1章11話 継ぎ接ぎだらけの模擬戦への応援コメント
変に打ち合うから手抜きだと思われるのかもしれん。
一合目で武器弾かれて2手目で殴られておけば
「ギフトらしい短剣を持っているだけの弱い奴」という評価で済んだかも。
戦う覚悟を持ったからと言って衆人環視の中で
おっさん相手の模擬戦に全力を出す必要はないわけだし。
先に戦った人のやられ方を参考に
都合のいい判断をしてくれるように負ければよかったな。
作者からの返信
ショウ自体が詳しく書かれていないので最初は戸惑うことが多いと思います。その一つとして「なぜ、力を隠すのをやめてまで戦ったのか」という点ですが、詳しく書くと話の中核を書くことになるので書けませんが「嘘でも菜奈を傷付けられることが嫌だった」からとだけ考えて貰えると助かります。
何もしなければ前に戦った他の女子のように外に出されるだけで済んだかもしれませんが、菜奈はショウのために攻撃をしてしまいました。そこで口にしている事が嘘では無かった時(この時にはグランの人柄がよく分かっていません)、それを考えてショウは戦う覚悟を決めたと言った流れです。
1章10話 兵士長グランへの応援コメント
兵士長だと階級低く見える。
二等兵→一等兵→上等兵→兵長(ここに見えてしまう)
役職として書くのであれば師団長、将軍のようにしたほうが
高位の存在であると示せて見栄えがいいかも。
作者からの返信
これから話の中で書いていきますが王国の役職としては兵士の中で一番に位の高い兵士長、騎士の中で一番に位の高い騎士長、そしてその二つをまとめる団長がいる予定でした。とはいえ、団長はきな臭い部分が多くあるので位がある程度で考えて貰えるとありがたいです。
将軍に関しては王国以外の国の役職として出す予定でしたので使いませんでした。
ここら辺に関しては後の王国の話の中で書く予定です。
1章3話 最初のピンチへの応援コメント
記憶飛んでて自分の名前もわからないのに
ラノベ知識みたいな部分は残ってる感じ?
どういう記憶が飛んでて、何が残ってるの?
作者からの返信
設定と致しましては「日本にいた頃の主人公の記憶は無くなっているが、日本で学んだ事の知識は頭の中に残っている(詳しく話しますとミカエルから貰った情報の一部が主人公の頭の中に入っている)」と言った形です。あまり詳しく書き過ぎると伏線として残しておきたい部分まで書いてしまいそうになるので深くは書かないようにしていました。
1章2話 唸れ! 俺の豪運!への応援コメント
主人公が考察している間、ずっとしょうもないラブコメしてたのか勇者君w
そんな長時間初対面のビッチ姫とラブコメとか、よくやれるなぁ。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
一応、両者にも理由があって自分達の空間を広げているのですが……それは追々、書いていくつもりです。もし気になるのであれば駄作ではありますが、これからも読んでいただけると幸いです。
1章1話 他人のイチャイチャほど地獄に感じるものは無いへの応援コメント
>まずは一日一回の無料ガチャから。
>限定ガチャの一回引くの部分が無料って書かれている
>宝石百個がメダル一枚へと姿を変えて、そしてよくあるガチャのメダルを入れる場所へと移動する
無料を強調しているのに宝石消費するの?
ゲーム内通貨もリアル通貨も消費しないから無料だと思うんだけど。
作者からの返信
返信が遅れてすいません。
宝石百個がーーの部分は演出としてそういった状態になっているといった形です。
1章2話 唸れ! 俺の豪運!への応援コメント
経験値増加の指輪があるのに、何故それを使わずに経験値を得られるアイテムを使ってしまうの?
確実に損してるよね?
作者からの返信
感想ありがとうございます!
腕輪と指輪を付けて使ったと書いていたつもりで指輪をつける描写がありませんでした。付ける描写を書き足しておきます。
1章13話 見知らぬ天井への応援コメント
>あい、分かった。
単語なので読点で区切るものではありません。
区切ると「あい」と返事をしているようです。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
指摘されて調べてみたのですが語源は『相分かった』からだったみたいですね。後々、訂正しておきます!
