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すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第222話への応援コメント

    誤変換報告です
    ×「こっちは拉致された人たtいが監禁されてる」
    〇「こっちは拉致された人たちが監禁されてる」

  • 第151話への応援コメント

    誤変換報告です
    ×「止まる部屋」
    〇「泊まる部屋」


  • 編集済

    第171話への応援コメント

    カイ負けすぎ問題
    上には上がいるのはいいけど負けすぎるとピンチになっても、どうせ後で何とかなるんでしょうと思って盛り上がらないし、模擬戦なのに格上が魔導具の力で俺ツエーするとか人格的にどうなん

  • 48話への応援コメント

    カイの状況判断が甘すぎる
    ダンジョンや戦争、文明レベルを考えると死が身近にあるのに自分は死なないと考えすぎでは

  • 第10話への応援コメント

    主人公怒れよ。
    魔法をよく知らない幼い頃に重傷を負わされたから、その頃から使えていたはずの炎を出せずに家族から見放されていたんだぞ?
    あの強さ至上主義の家族なら、魔法を見せつけていたら冷遇されていなかったはずだぞ?
    人生狂わされたのに平然としているのは無理ないかな?

  • 第9話への応援コメント

    ひ、ひでぇ。
    間違えると命に関わる重要事項を忘れているし、外見からは分からないとはいえ身体の重要器官を損傷したのに保護者への謝罪と説明もしないし、経過観察もしないで数年後に診ればいいとか放置するし、まさしく『魔女』の仕業だな。
    悪意が無ければ何をやってもいいと思ってるな。

  • 43話への応援コメント

    前から気になってたんですがあとがきの前の線はわかります、途中にある線は何ですか?

  • 第182話への応援コメント

    カイが掠るように撃っていた青色の炎によって徐々に動きが悪くなっていたのだ。すると、ミカとルナの雷と水が羽に当たりもぐ。

    ⬆️この時にでも何かしら食べてたのかな?w

  • 第163話への応援コメント

    それでも安心できてないは不安そうにラウラを見るとラウラは優しく頭をなでる。

    ➡️それでも安心出来てないカイは、

  • 第162話への応援コメント

    「最初は順調に混ざったそうじゃ。他にも魔力の様子を見ておる者もいての。だが、問題は急に起きた。学者が苦しみ出した。魔力の様子を見ておると魔力が勝手に動いて暴走したと報告書には書いてあった。混ざっていた魔力も気づいたら分離していった。お主の体の中で炎と氷の魔力が反発しあった時と同じ様に、学者の体の中で魔力同士が反発しあった。相性が悪い魔力でもないのにの。そしてどんどんと魔力が外に逃げ出していったそうじゃ」



    「実はその実験に参加しておった1人の学者が魔力が抜けてからも魔力の様子を見ておったのじゃ。すると、2つあった魔力の色がどんどん失われてついには色が無くなった、いや、透明になったと言った方が良いじゃろう。その瞬間に死体が爆散したのだ。あまりにも細かくなったせいで血痕以外残らなかった」


    ⬆️学者がどのタイミングで死んだのか書かれてないけど?

  • 第140話への応援コメント

    そう言ってカイは達上がろうとするが、力が入らない。ミカが手助けをしてようやく立ち上がる。

    ➡️カイは立ち上がろうとするが、

  • 第137話への応援コメント

    検問所の前に馬車や冒険者などが長い行列を作っていたのだ。急いでカイ達も急いでその列に並ぶ。

    ⬆️急いで、が一つ余分。

  • 第126話への応援コメント

    そう言ってラウラもカイ同様にお茶を飲む。ラウラもそれを見て、喉が少し乾いてると感じて飲む。

    ➡️ミカもカイ同様にお茶を飲む。

    元の文章だと、本当はどっちがミカで、どっちがラウラかは分からないなw

  • 第124話への応援コメント


    「カイもミカの一年間お疲れ様」

    ➡️カイもミカも、

  • 第108話への応援コメント

    その後は、ミカがどのような場所をまわりたいかカイとルナに聞き、プランを考え、メッサーがそれにアドバイスしていると、カイが店の屋根のところに白ローブを感知した時に感じた魔力を感知する。カイは3人に手洗いに行くと言って離れてその場所に向かう。

