夜に疾走するです。

タイトルの通り、夜に疾走するです。
ひょっとしたら、人生の中で一度ぐらいは遭遇する場面かも
しれません。
その時、自分はハンドルを握っているのか、
はたまた、助手席に座っているのか。

どこにでもいる普通の人が、
ちょっと素敵なヒーローに見えてしまうお話です。
ありがとうございました。