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第12話」への応援コメント


  • 編集済

    面白いです
    腰にからぶら下げている
    → 腰にぶら下げている かまたは、腰からぶら下げている だと思います

    皆さんと同じ所に疑問があります
    封建社会ですから父親は絶対ですよね。追放されたので、貴族ではないですよね。お金もないですよね。現在ただの平民? ならば身分保証もないです。学生証はあるけど。後ろだてが無くて、貴族の通う学校に行く事がどうして出来るか、自分も疑問になりました。父親が気付けば直ぐに退学でしょうし。隠れて行くのかな? ラウラの力とか、何かのエピソードが必要ではないでしょうか。 今後の話で解決されるのかな? 続きを読んでみますね。

    作者からの返信

    数々のご指摘ありがとうございます。

    報告いただいた誤字の方は全て修正いたしました。

    編集済
  • 「貴族の坊ちゃん嬢ちゃんの腰掛箔付けでない」冒険者になるのなら冒険者ギルドの養成校とかに行った方が実になりそう、ってのは確かかも…

  • 平民になっちゃったけど、上級貴族が多い総合第一学園に行っちゃうと余計に扱い悪くなりそうだね。
    それにしても、放逐されたのに学園に行く理由はなんだろう。冒険者になるため?上級貴族が多い総合第一学園を卒業しないと冒険者になれないって、そんな訳ないだろうし、肝心のカイが何したいのかが語られていない。
    世界観設定の説明を毎話してるのは良い事だけど、それ以上にキャラクタ達の行動がよく分からない…そちらに説明割いて欲しいなぁ

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。

    読み返したところ、私自身もおかしいと感じました。
    そのため、『カイ自身は冒険者になろうとしたが、レイが学園に通ってほしいと頼んだため学園に通う』と訂正しました。

    また、今後はキャラクタ達の行動がよく分からないということが無いように注意していきます。

  • 家を放逐されたのに貴族学校に入れるのか
    どうかという疑問が

    真っ直ぐに冒険者目指した方が賢明なのでは?

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。
    読み直して私自身もそう感じたため『カイはそのまま冒険者になろうとしたが、レイに頼まれて学園に行くことにする』という描写に変更しました。

    編集済