正直、ストーリーそのものに仕掛けがある作品はあまり読んだ事ないので、真意は分からなかったです。正直気付かなかったのは悔しいですが、もしかして社長だけでなく、その社員すら主人公の読者というオチかなとか無駄に深読みしたりと、ただそういう謎解き要素も含めて面白い作品でした

仕組みにはすぐ気づいた。暗号文みたいな小説は割とよくある。でも物語を作るまでは私には出来ない。実際レビューでやろうとしたけど無理でした。

良くここまでやれたなって拍手を送りたい。作者には。

……が、アヴァンギャルドなオフィスラブすぎて、私にはよくわからなかったよ……(遠い目)

主人公ホントにそれでいいの？？？(困惑)

「私と読者と仲間たち」というお題に対する模範回答があるとします。
カクヨムでこんな読者さんに出会えて……とか、書き手のみなさんが私の仲間です……とか。そんなのが思い浮かびますよね。

この作品のアンサーは、そんな予想を軽々と跳び越えてさらにその上を行きます。
仕掛けに気づいたときの爽快感をぜひ味わってほしい逸品です。

会社でバレてしまう主人公。主人公には悪いが笑ってしまいました。愛すべき小品です。

私は頭が悪いです。
とにかく頭がわるいです。
読むのもとにかく遅いです。

（だからいきなりレビューを書くのに失敗しています）

者ホンの馬鹿者です。
とにカクヨムが下手なのです。

（ですので作者様は気分を害されましたら削除してください）

仲々に頭が悪い私ですので、
間が悪い時間帯に、いまさらレビューを書いています。

たちの悪い、ねっちょりとしたレビューを書いています。
ちょっとあまりにタチの悪すぎるので、どうかレビューを消してください。

星も、レビューが消しやすいよう、２個にとどめました。
来る人が少ないうちに、見る人が少ないうちに、
香具師（やし）のような、この胡散臭いレビューを削除してください。
文章をとっとと削除してください。

子！

（追記：なんや作者様に許されたので星を３つにしました。子！）

このお題難しいと思ったけど、エッセイ以外に持って行けて、しかもちゃんと面白い！　作者様のセンスが裏山です。