右手小指のワイヤ抜いたよ!(令和四年三月二十三日)

 しんどさ2/10ねむさ5/10

 万歩計7102、小指手術後三十七日目。

 昨晩は夜の十二時すぎに寝た。途中二度起きたがすぐ寝た。

 午前四時におきたが流石に早すぎるのでベッドでうとうとしていた。

 午前五時半になった。起きて隣のコンビニへ行き、とんかつサンドと飲むヨーグルトとあんこマーガリンサンドを購入しての朝食にした。

 午前六時になった。朝の薬を飲み、家計簿の入力をした。ロシアウクライナの戦争ニュースを見ていた。

 午前七時になった。戦争のニュースはそのままに出かける支度をはじめた。かなり早く午前七時四十分には自室を出た。

 バス停を経由し、午前八時二十二分には聖隷横浜病院に到着していた。午前九時に診察予定なのに早すぎる。もう一本バスを遅らせてもよかった。検温をし、受付を済ませ待合室で待機していた。患者番号票に画像診断の指示がなく、レントゲンする事なく待機していた。だが、実際にはレントゲンが必要だと分かった。それは午前九時に一番乗りで診察呼び出しされる直前に看護師からの指示で投げ込まれたからだ。

 予定ならば朝一で処置して早々に帰宅というつもりが、結果三十分レントゲンで寄り道してしまった。午前九時四十分くらいだったか、やっと診察室に呼ばれた。席につく事もなく、ドクターから「問題なしです、ワイヤを抜きましょう」と処置室への移動をうながされた。

 そこからも数分待った。ワイヤを抜く処置が始まったのは確か午前十時丁度くらいだった。処置はあっという間に終わった。若干痛かったかも知れないが一瞬だった。抜いたワイヤは記念品にならず、そのまま捨てられてしまった。大きな絆創膏をはり、ドクターに「四日たったら剥がして下さい、大きな穴がまだ空いているので」と言われ二週間後に予約をいれ退出した。

 会計を済ませ、保険屋へ提出する書類で分からない件があったので病院の書類受付で確認をしていたら、あっという間に病院巡回バスの時刻午前十時十五分はすぎてしまった。

 なので保土ヶ谷駅東口まで歩いて移動して九系統のバスで帰ってきた。途中銀行に寄り道して午前十一時代には帰宅できた。早速保険屋に提出する書類を記入できる箇所を記入しておいた。そしたら昼の十二時になっていた。

 昼飯はいつもののげら〜で昼ラーメンと替玉にした。七二〇円。昼の薬も飲んだ。帰宅して家計簿の入力もした。

 午後一時になった。夕刻ロベルのコロナ復帰配信のアーカイブを流しはじめた。ツイッターもしていた。

 午後三時になった。山田五郎の動画を見ていた。奇跡の子羊の動画だった。

 午後四時になった。外国文化の動画を色々見ていた。志村けんのリアクション動画とか。

 午後六時になった。佐賀よかの山動画を見た。外国人の動画を見てから、双子の配信を見はじめた。早く収益化してほしいのだが、登録人数が伸び悩んでいるようだ。惜しいなあ。

 午後七時になった。双子の配信を流しっぱで、隣のコンビニへ行き、海苔弁とカップヌードルを購入してきての夕食にした。夜の薬も飲んだ。家計簿も入力した。双子の配信を見るのを一旦止めて、ゼレンスキーの演説を見た。ちょっと感動してしまった。双子の配信に戻り、それをBGMに今日の日記を書きはじめた。

 午後八時になった。双子の配信は終わってしまい、日記のBGMがなくなってしまった!だてんちゆあちゃんのエルデンリング配信をBGMに日記の続きを書いている。無論推敲もだ。

 この後は食休みしつつ風呂に入って明日に備えるのだ。明日はいつもの訪問看護と久しぶりに文芸サークルだ。サークル用のプリントアウトだけでも数百枚はあるのでバッグが既に重い。

 明日持っていくプリントアウトは、

自分史

https://kakuyomu.jp/works/16816452218803644962

K山への文句

https://kakuyomu.jp/works/16816452218926753690/episodes/16816927861645559843

右手小指の手術をした日の日記

https://kakuyomu.jp/works/16816452218926753690/episodes/16816927860805314631

文芸誌「龍」の読書感想文

https://kakuyomu.jp/works/16816452218926753690/episodes/16816927860165854881

以上だ。大変な物量である。元々龍の感想文は全員にくばる予定だったのでその他は作家先生からのリクエストだったりする。お気にめすといいのだけれど。

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