『感情』とは? 思わず考えさせられる至高の一篇

『感情』の『外部&ツール化』
ありそうでない設定は

『感情』について考え直す良い機会になった

僕は『感情』が昂ぶらないと物語を書けない人間だから

キャラクター同士が『感情』に対する意見の違いをぶつけ合う
禅問答みたいな時間を心地良く感じた

そして思わずため息
僕はどうやって『感情』と付き合っていこうかと
でも、こういう感覚は嫌いじゃ無い

世界観も含めて非常に僕の『感情』を良い意味でざわつかせてくれた

良き物語でした

その他のおすすめレビュー

春眼 兎吉(はるまなこ ピョンきち)さんの他のおすすめレビュー517