第245話への応援コメント
随分と危ないことしてない?
事情をしらないひとなら三個で価値があるって気が付かなくて魔石は魔石だろってことで渡したのと違う魔石が固定化して返ってきて大騒ぎになることもありそうな気が
あと形式だとしても買ったものだってことで誰かに売ったり、難癖つけてきそうなヨカン
作者からの返信
感想ありがとうございます。
ドク級の変態でないと「同じ物はない」という先入観があるために「よく似てるなー」くらいで疑わないです。
という設定だったりしたのですが、並べて見比べて気づく万一の可能性を考慮して、一日一個を届けて順に固定化するように記述の修正を行いました。
ご指摘のすり替えに関しては、災害級の固定化前の魔石を持っているか、別の固定化されている魔石を用意できなければ不可能なので、カストル家に関して言えばその部分は安全です。
固定化の順序がカストル、ヤルホス、テニューズ、シーラの順に魔石が回るのですり替えが可能なのは最初(固定化前の別の魔石が用意できた場合)か最後(固定化後にすり替える)しかありません。
前者はそもそも魔石が用意できませんので考慮しなくても良いでしょう。
後者は、既存の最上級機動騎士をバラせばできなくはないですが、今更シーラがそのような危険な橋を渡ることはないでしょうね。
『形式的に売る=現物を渡すことなく代金代わりの品をもらう』なので、ガメて横流しは無理ですし、売買契約の段階で他の誰かに売ることもできないようにされます。
ですが、ご指摘のような着眼点は面白いですね。
緩い感じで、色々想像して楽しんで下さい。
編集済
第243話への応援コメント
更新乙い。
超能力頼りの問題解決が続いている王国。
これって、もはや王国には国体を維持する力が無い、ってことなのかなあ。
超法規措置を濫用し政府外部(※半独立状態のゴーズ勢力)への借りを重ねながら辛うじて国の体裁を保っているというのはそういう意味のような気がする今日この頃。
…借りが云々は、我が国の膨れ上がっていく国債も他人事ではありませんがね。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
不換紙幣ではない(導入失敗したから)のでとある国の国債がー、国民の借金がーと同列には語れませんね……
とある国は政府が(自国通貨での)国債だけなら絶対破綻しないってなってるので、案外ファーミルス王国も……
そんなわけないか!
どうなってしまうのでしょうか……
緩い感じで、色々想像して楽しんで下さい。
編集済
第242話への応援コメント
Love and Peace.
I feel anxious about job-finding , as well as the expensive prices of the living goods. High-tax would make people sad and down and more crime.
God bless you.
作者からの返信
Thank you for your feedback.
I'm surprised by your impressions in English.
Are you translating it and reading it?
Please take it easy and have fun imagining things.
第99話への応援コメント
今回に限らず、色々と結論ありきで物語を進める関係上最初からラックが断らずに受け入れるつもりなのが会話ですぐわかってしまう…
もうちょっと、反論部分をしっかりして欲しい。
メリット部分もちゃんと書き出すとネタバレになりそうだから避けたのかもしれませんが、決断するのに理由が薄いのも気になりますね…
妻が妊娠すればその子たち用の機体もいる訳で。
本当にそのままお飾りになるわけでもないですしね…
作者からの返信
感想ありがとうございます。
反論部分は難しいですね。
ご指摘の通り、全てを書くのは物語の都合上できませんし、これは作者側の勝手な想いですが、「読者の皆様が考察や想像を楽しむ」という部分も残したいのです。
決断については、釣り合うかどうかはともかくとして、家としての利益を得る部分があります。
機体関連は、「孫以降の世代の魔力量をどう維持していくか?」がゴーズ家で元々の懸念事項になっています。
仮に最上級の機体を主人公の子供の数だけ揃えることができたとしても、孫世代以降で使用できなくなる可能性が存在するのですね。
ま、機体数が限られているので、そもそも入手できるとは限りませんが。
緩い感じで、色々想像して楽しんで下さい。
編集済
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第111話への応援コメント
王家ってば、また先送りかい!
状況的に仕方がないけど
負債を抱えるのが好きだなぁ。
まぁ王様としては近々逃げ切る気満々なのだろうけど(笑)
サエバ卿は伯爵位について領主様。
ゴーズ村が実質、領都になると解釈しているのだけど
それでも「代官」の呼称になるのです??