編集済
1章41話 全てを曝け出してへの応援コメント
昨夜はお楽しみでしたねw!(о´∀`о)
かわいい子供ができるといいね!
Σb( `・ω・´)グッ
作者からの返信
感想ありがとうございます!
遂に結ばれた二人への祝福、とても有難い限りです! この後、どのような事が起こるか、楽しんで読んでください! もしかしたら、子供も出てくるかも……?
これからも応援、よろしくお願いします!
1章49話 オワリノハジマリへの応援コメント
めっちゃ接戦で熱かった〜!
2章も楽しみにしてます!!
作者からの返信
感想ありがとうございます!
1章のまとめを近々、出す予定でそこでも書くつもりですが個人的には今回の1章はすごくアチィものになったと思っています。複数の意味合いになるような部分を多く書け自分なりの伏線を多く出せました。きっと2章、3章と進むにつれてその繋がりに気付けると思います。そこも含めた上で楽しんでもらえると嬉しいです! これからも応援よろしくお願いします!
1章15話 適当な男への応援コメント
1日飛んで3日目なのか…
2日目にしてログインボーナスとガチャを回して無いという。
ガチャの仕様も0時更新なのか、24時間更新なのかも試してなくない?
残して回し忘れても勿体ないし、特典分と無料分は朝イチで回すでしょ普通の心理なら。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
ガチャの仕様については更新の日時までは考えていませんでした。その点においては後々、書き出しをしたいと思います。
回し忘れについてですが幾つかの意図があり、わざとこのような進め方にさせてもらいました。
まず一点目に主人公であるショウの適当さ加減。
作者自身が描く主人公の姿が冷静であり適当な場面も多々見せる掴み所のない男をイメージしていました。
二点目に現在のショウが不安などを抱いていないことを表したかった。
この場面までで主人公であるショウはある程度の必要物資をガチャで獲得していました。必要な時に必要なものが欲しいという性格から無駄に石を使ったガチャを回そうともしていません。
そして三点目ですがショウの周りでガチャを回すよりも重要なことが多く起こっていた。
ショウは目立つことを拒んでいます。時折、文章内で書いていた周りの観察などは自分に何かしらの災いが降りかからないようにするためです。もちろん、文章に書き起こしていないだけで他の部分においても細心の注意を払っていました。
最後にですが……作者が単純に書き忘れてしまいました。
これが一番に大きい理由だと思います。それでも書き直さなかったのは上記の要素を回し忘れ、で表現出来ると考えたからです。もう少しで1章も終わるので書き終わり次第、読み直してみたいと思います。
1章44話 小さな依存への応援コメント
更新ありがとうございます!!
気長にちゃんと待ってますね!
作者からの返信
感想ありがとうございます!
最近、少しだけ忙しくなってきて書く時間が取れませんが暇を見て書いています。マイペースに書いていきますので楽しんでもらえるとありがたいです。
後、8月中の予定が一つ消えたのでもしかしたら少しだけ早めに投稿できるかもしれません。確定は出来ませんので気長にお待ちください(笑)
1章40話 お互い様への応援コメント
1日早く読めて得した気分です!
ありがとうございます!
作者からの返信
感想ありがとうございます!
内心、出すかどうかものすごく悩みました。作者の中で何かが足りないような気がしていたので投稿自体を延期させようかとも考えていたのですが、悩んでいても解決しないと最終的には感じたので未熟ではありましたが投稿しました。最悪、書き直しはするかもしれません(笑)
1章39話 自分の気持ちへの応援コメント
すっごい気になるので楽しみに待っときます!!
作者からの返信
感想ありがとうございます!
次回は22、または23日辺りで3か4話ほど投稿する予定です。気長にお待ちください!
1章35話 小さな幸せをかみしめてへの応援コメント
最後のガチャになんかあったりして、、、、
考えすぎか!w
作者からの返信
感想ありがとうございます!
最後のガチャに関してですが分かりませんよ。もしかしたら、ものすごく良いアイテムが出ているかもしれませんし、逆に使えるかどうか分からないアイテムが出ているかもしれません。そのうち出てきたアイテムについても触れますので楽しみにしていただけるとありがたいです!
