あとがき
『俺の『運命の赤い糸』に繋がってたのは、天敵のような女子だった件』
ここまで読んでくださり、ありがとうございます。
作者の赤金武蔵です。
無事、完結となります!
いや、無事なのか……? 作者が無事といえば無事なので、無事ということで!
途中から期間が空いてしまったので、回収しきれていない伏線はあるかもしれませんが、このお話はこれで終わりです。
楽しくかけたので、作者自身は満足しております!
このお話、実はずっと書き続けようと思えば、書け設定と内容になつていまして。ですが間延びしないために、ここで終わらせようと決めておりました。
これからの暁斗と梨蘭は、きっと幸せな人生を歩んでくれることでしょう。
二人の幸せを妄想しつつ、締め括りとさせて頂きます。
本当に、ありがとうございました!
【新作情報】
というわけで、新作を発表致します!
題して、
『氷の女神様は、お隣に住む俺だけに微笑む。』
です!
半同棲ラブコメということで、よろしくお願いします!
俺の『運命の赤い糸』に繋がってたのは、天敵のような女子だった件 赤金武蔵 @Akagane_Musashi
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
カクヨムを、もっと楽しもう
カクヨムにユーザー登録すると、この小説を他の読者へ★やレビューでおすすめできます。気になる小説や作者の更新チェックに便利なフォロー機能もお試しください。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
この小説のタグ
関連小説
ネクスト掲載小説
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます