応援コメント

第9話」への応援コメント

  • ひ、ひでぇ。
    間違えると命に関わる重要事項を忘れているし、外見からは分からないとはいえ身体の重要器官を損傷したのに保護者への謝罪と説明もしないし、経過観察もしないで数年後に診ればいいとか放置するし、まさしく『魔女』の仕業だな。
    悪意が無ければ何をやってもいいと思ってるな。

  • ほぼ魔女のせいやないかーい
    簡単に人を信じた主人公もアホだけど子供すぎるからそこは仕方ないね

  • >時期になじんでいく

    直に

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。
    先程直しました。


  • 編集済

    忘れたら逆に魔力あるかも試してみよう!を繰り返すだけじゃ...?

    ※更新は見られるんだろうか、ここから追記です。

    >この損傷は自然に治るが、損傷している時に魔法を使うとより損傷してしまう。

    (魔力感じ始めてた...。どうしよう...)

     カイが起きたら絶対に魔法を使うだろう。注意すれば使わないかもしれないが絶対に使わないという保証は無かった。

     どうしようかと悩み周りを見渡していると、あるものが目の前にあった。ラウラは閃いてしまった。

    (忘れててもらおう。カイが無理やり魔法使うとも限らないし)

    → 一つ目の理由で使えない...可能性はあるのかもですが、忘れていようと三年以内に無理やり魔法を使おうとして損傷しそうという印象です。
    発動しなくても損傷はあるということは無いのでしょうか?

    作者からの返信

    もしも、試したとしても2つの要因で魔法を発動することが出来ないようになっていました。

    1つ目の要因が記憶を消したことです。
    今まで数年によって魔法に関しての知識を蓄えていましたが、それが無くなったことにより発動することが出来なくなってます。
    ただ、魔法は想像次第なので想像がしっかりしていれば発動できたかもしれません。

    ですが『魔力器官の損傷』により、魔法を発動することが出来なくなっていました。これが2つ目の要因です。
    酷く損傷したため魔法を発動しようと考えても本能が魔法を使ってはいけないと感じ取り、無理やり発動しない限りは魔法が発動しない状況になっていました。カイは試す感じで魔法を使おうとするので発動することはありません。


    そのため、もしもカイが魔法が使えるかもと試しても魔法が発動せず、「やっぱり適性検査までは魔法が使えない」となります。

  • 13歳時点のカイ→ラウラへの言葉遣いにイラッとしてましたが、ラウラの行き当たりばったりで身勝手過ぎる狂気に別にラウラになら問題ないな…と思い至った次第。
    親友さんも何やらかすか分からん人間によく強大な力渡したなぁ…