⇒なるほど!
確かにそれなりの爵位とは言え寄子扱いですもんね。
法衣扱いルールなら尚納得です。
設定解説ありがとうございます!
作者からの返信
感想ありがとうございます。
王様は……
これまでの経緯からしてそうなるのが自然かと。
サエバ領は、シス家が金を出して整備した部分が大きく、また、ラトリートのやらかしの件もあって現状がシス家の直轄領的扱いなので、代官ですね。
それと、新サエバ卿が得た叙爵権を使用しての爵位は法衣(領地なし)が前提ってのもあります。
代官として順当に統治して実績を積めば、いずれは割譲されて代官の肩書が外れ、正式な領主になる日も……
どうなるんでしょうね!
緩い感じで、色々想像して楽しんで下さい。
第107話への応援コメント
専用機自体が
狂気の叔母によって常識外れになってるのに
それを神の所業のような運用方法で
超オーバーキルwww
コスト100倍って幾らなのか分からないけど
100体もの大隊を突っ込んだような物か……。
整備された領地が、謎の攻撃でボコボコに……
心のどこかでまだ三男坊を許して無くて
領地整備追加だドン!したかったのかな?( *´艸`)
作者からの返信
感想ありがとうございます。
コストについては、ふんわりと記述しているので読者様の想像力で補完していただければと……
バスクオ家の領地がボコボコになったのは「不可抗力です!」と主人公たちは主張することでしょう(本当か?)
緩い感じで、色々想像して楽しんで下さい。
第72話への応援コメント
どうあがいても王国が勝てない皇国を
たった1人と4人の頭脳で手玉にとってるんだけど
まーだ王国のバカどもは下心が消えないか。
まぁ知らない情報が多すぎるとは言え
盗みたい成果物の入手方法を想像するだけでも
とてつもないチカラをもってるのが分かるだろうに。
ナイス義父しか理解できてなくて
その義父の認識どおりの人間しか居ないのが悲しすぎるな。
ホントよく4千年続いてきたよwww
作者からの返信
感想ありがとうございます。
検分に来た人間は「一晩でこれだけの物量のモノを奪えるなら、敵はたいしたことないのでは? ゴーズ領の領主は魔力を持たない無能だし、他の戦力だって知れているしな」とか考えているのかもしれませんね。
革新的な技術が生み出されず、また、生み出す必要に迫られることもなければ、文明は停滞するのでしょう……
国自体が四千年続いたのは、偶然の要素もあるでしょうけれど。
緩い感じで、色々想像して楽しんで下さい。
第55話への応援コメント
ほう、まさか初対面だとは思わなかった!
例え打算の政略結婚だとしても
形式だけでも諸々済ませているものだと。
それなのにこれまでの双方の対応で
これだけの信頼関係ができてるって凄い。
お互いの行動もそうだけど
行間を察する能力も共に優秀だからこそだね!
作者からの返信
感想ありがとうございます。
辺境伯は(特に北は)重要地域を任されている激務なので本来ならば、なかなか領地を離れることはありません。
なので、騎士爵クラスの辺境領主だと、呼び出すのも悪いし、行くのも厳しいしって感じで養女(フラン)を嫁がせただけになってたりします。
ま、ミシュラが会ってますので……
緩い感じで、色々想像して楽しんで下さい。
第40話への応援コメント
各ネーミングはネタとして置いておくとして
転生者でも無いのに、某賢者のおかげで
間接的に現代知識チートがちょいちょいある
この設定が凄く良い!
多分きっとMaybeこの世界に脳血栓とか
そう言う医療的な概念もまだ無いような気がしてるぅ。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
結論だけ言えば、気がしている部分はご指摘に近い状況になります。
以下は本編で出す予定がないので解説。
一応、雑学的に雑多な知識の一環として、脳血栓の概念自体は伝わっています。
ですが、CT・MRIどころか、レントゲン的な魔道具ですら開発には成功していません(何故か、遺伝子検査での血縁関係判定はできたりしますが)
なので、治療は難しいし、医者の診断も不明瞭になりがち。
緩い感じで、色々想像して楽しんで下さい。
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第31話への応援コメント
上下の頭に効能があるのか・・・亀だけに
作者からの返信
感想ありがとうございます。
上手いことを仰る……
そこに気づいてしまいましたか!
緩い感じで、色々想像して楽しんで下さい。