第272話への応援コメント
〉今のカルダーレにとっての最悪は、ラックが神界にいる状態で自身を完全に滅ぼすと、得意とする召喚と送還の技術がラックの固有能力化する可能性に気づかれ、賭けに出られることにある。
それに対して
〉カルダーレを問い詰める気満々の超能力者
消滅寸前まで力を減らしたなら力を増した今のラックへ考え筒抜けになるから詰みですね(神殺ししたら超能力も変質しそう)
作者からの返信
感想ありがとうございます。
前半の部分については、カルダーレは「主人公がそれを知っていない」という前提で「自力で気づかれたらヤバイ」って感じになります。
後半の部分は、魔法陣が作用する対象の詳しい条件設定を知ろうとしているだけなので、殺す方向には行きにくいです。
殺したら帰れなくなるかもなので。
緩い感じで、色々想像して楽しんで下さい。
第271話への応援コメント
見た目が若すぎてポカンなのに次々と暴露されちゃって冷静じゃいられないし冷静だとしても同じ人間とは思えないよ。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
見た目の若さに関しては、特殊な事情があるので、ちょっと補足しておきますね。
勇者召喚された者はこの世界での時間経過に対して老化(身体的成長も含む)があまり進まないことが知られています。
ですから、召喚される前の世界でも似たようなことが起こっていれば実年齢と見た目の乖離はありえるわけです。
但し、それを「事前に想定できるか?」と言われればそうではないわけですね。
そのような前例は勿論ありませんし。
なので、事実を知れば驚くけれど、その事実を受け止める下地もあるのです。
別の、次々に暴露された部分で、(特にライラの父が)冷静でいられなくなるのはご指摘通りです。
緩い感じで、色々想像して楽しんで下さい。
編集済
第270話への応援コメント
”ライラを連日連夜連れ込む”
↑
ラックもミシュラも当時若かったとはいえ、ミシュラが音を上げて夫人を増やしてた位なのをライラ一人では厳しいでしょw
ファーミルス王国の美醜観念で言うと前回の異世界転移や今回の召喚された異世界だと好みの相手って
殆どいないのかー!
”ラックを一時的に神界へ引き込む”
↑
カルダーレだけでなくライヤーもレイガーも危うくなるフラグかな?w
西田敏行さんは色んな役をされてますが、40年程前の大河ドラマ「山河燃ゆ」で松本幸四郎さんと第二次世界大戦当時の日系アメリカ人兄弟役が特に印象に残ってます
作者からの返信
感想ありがとうございます。
ご指摘通り、一人じゃ厳し過ぎたようですね!
神々の件は、どうなることやら(すっとぼけ)
西田敏行様。
ドラマでは『特命!刑事どん亀』が何故か印象に強く残ってますね。
主演ではないですが、ドクターXも好きでした。
緩い感じで、色々想像して楽しんで下さい。
編集済
第269話への応援コメント
いつも楽しく拝読しております。
これからも楽しませていただきたく、お願い申し上げます。
ちなみに、水晶体を人工水晶体に交換すると飛蚊症は治りますよ?
白内障の治療に伴うものですが、自分は右目がそれでプチサイボーグ化しており、左目は白内障が進行中なのでその内換えます。
お互い、より良く年齢と付き合って行きましょう。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
そんな方法が!
眼科で「老化なので治りません。しばらく様子見で、症状が急変するようならすぐ受診して下さい」みたいに言われたのはなんだったのか……
でも、手術で人工物(人工水晶体)と交換は確かにサイボーグっぽさありますね!
教えてくださってありがとうございます。
今後も楽しんでいただけるよう執筆頑張ります。
緩い感じで、色々想像して楽しんで下さい。
第269話への応援コメント
ミシュラ何やっちゃってくれてはるんですか?!w
新興宗教作ってるとは思わなかったw
もうこうなったら、加齢メイクをキャストオフしてさらに信仰を集めちゃえ!
象の帽子かぶってラックマーチを歌うんだ!
とうとう亜神まで来ちゃったかぁ。
自称神さんも自分に手が届く存在になられるとは運が悪いw
まあ、自分で呼び寄せたんだけどw
加齢による飛蚊症は、慣れるしかないのかな、、、。
お大事にです。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
ミシュラたちの件は、本来なら書き直す前の265話で出て来るはずの内容の一部ですね……
なんか、未だに上手く文章に纏めて書けないので、お蔵入りしてますけれど。
完全体には死後しかなれないので、徳を積んで予約的な感じですかねぇ……
作者の加齢はどうしようもないので、その分は主人公に若々しく頑張ってもらいたい!
緩い感じで、色々想像して楽しんで下さい。
第267話への応援コメント
ラック君ミシュラ好きすぎだろw
やってる事はヤベーけどそこはカワイイ☺️
9人の勇者さん達は明日の夜明けをみられないんだね、、、。
ナム〜。
攻撃の手をもがれて、あり得ない防壁まで作られたキチヤ王国は餓死するのかぁ。😨
出来ないとは思うけど自称神が何かしてこないか心配。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
ガチ惚れしてますからねぇ……
餓死はどうなんでしょう?