    ➡️ルナがどのような場所を回りたいか、カイとミカに聞き、

  • 第99話への応援コメント

    プンプウと言うような効果音が聞こえてきそうなほどに頬を膨らませて怒るルナを見てアルドレッドもセレスも笑ってしまう。

    ⬆️この文章のプンプウ見たら余計笑うだろw

  • 第96話への応援コメント

    「ん。もうこんな時間。寝たほうがいい」



     そう言ってミカが立ち上がると、ミカの手を握る。

    ➡️ラウラが立ち上がると、

  • 第80話への応援コメント

    (また?あのビューンっている先輩と同じじゃん...)

    ➡️ビューンって言う先輩と同じじゃん


  • 第79話への応援コメント

    鎧を着た男ともう1人が途中で離れカイの所に来ているも通り質問してきた

    ➡️カイの所に来て、いつも通り質問してきた。

  • 第76話への応援コメント

    「…う思う?」

    「ここであれを拾うのは不可能だろ。そもそもあれが証拠になるなんて仲間しか知らないことだ。かと言って偽物だって線もあるが…。攻撃してこなかったことを考えると味方かもな」

    ➡️どう思う かな?

  • 第69話への応援コメント

    ミカが何を話そうとする前にカイが謝った。

    ➡️何かを、



    そのため、謝られていもどうすればいいのか分からず困っていた。

    ➡️謝られても、

  • 第68話への応援コメント

    アルドレッドとセレスのことが分かり、話しは王国と聖国の対抗戦のことになった。

    ➡️王国と帝国の対抗戦の事になった。

  • 第64話への応援コメント

    レイの答えと考えが聞けたため、カイはラウラの家に戻ろうする。

    ➡️戻ろうとする。


    「でも、氷の魔力がカイの共鳴したのは本当。私はここで静かに暮らしてるだけだった」

    ➡️カイに共鳴したのは本当。

  • 第63話への応援コメント

    「...どうだな。どこか攻めるときしかないだろ」

    ➡️どうだろうな。

    「次に王国がだった場合。王国は他国に対して使うと思ってる」

    ➡️次に王国だった場合。

    「!?...確かに王国は貴族至上主義で王国が一番と考えてる所がある。だが、戦争のために使ってのは飛躍しすぎじゃないか?」

    ➡️戦争のために使うってのは

    「兄上、そのモンスターを倒した時、男達は妨害してこなかったんだ。つまり、簡単にモンスターを作ることが出来るってころだよ。作ることができ、被害が出ても良いなんて最高の兵だよ」

    ➡️出来るって事だよ。

  • 第62話への応援コメント

    お前は生きているのも罪だ。慈悲として私がお前に殺してやろう!!!!」

    ➡️私がお前を殺してやろう


    そして、カイは次の攻撃に合わせてカウンターを決めようとする。さすがに切るのは問題のため持ち手で底の柄頭で殴ろうと考えた。

    ➡️持ち手の底の柄頭で、

  • 第61話への応援コメント

    男達は武器を使わず拳だけで殴り合いをしており、相手が隙を出せばそこを殴り、殴られた相手は負け時と相手を殴り返していた。

    ➡️負けじと、


    喧嘩も中盤になり、これからヒートアップしていくとゆうところで、カイは不意に後ろからそう言われ肩を押され退かされる。勢いよく押されたためとなりの露店の商人風の男にぶつかってしまう。

