編集済
第234話への応援コメント
増える~増える~荷物が増える~♪
しかし、ピンポイントにゴーズ一派を頼るしかないような事態が頻発していて、後世では「すべては権力に食い込むため、ゴーズの仕業だったのだ!」的陰謀論も細々と囁かれていそうな?
まあラッくんに言わせれば、「ざけんな」(with怒りのサイコ・スピアー)ってなもんでしょうが。
おのれ、絶対に許さんぞ……魔人!!!(別にとばっちりでもなんでもない)
作者からの返信
感想ありがとうございます。
後世に歴史研究家とかが事実の羅列(と思われる記録)を調べたら「ありえへんやろ~」とか叫びそう……
「自作自演のマッチポンプしてたんじゃね?」も疑われるかもですねぇ。
主人公には頑張ってもらいましょう……
緩い感じで、色々想像して楽しんで下さい。
編集済
第233話への応援コメント
異世界にいったり色々な問題に対処で忙しかった主人公でも、今回の拉致被害者の件に関しては「有能ではあっても万能ではない”人”ですから気に病まずに」って言ってあげたくなりましたー
最近は所領の開発関係の話が遠ざかったせいかどこにどういう名前の村があるか位置関係を忘れてしまってます(^^;)
もし作者様に余裕があれば、現時点での大陸の国家やファーミルス王国・所領内などの位置関係がわかる簡易地図などあると大変有り難いです
❯追記
返信有り難うございます
実は東西の国の位置関係について、「あれ?」って思ってたので今回コメントにて位置関係がわかる地図と書いた次第です
資料集の方は余裕がある時にでもお願いしますm(_)m
SEEDの新作映画楽しんで下さいね
ギャン、ゲルググ、ズゴックのデザインがSEED風になっていて、映画を見た作者様が叔母様に作らせる機動騎士が楽しみだなー(棒読み)
作者からの返信
感想ありがとうございます。
どんなすごい能力を持っていても、所詮、人は人でしかないのでしょうね……
さて、地図問題。
冬蛍には画才がないので、読者様にお見せできるような地図は描けないのですよね。
困った。
そして、落書き的に脳内地図を改めてリアル図にしてみて、発覚した驚愕の事実が……
あれ?
東西が入れ違ってない?
落書きレベルでも、地図を出してたら大恥でしたね。
画才がなくて良かった(自白して自爆)
ま、東西を勘違いしていても、描写自体は統一はされてるので問題ない問題ない(ということにしておこう。今更修正できない!)
ということで、放置している資料集のほうで、時間を見つけてなんとかしたいですね。
地図は出せませんけど、位置関係の情報を整理して記載します(予定)
緩い感じで、色々想像して楽しんで下さい。
編集済
第232話への応援コメント
更新おつ~。
前半。久々に言葉が通じぬヒトモドキ出現!
なぜ前は助けたのに今更滅ぼすのかって?改めて喧嘩売られたからだよ!!
後半。所詮人間の敵は人間定期。
ヒトは本質的に理性の皮を被った獣に過ぎない。その皮をいつまで被っていられるのかが人間の価値を決める。だから皮を被ってられなかった魔人は出荷よー。
まあ、何もかもを凌駕する力の前では如何なる理屈も無に帰すんですけどね(台無し)
作者からの返信
感想ありがとうございます。
助けた者と助けられた者。
わかりあえない、超えられない壁があるのかもしれませんね……
パワー!
圧倒的な力が、全てを凌駕するのは、認めたくなくても現実なのでしょう……
確かに台無し!(噴きました)
緩い感じで、色々想像して楽しんで下さい。
編集済
第231話への応援コメント
眼帯の代わりに剣の鍔とかどうですか?