単純に人口の五割分食料が足らなくても、ある程度は分け合ってひもじいのを耐えて凌げば翌年分から多少増産できなくはないでしょうし。
どのみち、死者ゼロとは行かないでしょうけどね……
奪い合いの殺し合いなんかが、発生する可能性もある。
女神の干渉についても、どうなるんでしょうね。
緩い感じで、色々想像して楽しんで下さい。
第267話への応援コメント
〉ライラを自由にアレコレできる権利
一瞬マジ?嫁さんたちブチ切れ確定では?、と思いましたが生きている限り試練が降り注ぐことが確定し、超能力が世界移動を可能になるなどのレベルに成長しない限りは今後も唐突に10年、下手をすればそれ以上の年月を知らない世界で過ごす可能性が高いとなるとどれ程のストレスが主人公に襲いかかっていると思うと何も言えねぇ‥
今回の地獄のような精神への負荷の対価として、超能力が新たな領域へと進化することを祈るばかりです。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
まだ最低でも四年以上、実質五年近く現状の世界で過ごさねばならないので……
能力の進化については、どうなるんでしょうね!
緩い感じで、色々想像して楽しんで下さい。
第265話への応援コメント
私も本作に魅力を感じてる一人です。
私たち読者を大切にしてくださっていることがよく伝わりました。ありがとうございます。
是非体調優先で、ご自愛ください。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
作品に魅力を感じてくださって、ありがとうございます。
作者冥利に尽きますね……
書きたいモノを書きたいように書いてはいるのですけれど。
それでもやはり、投稿している以上は、読者様あっての作品でもある。
読んでいただけることでやる気が出ますし、書く、書き続けることで筆力の向上もきっとある(と、信じてる)
いつかは書籍になるレベルに、成長できると良いのですけれどね(壮大な夢)
体調管理には、十分気をつけたいと思っています。
暖かい応援のお言葉、ありがとうございます。
緩い感じで、色々想像して楽しんで下さい。
第252話への応援コメント
>>それらのことが理解できなければ、宰相の職は務まらない。
むしろ今回「理解できたこと」に驚きを禁じ得ない。
でも、報酬も「学校設立」は良いとしても、ゴース家では問題に成らずとも「元国王フォウル」に対してこのアレコレぶん投げてる時点で「王権」軽んじちゃってるからもう宰相たりえないと自ら示してるのは流石と言える。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
物語的に読者の皆様には失態ばかりが目に付くかもしれない宰相ですが、事務処理能力自体は高いのです……
そして、要求される能力の水準が、苦難の連続で跳ね上がっているのに加え、人材不足もあって、どうしようもない状況ではあるのでしょう……
緩い感じで、色々想像して楽しんで下さい。
編集済
第227話への応援コメント
シス家の援助がゴース家の貸しになる思考が判らん。
この魔獣が北部へ流入してきているのも「西部辺境伯が滅んだ事に対しての助力」に関しての流れでしかない。助力に関してもまだ「報酬」を支払ってない(「状況終了」を出していない)なら「案件継続中」なわけだし、これは「貸し」ではなく「行うべき業務」に過ぎないのでは?。
追記
つまり今後、宰相「『貸し』がありますよね?」ゴース家「あると思ってんのかバカ」と言う流れがあるってことですかい(汗
作者からの返信
感想ありがとうございます。
依頼がどこから来ているのか?
宰相はその点を重視しているのでそれを叶えることが「貸しにできる」と踏んでいるだけですね。
「シス家がゴーズ家に助力を願い、それを自家で対応できないから王国軍へゴーズ家から助力の依頼をしてきたのだろう」という認識だと、そうなってしまうわけです。
宰相に「大局観がない」と言えばそれまでのお話でもあります。
緩い感じで、色々想像して楽しんで下さい。
第264話への応援コメント
とりあえず王族とその関係者は、子孫を残す機能は根切一択ですな。
今は生存させてやるけれども、子孫を残しておくと他の世界への悪影響を及ぼすから異世界から人間を呼び出す能力を持つ王族の後継者は存在してはいけない生き物確定ですし、その王族の血を引き継ぐ貴族も子孫が生まれないように子供を作り出す機能を削除しておくのがベストですかね。
じゃないと、分家の公爵とか王家の娘とか息子が伯爵などに臣籍降下した連中を使って呼び出す可能性大ですから。
他の勇者などの呼び寄せられた者たちも、何らかの力とか能力があるとか仮定すると召喚能力を保有している可能性とか子孫がそういう能力を持つ可能性を考えると排除しておくに越したことがないですな。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
三十日以上の時間が必要だったのは、ご指摘の『王族の血を引き継ぐ貴族』も処置対象に含まれていたからです。
単純に対象者が多かったわけですね。
勇者はこの世界に子孫を残すこと自体はできますが、勇者としての特性を子孫に引き継がせることができません。
勇者側は遺伝子的に劣勢遺伝子と考えていただければ実情に合うかと……
緩い感じで、色々想像して楽しんで下さい。
第263話への応援コメント
Long time no see!!! Can't wait for reading the next page. The heroes were too young too simple , it's unpossible for developing their skills, no monsters to be slaughtered . They can't level up by that mean luck broke the whole episode.
作者からの返信
Thank you for your feedback.
Immature heroes are kept alive only to reserve slots for the next hero to be summoned.
Being labeled useless and knowing that no matter how hard you try, you won't be able to grow, may leave you feeling nothing but despair.
But that doesn't matter, the protagonist intends to make sure they receive their punishment.
We'll see what happens.
Please enjoy it in a relaxed manner and let your imagination run wild.
第272話への応援コメント
お身体ご自愛ください
食あたりは家族で同じ料理食べても体調不良とかでなったりするからなぁ
ラックの超能力がパワーアップしたか…
駄目神に一撃ぶちかましたし、後は帰還するまで平穏無事にすごすだけだな~
帰還したら大変そうだけどw
作者からの返信
感想ありがとうございます。
そこなんですよねぇ。
今回は梨が傷んでたっぽいのですけれど。
帰ったら何が待ち受けているのか!
緩い感じで、色々想像して楽しんで下さい。