    ➡️ヒートアップしていくというところで、

  • 第60話への応援コメント

    学園での話しが一通り終わったため、ラウラはカがこれからどうするか聞いた。もしもカイが協力してほしいと言うのならラウラは協力するつもりだった。

    ➡️ラウラはカイが、

  • 第59話への応援コメント

    思い出していく中で国がモンスターを作る研究をしてるかもしれないと決めつけていたが、どこかの組織が作り出したのかもしれないという考えがすっかり向け落ちていた。

    ➡️すっかり抜け落ちていた。


    だが、この時点で誰も知らない。カイが帝国に行かざる負えない状況になることを。

    ➡️行かざるを得ない、

  • 第58話への応援コメント

    カイは回避しようとするが、攻撃の多さに回避することが出来ずに体勢を崩す。その瞬間ラウラは今までよりも威力の強い風を3発生み出し、それを一発は直撃するように、残りの二発はカイが左右に避けたときに当たるように避けた先に当たるように予想して左右に放つ。

    ➡️カイが左右に避けた先で当たるように予想して左右に放つ。

    で良いと思う。


    カイは動き始めると同時に小さな氷の壁を複数作れるように足に魔力を体力に溜める。

    ➡️魔力を大量に溜める。

     ラウラは自分の周りに風の弾丸や刃を体力に作り出す。普通ならば生み出した端から放つものだが、空中にそれをとどめる。

    ➡️刃を大量に作り出す。


    世にいる魔法使い達は魔法を空中にとどめるなどの維持し続ける魔法を2つ同時に使使う者はとても少ない。

    ➡️2つ同時に使う者はとても少ない。

    「使」が一つ余分。

  • 第57話への応援コメント

    そのため医師から国々がどうゆうところなのか聞けたのはカイにとってとても幸運だった。

    ➡️どういう所なのか、

  • 第56話への応援コメント

    それを聞いてカイはハッ!した。

     今までモンスターが作られたことやローブ男達のことばかり考えて、あのオークファイターがどこで作られたかなど考えていなかった。

    ➡️ハッ!とした。

  • 55話への応援コメント

    王都にある大概の都市は冒険者カードを見せることで入ることが出来るようになっている。冒険者カードで入れない都市は冒険者ギルドが無い都市はだけになっていた。

    ➡️冒険者ギルドが無い都市だけになっていた。

  • 52話への応援コメント

    他のところの話だと、まだ「分」になってるところがあるので、修正宜しく。

  • 51話への応援コメント

    それに、まだ『ローブ男達と戦ったこと』とは話してなかった。あの場に医師がいたため話せなかっただが、ミカには隠し事をしてると勘違いされていた。

    ➡️話せなかった。だが、ミカには…

    ミカはどちらも嫌だと言った。カイもそれは分かっている。だが、どうすれば分からない。

    ➡️どうすれば良いか分からない。


    医師はセレスに手に持った魔法道具を出しながら頼む。

    ➡️医師はセレスの手に持った

  • 50話への応援コメント

    アルドレッドはカイが来たことに嬉しそうに声を上げ、部屋に入るよ急かした。

    ➡️部屋に入るように急かした。


    アルドレッドとセレスはついて行くため、腰上げる。

    ➡️腰を上げる


    アルドレッド、セレスは知らなかったが、カイとミカは知っている生徒だった。


    「カイもセレスも知ってるのかしら?」

    ➡️カイもミカも知ってるのかしら?


    お互いがいろいろ言っているたが、ミカだけは黙ったままカイの顔を見続けていた。

    ➡️お互いが色々言っていたが、

  • 49話への応援コメント


    「急にバイトが3階層の奥に行こう暴れた時がありましたよね?」

    ➡️奥に行こうと、

  • 48話への応援コメント

    帰りはほとんどモンスターを遭遇することなくダンジョンから出ることが出来た。

    ➡️モンスターに遭遇すること無く、

     モンスターと遭遇すること無く、

  • 47話への応援コメント

    ガル反撃とでも言うように魔法を撃つ。

    ➡️ガル、反撃とでも言うように、

    ガルは反撃とでも言うように、 のどっちかかな?


