文字


更新

「暁の剣士――熱き氷の刃」

2.屋上

https://kakuyomu.jp/works/16816700428493410143

 昨日の出来事がまるで嘘のような、昼休みのひと時。だが友人と話すことで司は却ってひっそりと迫る危機を実感する。



ヨム

・連載作品

「Novelber~秘密の探検隊~」 南雲 皋さん

第1話 幽霊屋敷 [鍵]

https://kakuyomu.jp/works/16816700428249728780

 新作。Novelber参加作品。

 康平と和斗に引きずられるように心霊スポット巡りをする怜二。

 なかなか幽霊に遭遇しないが二人はあきらめる気はないらしい。

 のっけからなかなか怖い体験をしているが、最後に出てきたのは……。



「異世界転生したと言い張る王女の専属書記官は落ちこぼれ?」 ばびぶさん

第三部 第一章 尽きない悩み 第118話 レーン家の現状

https://kakuyomu.jp/works/1177354054894933932

 レーン家の商いが順調な様子で何より。カイとロザリーはちょっと微妙な関係みたいだけど。お互い遠慮しあってる感じ。



「『余り者の勇者』と不思議相談窓口」 いぐあなさん

Day2 『椎の木通り』(お題・屋上)

https://kakuyomu.jp/works/16816700428510845261

 ヒマを持て余していたところにお仕事が来て張り切らざるを得ないね。

 フランと影丸も頼りになりそう。



「ときめき☆ハルマゲドン」 雲江斬太さん

第5章 『八百八町! お江戸大戦』 第137話 五秒以内に、すべてを撃ち抜け!

https://kakuyomu.jp/works/1177354054888988799

 なるほどそういう性能だったのか。見事な連携だった。

 あとははうまく逃げてー。



「空洞に穴を穿つ」 淡島かりすさん

84.サボテン科らしい

https://kakuyomu.jp/works/1177354054896704158

 ドラゴンフルーツってうちの近所のファミレスに置いてるけど食べたことないなー。



「太平洋は今日も晴れ ~今度はお茶の実を育ててみよう~」 丹羽夏子さん

第2話 屋上

https://kakuyomu.jp/works/16816700427415429701

 邪魔者だったお茶の実も商売にする。ほんと、多角化は大事だねー。



「魔王の娘に花束を~落ちこぼれ剣士と世界を変える小さな約束~」 結葉 天樹さん

第3部 第3章 魔王の娘に花束を 第49話 想い、束ねて

https://kakuyomu.jp/works/1177354054881456726

 解き放たれた、トウカならではの技。皆の思いを引き受けて、アザミを倒せるか。

 次あたりで戦闘終了かな? 勝敗の行方も、みんなのその後もどうなるのかはらはらだ。



「さりげないコトバのハシバシ」 春川晴人さん

第43話 不協和音

https://kakuyomu.jp/works/16816700427532251885

 美しい音楽に場面を盛り立てる効果があるように不協和音にもやはり不穏な場面を強調する効果がある。

 音楽って大事だねー。



「十一月とともに過ぎゆく」 泡野瑤子さん

十一月二日 屋上

https://kakuyomu.jp/works/16816700428267659564

 おや、今回はこれだけかな?

 時間を置いて再び読みに行ったがこれでいいっぽいな。



「三ツ星のスピカ」 Jさん

第1部 ケース5 さよなら、美しい日々

https://kakuyomu.jp/works/16816452218361482679

 スピカたちは卒業を迎える。二日前に怒ってしまった殺人事件をスピカと昴は捜査するが。

 ぎゃー、ここで「つづく」なのかっ。ひきうまい! うますぎる。ついつい連続で読みたくなるけどぐっと我慢だ。(我慢する必要はないんだけどね(笑))。



「扉を開けると、いつもそこには女の子」  しかまささん

第四扉 昼休み、科学実験教室準備室の扉を 第二十八話 かすかな違和感

https://kakuyomu.jp/works/16816700427787395602

 そこまで何度もリフレインしないと判らんか。まぁ女子だと思ってるから判らんなー。



「white minds」 藍間真珠さん

第二部 第五章 遠回りな求愛 第14話「ただ、納得できないだけで」

https://kakuyomu.jp/works/1177354054884009453

 気を読めるからこそ、気が美しいから信用できるというのはうなずける。これが容姿だったらふざけるなって感じだけどね。

 ミケルダは何を言うのだろう。



「カクヨムの、カクヨムによる、カクヨムのためのカクヨムオンリーを作りたい! カクヨムコン7」 タカナシさん

第10話「キャラクター文芸 どんな作品が読みたい?」

https://kakuyomu.jp/works/16816700428337533082

 キャラ文芸は、なんだろう、キャラがたつようなお話だから……。お仕事ものは定番だけどもうちょっと毛色の違うのも読んでみたいような。

 そういえば朝読なくなったんだね。思ってたより売れなかった?

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る