1章30話 戦えと心が叫んでいるへの応援コメント
正直に言えば、ちょっと思考が長すぎて、話のテンポが悪く感じました。
まぁ、俺がせっかちな性格なのもあるんだと思うけど(笑)
やっぱり、サクサク進む所と時間をかけて進む所を織り混ぜながらの方が読んでて『オラ、ワクワクすっぞ』と思うじゃないかなぁ~て思う(*俺的に)
やっぱり、ガチャがメインになる作品だと思うので、出来ればもう少しガチャさんに仕事を増やしてあげて(笑)
やっぱり『ガチャ+運MAX』は、それだけで何が出るのか読んでてワクワクドキドキするし(*´ω`*)
でもまぁ、作者さんのペースもあるだろうし、一読者の意見として思って貰えれば幸いです。
ちと上からの意見、失礼しました。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
納得出来る意見なのですが実は少しだけ難しい理由があるんです。
一番目に思考の長さですが、
こちらは物語を進ませる上でショウが城にいる間に書かなければいけない話が幾つかあるんです。その中には先に繋がる伏線が数えられる程度ですがあります。それを隠すために無駄な思考を書く必要があったんです。伏線だけを書いてしまったら先が読まれて面白くなくなってしまう可能性がありますからからね(笑)
もちろん、作者がのんびりと話を進ませ過ぎた部分もあるんですけどね。当初は三十話目くらいに城を出るイベントを書くつもりだったくらいですし。……面白い話を書く人はそこら辺の配分が上手ですよね。自分もそういう能力が欲しい限りです( ̄▽ ̄;)
二番目にガチャの話ですが、
こちらは作者の書きたい作品がガチャメインではあってもチートだけで無双する物にしたくないからです。色々と主人公の設定を決める際に殆ど冷静さを欠かないのも一部としてあります。必要性がない時に回して重要な場面で使えないのは嫌だ、という主人公であれば適当に回して無双するということはありませんからね。これに関しては城を出た後で滅茶苦茶、回さなければいけない場面(石が切れたり)がありますのでお楽しみにして頂けると嬉しいです!
これからも楽しんで頂けるように頑張って書きますので、応援よろしくお願いします! また疑問に思った事や意見等があれば気にせずに送ってください! とても助かります!
編集済
1章30話 戦えと心が叫んでいるへの応援コメント
イヤホンの能力の詳細の確認を後回しにし続けるのは正直無理があって違和感が凄いですが、楽しみにしてます!
もし内容を引っ張って盛り上げる意図があるのでしたら、本人はすでに内容を確認はしてるけど読者への開示や説明は次の戦闘中、または戦闘後に。っていう風に描写していただけると受け入れやすいかなって思います。
戦闘に関わるかもしれない、大事な情報になるかもしれないっていうことをずっと確認しないのは違和感だなーっと思いましたっ。
偉そうにすみません。
文句みたいな言い方ですみません、お仕事しながらの執筆大変でしょうが、がんばってください!
作者からの返信
感想ありがとうございます!
確かにそうですね……個人的な話ではありますが文字数が多くならないようにした結果、イヤホンの能力を省いてしまったんです。実際、重要な能力ではありますがメインで使う能力が『聴覚破壊』と言っている時点で引っ張る必要は無かったと思います。それにGW中の話の最後が続きを意識させる書き方ばかりだったので余計にクドさを感じさせたと思います。話を聞いていて共感するところが多かったので時間が空き次第、そこだけ上手い具合に書き直ししようと思います。
これからも楽しんで貰えるよう頑張らせていただきます!
追記
しっかりと伝わっていましたよ。短い文の中に何が疑問に思ったのかというのがうまくまとめられていて、読んでいるこちらとしても「なるほど、そこが分かりづらかったんだな」と納得していました。
疑問に思った点を指摘されないと分からないことは多いんです。作者と読者では見方が違いますからね。今回もイヤホンなどをどのようにして使うかばかりが先行し、詳しい点は特に気にしていませんでした。
なので、疑問に思ったことなどは気にせずに送ってください。こちらとしても文句だとは少しも思っていません。もっと言えば、すごく有難いと思っています。もし宜しければこれからも気になった点などがあれば送って頂けると助かります!