    生徒達は教師に言われた通りに行動を開始する。魔法が当たらず無事な生徒は急いで倒れてる生徒の所まで行き教師の後ろに移動させる。その間氷柱からは氷が壊れ音を出していた。

    ➡️氷が壊れる音を出していた。

  • 45話への応援コメント

    カイが声を出したことで生徒達も少し落ち着くことが出来たため、状況確認のために周りを見始める。そこには、血が出ている腕を見ているオークファイターの前に立っているカイがいた。カイの手には血が垂れている剣が握られている。そこでようやくカイがオークファイターの腕を切った理解する。

    ➡️オークファイターの腕を切ったと理解する。

  • 44話への応援コメント

    すると突然3階層の奥から膨大の魔力が波の様に流れて来た。

    ➡️膨大な魔力が

  • 42話への応援コメント

    もう1体にジャイアントバットは、傷を負っていたこともあり、生徒達が援護してすぐに倒すことが出来た。

    ➡️もう一体の、

  • 32話への応援コメント

    カイ攻撃を避けきり、ミカは演習場の地面に大の字で寝転がり息を上げていた。

    ➡️カイの攻撃を避けきり、

  • 17話への応援コメント

    「...こっちこそバカしてすまなかった。このことは学園に報告するから安心しといてくれ。」

    ➡️バカにして、

  • 第10話への応援コメント


    「俺はラウラから魔力を受けっとたんだよね?」

    ➡️受け取ったんだよね?

  • 第3話への応援コメント

    (まぁあんな空気で食べたくないからないいや)

    ➡️食べたくないからいいや

    「な」は不要かと。

    それか、間に「、」を入れるかだな。

  • 第2話への応援コメント

    舞台設定などは普通に本文に組み込んで物語の中に入れた方が良いと思います。
    読み手側が設定を読まないと分かりにくいと思われる場合があります


  • 編集済

    第198話への応援コメント

    そこまで話すと、予冷が鳴るまで少ししかなかった。
    予冷→予鈴 です。


  • 編集済

    第207話への応援コメント

    。今のシャリアはどんな状況なんじゃ    今のシャリアは闘ってます笑   達はシャリアのことを押さえつけるしかなかった どうしてもシャリアに変えたいのかな笑    今度は反対の腕をラウラが勢いよく踏んで折る。    このラウラは誰?

  • 第199話への応援コメント

    ラウラは真正面の大きな学園長専用の机に突っ伏してグデーとしながら相変わらず楽しそうに笑顔で、逆にラウラは眉間に皺が寄ってしかめっ面になっていた   一人二役?


  • 編集済

    第198話への応援コメント

    ただ怪我を下だけか   この字やったかな?

  • 第194話への応援コメント

    ラウラは腕に力を込める。     師匠防衛の方なのに参加したらあかんやん笑

  • 第173話への応援コメント

    学園長につくと、   そんな中になったのか笑

  • 第133話への応援コメント

    笑うとすづに真剣な顔になる。  なまってる?

  • 第105話への応援コメント

    があったの調べ価値はあるかと    ため口になってるし何か足りない

  • 第99話への応援コメント

    出そうですね   何が出るの?

  • 第98話への応援コメント

    追われているんのだ    何か多い


  • 編集済

    第93話への応援コメント

    ミカの姿が消える。そしてミカの目の前にいて                       2人の優勝・準優上について   おしい笑

  • 第88話への応援コメント

    ミカとラクダレスの言葉が重なる。カイとミカはレクダレスが言った     名前が笑

  • 第76話への応援コメント

    手伝ってて任務    こんな名前の任務?


  • 編集済

    33話への応援コメント

    その以来には規則性    依頼だね

    作者からの返信

    報告ありがとうございます。

    先程、修正いたしました。

  • 46話への応援コメント

    カイがウォッシュのことを切った。
    →カイがウォッシュを切った。

    作者からの返信

    多くのご報告ありがとうございます。

    先程修正いたしました。

  • 45話への応援コメント

    その隙に教師に近くに移動した。
    →その隙に教師の近くに移動した。


  • 43話への応援コメント

    カイは教師について行ことしたが止めた。
    →カイは教師について行こうとしたが止めた。

  • 40話への応援コメント

    オークファイターの切られた男子生徒が寝ていた。
    →オークファイターに切られた男子生徒が寝ていた。

  • 36話への応援コメント

    取り巻き達も魔法を撃とうとしたが目の前の後継に驚き魔法を撃てなかった。
    →取り巻き達も魔法を撃とうとしたが、目前の光景に驚き、魔法を撃てなかった。


    オークとジャイアントバットは縄張り争うをしていたようだが、
    →オークとジャイアントバットは縄張り争いをしていた様だが、

  • 35話への応援コメント

    それなのに負けたのは不正をしたとしか思いません!!
    →それなのに負けたのは、不正をしたとしか思えません!!