自分は視神経の使いすぎで、眼の奥があり得ないほどヅキヅキして眼を開けていられないほど痛い時があります。
PC観ない、スマホの光度最低、部屋を暗くする、眼を温める、眼の周りを揉む、眼をくいしばから見開く(眼の運動?)などで対応しています。
ブルーレイカットのメガネ等は使われてますか?。 眼の負担がダンチです ※1
※1. 個人の感想であり効果をウンヌンカンヌン
作者からの返信
感想ありがとうございます。
ブルーレイカットのメガネは少し前に買いました。
以前はサングラスを使っていましたよ。
比較するとサングラスのほうが目の疲れは少なく感じました(個人の感想です)
将来、最終的には手術になるような説明を本日医師から受けましたねぇ。
どーなりますことやら……
緩い感じで、色々想像して楽しんで下さい。
編集済
第228話への応援コメント
不換紙幣発行を含め今までの対応のまずさから、後世から宰相が無能って言われそう
ラック君ののトラブルを引き寄せる所(体質?w)は同情しますが、その活躍で王国滅亡を数回は回避してるのを関係者以外に知られてないのが気の毒に思える
作者からの返信
感想ありがとうございます。
結果的に王国滅亡の危機を何度も救ってますが、究極の話をしてしまうと、自分自身と身内の生活を守るのが目的であって王国を積極的に救いたいわけではないのですよね……
本人は面倒事を運命で引き寄せているように感じている部分もありますが、「もし運命でそれらを『そのタイミングで』引き寄せていなければ、解決不可能な事態に陥っていたかもしれない」とも思っていて、実はラッキーとも考えていたり。
痛し痒しってところ……
外部の人間の評価がついてこない部分は、不幸でしょうねぇ。
緩い感じで、色々想像して楽しんで下さい。
第227話への応援コメント
シス家への援助なのに恩を売る対象をゴーズ家にすり替えて算盤弾くし、そもそも援助しなくてシス家が崩れると王国も困る事になるのに足元見る気持ちになってるとか、またも宰相は視野が狭いですね
あと元王女さんがライガとくっつくのがラックとしては色々丸いかもですが、単に将来の義理の親子だから仲良くしてるのかも知れませんね
読者としては元王女さんがラックじゃなくてその息子の方とくっつくとかになると肩透かし食らう気持ちになりそうです
作者からの返信
感想ありがとうございます。
王都の連中は、「シス家が本当にやばくて困っているなら王家に直接言うはず」と考えるので、「ガチでやばい」とは思ってませんね……
シス家側の事情は勿論宰相や王国軍の思惑とは違いますけれど。
「本当にきついけど、王家に言うより、ゴーズ家に言った方が助けてもらえる」って認識です。
ラックから見ると元王女(幼女)とライガが仲良く見えるのは……
先の展開、ここでは書けません(ガクブル)
すごいですね(震え声)
緩い感じで、色々想像して楽しんで下さい。
編集済
編集済
第226話への応援コメント
お大事に。無理かけるとすぐぶり返すって、昔から言いますからね。
ぎっくりを完治させる技術ができるのは一体何年後なのか……。
私が生きてるうちに出来ますかねえ。
しかし王家ェ……。判断材料は揃ってるんだからちゃんと対応始めなさいや。
ゴーズ組に続いてシス組にも愛想尽かされんぞ。
シーラさんはあれだ、何年後かに死んだフリで雲隠れしてからゆっくりと作りましょう?
血肉を分けた子を取り上げられる痛みは、子もいない男には想像することしかできませんな……。一説によれば切腹よりも痛いとかなんとか。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
ギックリ腰を完治させる技術。
完成させた医師にはノーベル賞とかあげてほしいですね……
シーラさんはどーなるんでしょうね。
緩い感じで、色々想像して楽しんで下さい。
編集済
編集済
編集済
第222話への応援コメント
さて、微妙にアタマ足りなそうな現国王(not酷王)は今どんな顔してるかな?(wktk
しかしこれって事情知ってる人間(≒ゴーズ一族はたぶん全員)からすると、「策謀が上手くいかないどころかバックファイアで自分に火が付いたから、その主要攻撃目標に泣きついてる」の図なんですよね。
……やっぱり駄目じゃないかな、この王国府!!
>熱とスポドリと水(イマサラ)
もちろんスポドリでもいいんですけど、どうも市販のスポドリは塩分糖分が多すぎてがぶ飲みには向いてないという話なので、自分は水にしてます。
半分くらいに薄めたスポドリが一番いいのかも。味?知ら管。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
現国王はまだ子供なので……
実質的に完全にダメなのは宰相でしょうね。
あとはバックについているはずの西部辺境伯家もかな。
ストレートはだめなのね。
スポドリの水割り……
良いかもしれない!
緩い感じで、色々想像して楽しんで下さい。
第221話への応援コメント
製鉄を牛耳っている王家発行の紙幣って、ある意味鉄との交換券ですから、諸外国、国家レベルで見れば黄金それ自体なんかよりも価値があるようにも思えます。
金貨が貨幣に使われるということは、逆に考えれば黄金を貨幣として消費しても、他の重要な産業に支障が出ない程度には価値(需要)が無い金属とも考えられますから。
それに比べて鉄は武器や工具に農具はもちろん、インフラ整備にも大量に使われる人類社会にとって最も重要な金属ですので。
まぁ、金さえ出せば際限なく鉄を買えるわけでも無いでしょうから限界はありますけど、製鉄という重要な産業を押さえている限り(ゴーズ家が競合しないとは限らないけど)一定の信用は確保できるでしょうね。
お大事に。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
金は採掘済みの総量が知れている物量であるのと、新たに採掘して増やせる量に限界がある。
つまり、「地球の金と物量的な意味で同じような扱い」と解釈していただきたいです。
鉄は鉄鉱石の埋蔵量自体が膨大にあり、採掘も容易です。
製鉄の段階がコスト面で問題になるわけですね。
作中にもちらっとどこかで出したと思いますが、ファーミルス王国以外の国にも製鉄技術自体はあります。
但し、製鉄コストが王国と比べると話にならないほどかけ離れて(高くつくって意味です)おり、自国で製鉄するより王国から買った方が大幅に安い状況ですね。
紙幣は、金属コイン(金貨など)と比べると低コストで大量に供給できてしまうので、その点が「価値を担保する信用」という意味で問題になります。
鉄の重要度、価値についてはご指摘の通りです。
作中の商人の評価では、「金貨一枚で買える分量の鉄製品があったとすると、その購入の際に紙幣で支払おうとした場合には、額面は金貨一枚と同等のはずの紙幣が三枚必要になる」って感じですね。
しかも、その価格がずっと維持される保証はありません。
緩い感じで、色々想像して楽しんで下さい。
編集済
第221話への応援コメント
お大事に。とりあえず、ひたすら寝られるだけ寝ればある程度楽になる……ような気がします。経験的に。あとは枕元にお水を忘ぬよう。
ひたすら(水を)飲んで寝るのです!お酒じゃないよ!!