1章28話 そうだ、ガチャを回そうへの応援コメント
おぉーめっちゃ気になる所で終わってるー!
早く読みた〜(笑)
更新ありがとうございます!
作者からの返信
GWも明日で最後ですね。しっかりと明日も投稿しますので楽しみにしていただけると嬉しいです。いつも感想ありがとうございます!
編集済
1章2話 唸れ! 俺の豪運!への応援コメント
う〜ん。。。
「スマホは使えないかもしれない」って言っているのに「音がクリアになる」からイヤホンに強化石を使うって発想が理解できないなぁ
(スマホが使えなければイヤホンを使う場面も無いんだし)
折角、面白そうな展開なのに無理筋が多くなるのは残念
↓
返信ありがとうございます (^o^)
下記の意味合いならば「音がクリアになる」とかに触れず、単純に「壊れても良いイヤホンに試してみて、強化石の効果を確認してみよう」とかぐらいで良いんじゃないでしょうか
作者からの返信
感想ありがとうございます
御指摘の点ですが作者の考えとして『使った場合、どうなるのかが分からない』だから『壊れてもいいモノで試してみて効果を知ろう』と言った主人公の考えの下でそのような書き方をさせて頂きました。この時点でも強化石というアイテム自体がレアリティの高いものではなかったため主人公も『無駄遣いしよう』といった考えを持ちました。仮に良い結果を得られた場合はメインウェポンに使おう、といった考えがあったと言った方が分かりやすいかもしれません。
が、mikanさんの様な感想が湧くということは、あまり書き方が良くなかったようですね。もう少しだけ考えて自分なりに書き直しをしようと思います。
自分の視点では読んでも他の解釈の仕方が分からないことが多いので、読者からの視点がとても助かります。もし宜しければ他にも無理筋などを感じた時に教えていただけるとありがたいです!
1章24話 それは全てサンタのせいへの応援コメント
今のままでも十分面白いですが、五十話あたりからの話も楽しみです!
作者からの返信
感想ありがとうございます!
そう言って頂けるととても嬉しいのですが、前に書いていた作品でもタイトルの回収が遅過ぎる等で、先ばかりを考えて手近な部分が疎かになってしまった事があったんです。なので、出来る限り物語の個性とも言える異世界ならではの話を書きたいんです。読者は勿論のこと、作者が作品に飽きてしまうかもしれませんからね。
これからも面白いと思っていただけるよう頑張りますので応援よろしくお願いします!
1章11話 継ぎ接ぎだらけの模擬戦への応援コメント
なんか違和感が…城から出たいなら、ソッコーでやられるべきでは?
作者からの返信
感想ありがとうございます!
その違和感は少しも間違っていないと思います。実際はとある理由から戦う覚悟を持ったのですが、その動機を隠そうとしながら書いたために必要な情報を削り過ぎたと思っています。結果、第三者視点で読んでいて『目立ちたくない』なら『戦わない方がいい』という考えになってしまったのだと思います。なので、もう少しだけ戦う理由としての動機付けをしようと思います。
気になる部分を詳しく教えていただきありがとうございます! もし読んでいて分からないことや疑問点などがあれば是非、送ってください!
編集済
1章3話 最初のピンチへの応援コメント
◾オールFは隠さずともいいだろう。
○オールGでは?
◾この死に関してはミカエルでも何とか出来ないし
○ミカエルの加護で1日一回だけ復活するのでは?
作者からの返信
再度、感想ありがとうございます!
まずオールFに関してですがガチャで出た経験値魂を消費してレベルが上がりステータスが高くなっています。なので、隠蔽後の能力はオールFのままでも大丈夫だろうと言ったことを書きました。
二つ目の死に関してですが、こちらは肉体的な死というわけではなく王国に囚われ自由を奪われるという精神的な死という意味合いを込めて書かせていただきました。
もしかしたら「疑問に思ったことはそこじゃない」といった感想を抱くかもしれません。その時には再度、ここを聞きたかったと言った旨で送っていただけると助かります! また読んでいて疑問に思ったことは気軽にお送りください!