  • 32話への応援コメント

    さすがのカイもこの速さには対応が出来ないため魔力感知を使いざるを得なかった。
    →流石のカイも、この速さには対応が出来無い為、魔力感知を使わざるを得なかった。


  • 31話への応援コメント

    そして数回に一度にまたダンジョンに潜る。
    →そして、数回に一度、またダンジョンに潜る。

  • 27話への応援コメント

    今から話ことは、 →今から話す事は、

  • 第233話への応援コメント

    誤字報告です
     浮くすべのないラウラは
             →シャリア

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。

    修正いたしました。

  • 第204話への応援コメント

    非難の指示
    言葉責めの指示やね

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。

    修正いたしました。

  • 第202話への応援コメント

    戦線布告
    最前線やね

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。

    修正いたしました。

  • 52話への応援コメント

    >カイ、7分  ミカ?7%?
    と良い直させる場面は最初からカイに7%と言わせておけば良い気もしますが、7分に何かこだわりがあったのでしょうか?
    7分は7割(70%)と7%の二つの意味があるので表現で使う際は分かりやすさに気をつけた方がいいかもしれません。

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。

    全てを『%』の方に修正いたしました。

    編集済
  • 第200話への応援コメント

    200話達成おめでとうございますm(_ _)m

  • 25話への応援コメント

    生徒連れてきて始めての探索に引率できてるなら4階で異変感じた段階で戻らないの?
    プロなら自身がどんだけ強かろうと不測の事態は起こるのも経験してるだろうに無理にボスに挑む課題でもなかったよね?
    主人公上げのためのイベントでAランク冒険者が大したことなく見えてしまうと学園に来ず普通に登録しても良かったんでは?と思いますね。
    明らかに引率の大人としてもプロの冒険者としても失格でしょセレス

  • 第13話への応援コメント

    家出てお金ないなってなってる状況なら学費はどうするんだろ?
    すでに卒業まで父が払ってるのか、何か理由があっていらないのかこれから冒険して稼いで残り払うのかなど理由づけが書いてあるほうが分かりやすいと思います。

    物語も進んでるのに序盤の方に意見つけてすみません。

  • 第11話への応援コメント

    記憶消すことに関しては許可もしてないし
    魔女のせいで魔法適正なしって評価にされて追放まで決まったわけでしょ?
    元々魔力の量も多くて火も使えたのに関わらずね。
    そんなすぐに師匠とか言って仲良くなってあなたのおかげです〜ってなるのは主人公が楽天家なのかお人好しなのか違和感ある。

    追放モノにしたいための理由づけなんでしょうけど個人的に無理矢理に感じました。

  • 第9話への応援コメント

    ほぼ魔女のせいやないかーい
    簡単に人を信じた主人公もアホだけど子供すぎるからそこは仕方ないね

  • 27話への応援コメント

    氷と炎の魔法の融合 面白いです。

  • 第14話への応援コメント

    面白いです 応援してます。

    疑問点を一つ
    自分から平民と言っていますが、学園を追放されないのでしょうか?
    やはり、貴族で無くても入れるエピソードとかが無いと、引っかかります。

    作者からの返信

    学園についてなのですが、2話の方の説明を修正しました。

    王国の学園は誰でも入ることが出来ます。
    そのため、魔法が使えなくても、平民だったとしても学園に通うことは出来ます。

    編集済
  • 第2話への応援コメント

    後の話とつながりますが、学園に入れるのは、貴族だけでしょうか?
    平民も入れるのでしょうか?


