いつか食べてみたいなあ……(すみません嘘です)一話ごとが適度な分量で、とても読みやすかったです!まだ途中ですがすぐに全て読了できそうです(*´ω`*)
クトゥルフ神話を嗜む方であれば、ほんわかしたタイトルから既にこの作品の不穏さを感じ取ったのではないでしょうか。 その期待を裏切らず、ほんわかとした食レポの体を取りつつも、想像を絶するエンディングを主人公は見せつけてくれます。クトゥルフお母さんとのやり取り、食事のおいしさ等々と後半部のラストが絶妙に引き立ちあい、視聴者を飽きさせません。――それにしても、何度でも蘇る主人公は何者なのでしょう?