一話が短めで詠みやすかったです!
好きなものは純愛もの、最近はエロゲしたり、アニメ見たりしてます。 巨乳ヒロインも、胸で悩む貧乳ヒロインもすこです。 それと、バッドエンドな物語が苦手です。
毎週金曜日の深夜、大学の休憩スペースで高校生の弟子と大学生の師匠は将棋を指す。基本的にシチュエーションはその一つだけ。それだけなのに、様々な気持ちと情景が交錯する。将棋を指すごとに二人の距離は近…続きを読む
大学生の「師匠」と高校生の「僕」が向かい合い将棋を指すだけ。そう書いてしまえば何でもない、物語にすらならないと思える。穏やかなふたりの時間は、そこに流れ、留まらず、流れる。互いに対する思いを、…続きを読む
無知なもので、将棋のルールが全然わからなく、そのせいで理解できなかったら申し訳ないなあと思いながら読み始めたのですが、杞憂だったのでほっとしています(笑)ひと話ずつ、僕と師匠の会話が記されているの…続きを読む
ただ将棋を指しながら話しているだけ。なのにこの距離感が心地いい。〇.5話パートのなにか裏がありそうな雰囲気と通常の話のギャップもよく、深入りはしない2人の距離感も心地いい。思わずクスッとしてしま…続きを読む
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