  • 編集済

    第12話への応援コメント

    面白いです
    腰にからぶら下げている
    → 腰にぶら下げている かまたは、腰からぶら下げている だと思います

    皆さんと同じ所に疑問があります
    封建社会ですから父親は絶対ですよね。追放されたので、貴族ではないですよね。お金もないですよね。現在ただの平民? ならば身分保証もないです。学生証はあるけど。後ろだてが無くて、貴族の通う学校に行く事がどうして出来るか、自分も疑問になりました。父親が気付けば直ぐに退学でしょうし。隠れて行くのかな? ラウラの力とか、何かのエピソードが必要ではないでしょうか。 今後の話で解決されるのかな? 続きを読んでみますね。

    作者からの返信

    数々のご指摘ありがとうございます。

    報告いただいた誤字の方は全て修正いたしました。

    編集済

  • 編集済

    第10話への応援コメント

    面白いと思います。
    混ざったから別の魔法になって適正が分からなかったんですね。
    なるほど〜

  • 第5話への応援コメント

    面白くなってきました。
    何の変哲の無い → 何の変哲「も」ない  

  • 第4話への応援コメント

    読みはじめました。よろしくお願いします。
    誤字報告です
    自分の運動能力と上げることができるからである。
    → 自分の運動能力「を」、、、 

  • 第198話への応援コメント

    お前は点滴だな

    栄養注入

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。

    修正いたしました。

  • 第184話への応援コメント

    最後のところ、スケルトンは上半身を飛ばされたのに、残った上半身と言う想像出来ない状態になってます。修正願います。

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。

    指摘を受け、


    他の個体に巻き込まれる形で吹き飛ばされた個体がいた。

    巻き込まれた個体は生き残りがいたが、ヒビが入っていたり、部分欠損が出来ていたから攻撃できなかった。


    と言う形に修正いたしました。

  • 第179話への応援コメント

    誤字報告です
     いかにもかけだい
          →かけだし

     金塊のするの
       →に

    作者からの返信

    数々のご指摘ありがとうございます。

    報告いただいた箇所を修正いたしました。

  • 第174話への応援コメント

    誤字報告です
     部屋に入って起用に
            →器用

  • 第172話への応援コメント

    誤字報告?です
     フラージュに視線が集まる。シャリアは1度咳払いをしてから話し出す。
                   →フラージュかと シャリアはこの場にいないので

    作者からの返信

    ご指摘の通り、その部分はフラージュでございます。

    修正いたしました。

  • 第168話への応援コメント

    誤字報告です
     笑いながらシャリアの言うことを聞き流す
           →フラージュ


  • 編集済

    第155話への応援コメント

    誤字報告?です
     カイは力になれない悔しさから
      →ミカ  話の流れ的にミカか白ローブかと

     それを先頭で使う
        →戦闘

    作者からの返信

    ご指摘の通り、その部分は白ローブでございます。

    戦闘の部分も含め修正しました。

  • 第149話への応援コメント

    誤字報告です
     魔法の分化
        →文化

  • 第148話への応援コメント

    誤字報告です
     ローブは着解くことを
          →着とくことを
     遊び心を忘れない所を
              →は

    あ、やっぱり?皇族は姉妹のことしか出てなかったもんね

  • 第147話への応援コメント

    誤字報告です
     カイ達に無かって
         →向かって

  • 第142話への応援コメント

    誤字報告です
     これは好都合化も
           →かも

  • 第139話への応援コメント

    誤字報告です
     ミカは屋根の上を走っているの
      →白ローブ

  • 第138話への応援コメント

    誤字報告です
     一瞬で座れた魔力
        →吸われた

  • 第135話への応援コメント

    誤字報告です
     普通の氷に帰る
          →替える

  • 第134話への応援コメント

    一気読みしてる最中です。楽しく読まさせてもらってます。

    今回魔法陣がいきなり内容に出てきましたが、今までたぶん出てきてなかったと思うので、この世界における魔法陣の説明が欲しいところです
    たぶん、ダンジョン産じゃない人工魔道具に使われているであろう技術だと予想はできますが……