応援コメント

第70話」への応援コメント

  • まぁあえて目立つ中心地に置いておけば
    嫌でも疑われるわな。
    承知の上で即時見聞を求めているのだけど
    さすがにこれは「首団は聞くな?いいね??」が
    どこまで通るのだろうか(笑)
    現時点では渡航手段すら無いのに
    膨大な輸送手段なんて想像もできんwww

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    『首団』はたぶん『手段』かな?
    ゴーズ家的には「奪って来た手段? どこから奪って来たか? 聞くな! いいな?」を押し通したいところですが……
    はたしてどうなりますことやら。

    緩い感じで、色々想像して楽しんで下さい。

  • いいですね。出来る事と、やるべき事が、時系列?で着々と片付いています。
    人は自分の認識する範囲でしか判断できません。出来ないものは恐怖にしかならないのです。皇国は思うでしょう。エスパーマミれか!
    ラックのクラック!
    ラックのクラッカー!
    ラックのアタッカー!
    楽ラック!ですね。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    主人公は粛々と、ことを進めて参ります……

    緩い感じで、色々想像して楽しんで下さい。

  • 何度読み返しても見つからん

    ボソッ…
    (ん〜…最近ネタが足りない)

    決して私の楽しみ方が間違ってる訳がない…はず?
    (言い切ってるのに弱気)

      

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    探せばきっと何処かに……
    何か。何かがあると……
    いいですね……
    楽しみ方は人それぞれ。
    全部が正しいと思っています。
    そして、作者はネーミング関連への突っ込みからは全力で逃亡します!
    たぶん。きっと。おそらく。Maybe!

    緩い感じで、色々想像して楽しんで下さい。

  • 好きです☺️
    こういうチート無双。
    で、また残酷な描写がないのも個人的には好感が持てます。
    次回楽しみなのと、この戦争?の行方が楽しみです。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    好まれるのは嬉しいです。
    続きも、纏まった時間が取れ次第書きます。
    応援燃料が投下されると頑張っちゃいますよ!
    ありがとうございます。

    緩い感じで、色々想像して楽しんで下さい。

  • せっかく潜入工作員してるんだから燃料貯蔵所への放火を派手にやっていただきたい。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    そういう派手さも欲しいですよね。

    実際、主人公の最初の考えはそんな感じでした。対象も敵の前線基地で考えていました。

    ですが、嫁4人と相談の結果、考えが変わって”初回は”略奪作戦となりました。

    破壊工作はいつでもできる。楽に奪えるのは無警戒な”最初だけ”で、奪える物は奪った方が色々お得だね。
    という考えに切り替わっただけなのです。

    緩い感じで、色々想像して楽しんで下さい。

  • バレたら、謎の怪盗としてあちらで有名になりそう!

    敵国からしては、楽なゲーム感覚の戦争が突然に理不尽なホラーに変わったからなあ。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    作中に描写は入れてませんが、主人公は参上! カードを犯行現場に残す案を出し、嫁全員からダメ出しされたという裏設定があります。

    緩い感じで、色々想像して楽しんで下さい。

  • 遠距離通話取り入れたら、もっとこき使わされそうだわ。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    今のところそこは大丈夫そうです。

    緩い感じで、色々想像して楽しんで下さい。