あと、咳はすればするほど悪化するだけで何もいい事ないので、うがい・薬・龍角散などで早めに鎮めた方がいいです。
>増税
ゴーズ一味も作中で気にしてますが、これで真っ先に致命傷受けるのって、その日をスレスレで生きてる庶民や小規模商会なんですよねえ。
「ゴーズ離反!」よりも前に「革命待ったなし!」にも思えて不穏。
まあ今の王国府はもう駄目っぽいので、いっそ一回ぶっ壊れてくれた方がマシかもしれませんね?(過激派の意見)
余談。自分はインフルにはかかりやすいけど症状は軽く、風邪にはかかりにくいが重症化しやすいという妙な体質を持ってます。熱はインフルの方が大体一℃は高くなるのに……。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
枕元には、水じゃなくてスポドリ置いてます。
水の方が良いのですかね?
お酒は飲まないので大丈夫。
作中の増税関連は、実施されれば普通だと革命が起きてもおかしくない状況なのですが、ファーミルス王国だと微妙なとこですね……
緩い感じで、色々想像して楽しんで下さい。
編集済
第219話への応援コメント
借金の返済で使う為に貨幣を新しく作るとか、歴史では国がそれやると信用貨幣なのに発行元(国)に対する信用が足りなくなって、国が担保する貨幣の金額と市井で出回る時に判断される貨幣の価値が乖離して物価だけ上がり、大体超インフレかデフレの原因になったんですが
相変わらず王国首脳部は目先の事しか考えてませんね
作者からの返信
感想ありがとうございます。
王札という王国の信用で運用していたモノが実績としてありましたので。
不換紙幣も王国に信用があるからイケルと、宰相が判断してしまって、反対する文官がいなかったのでしょうね。
ご指摘の「目先の事しか考えてません」はその通りだと思います。
緩い感じで、色々想像して楽しんで下さい。
編集済
第218話への応援コメント
下級騎士だとワンチャン現地民でも動かせる人が出てくるかもよ?
念のため上級にしておけば安全じゃね?
作者からの返信
感想ありがとうございます。
保有魔力量的には、ご指摘通りの可能性がありますね。
ですが、訓練なしで思い通りに動かせるか?
その点が問題になります。
また、操縦者の登録フリーの機体なら魔力量の問題さえクリアすれば一応動かせますが、登録が必要な機体はそうはいきません。
飛び地ですから、登録フリーの機体は持ち込まないでしょうね。
勿論、魔力量五万を超える操縦者ばかりを用意して、上級の機体も用意して投入するのも、それが可能なら方法論的には有りだと思います。
でもちょっと厳しいかな。
緩い感じで、色々想像して楽しんで下さい。
第107話への応援コメント
ラッくんは妙に自己評価低いけれど、戦術レベルの判断はやたら早いうえ大体当たるんですよね。
本人の気質や願望とは裏腹に、武将的な才覚があるのかも?
>ミっちゃんの新型(仮)
ドクさんや、このクソ重マシンをどうやって戦地まで運ぶ気だったんですかね?
そりゃ拠点防衛用って言われるよ。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
千里眼で俯瞰できるのが大きいのでしょうね。
あとは、魔獣の領域の間引きをしているので、実戦経験の豊富さもあるかと……
新型、速度は出ませんが一応自走できますので、時間を掛ければ運べるし、他の機体でけん引することも想定されています。
それが実用的かどうかは別問題になりますね。
緩い感じで、色々想像して楽しんで下さい。
第163話への応援コメント
ほんまにあとちょっと、極僅かに早く(具体的には下半身が動くタイミングで)元宰相さんが超能力の可能性に思い当たってたらゴーズ家側からしたら面倒な事態になってた可能性もあるよなぁ
ゴーズ家をそこまで恐れていない状態で秘密を知ったらなにをするかわからんし
作者からの返信
感想ありがとうございます。
可能性に関しては、そうかもしれません。
ですが、現実はそうならなかったので、それを前提とした流れになってしまっています……
緩い感じで、色々想像して楽しんで下さい。