編集済
序章 イヤホン片手に異世界転移への応援コメント
固有スキルってガチャ、アイテム、マップ、情報、通知っていってるけど、ステータスないやつあるぞぞ。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
確かに『ガチャ』は固有スキルという分類に含まれます。ですが、他の四つは固有スキル(またはスキル)に含まれないと考えながら書いていたのでステータスには載っていませんでした。なぜ、この四つが載っていないかについては後々、作品内で書く予定でいます。
1章16話 初めての殺しへの応援コメント
ちょっと主人公が淡々とし過ぎるのが気になる。
まぁ、記憶喪失なのが理由なのかもしれないが、感情の起伏が少なく感じた。
その他は、嫌なヤツポジションの面々が居るものの、今のところあんまり絡みの場面が無いから、嫌な奴等だってのは分かるものの、そこまで嫌な印象を受けない程度で収まっているのが、読みやすさを感じた。
それと主人公の身体ではなく精神面のチートさが面白い。
ガチャが出る作品は、殆どが初めから回しまくって、ゴリゴリ強くなっていくのが多いけど、ガチャがそれほど目立つ流れでは無いことも好印象でした。
好きなジャンルの作品、これからも応援させてもらいます。
頑張って下さい。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
指摘された感情の起伏に関してはわざとそうさせていただいています。戦闘や会話などで本気で焦っている描写が少ないのも同様ですね。人間らしさや優しさはあっても精神面で大きな動揺が起こることはなるべく少なくしているつもりです。今の所、そこに関する話を詳しく書く事はありませんが伊藤との関係も含めて後々、書くつもりでいます。新島達との関係性も後々、書きます。もしかしたら、そこで他の人達の印象がガラリと変わるかもしれません。そこも含めて楽しみにしていてください。
またお褒めの言葉もありがとうございます。これからはチートを駆使して強くはなっていきますが誰よりも強いと言った存在にする気はありません。もっと言えば後々で出てくるキャラクター達の方が……そこを好んでいただけるかは分かりませんが自分なりに書いていくつもりでいます。これからも楽しんで読んでいただけると作者としても嬉しいです!
1章1話 他人のイチャイチャほど地獄に感じるものは無いへの応援コメント
なるほど、ここ最近のクラス転移物の小説でクズ勇者が多い理由はここにあったのか、、、
作者からの返信
感想ありがとうございます!
単純に運悪く転移させられた、でも良かったのですが、それだと味気ないなと思いキャラクター設定も含めてあのように書かせて頂きました。転移物の主人公は一癖二癖ありますからね、もしかしたら他の作品のキャラクター達が通う学校も新島達と同じなのかもしれません(笑)
1章1話 他人のイチャイチャほど地獄に感じるものは無いへの応援コメント
R(レア)とUR(ウルトラレア)と読むならSRとSSRもそれぞれスーパーレアとスペシャルスーパーレアで読み方統一してもいいのではないかと思いました。
実際読む時はエスアールとエスエスアールなんですけどね!
作者からの返信
感想ありがとうございます!
確かにSRやSSRにも何かしらの名前を付けるべきでしたね。ソシャゲをやっている時にもエスアールなどの呼び方しかしなかったため頭から抜けていました。
オリジナルで思い付くかもしれませんので呼び方を少しだけ考えてみようと思います。面白いと思って頂けたのであればこれからも読んでもらえると嬉しいです!
1章19話 自分らしくへの応援コメント
主人公が絶妙にキモくて好き
自分がフツメンであることを自覚しててこの対応してんでしょ?どんな心臓してんだ
作者からの返信
感想ありがとうございます。
もちろん、理由などはございますが主人公の設定としては「少し自意識過剰な男の子」です。また彼が持っている情報は彼が説明する以上に詳しいものなっています。この程度の事なら許してと感じて事なのでしょう。……リア充は滅びて欲しいですね(作者願望)。
よければ、楽しんで読んで頂けると嬉しい限りです。