お身体ご自愛ください
食あたりは家族で同じ料理食べても体調不良とかでなったりするからなぁ
ラックの超能力がパワーアップしたか…
駄目神に一撃ぶちかましたし、後は帰還するまで平穏無事にすごすだけだな~
帰還したら大変そうだけどw
作者からの返信
感想ありがとうございます。
そこなんですよねぇ。
今回は梨が傷んでたっぽいのですけれど。
帰ったら何が待ち受けているのか!
緩い感じで、色々想像して楽しんで下さい。
〉今のカルダーレにとっての最悪は、ラックが神界にいる状態で自身を完全に滅ぼすと、得意とする召喚と送還の技術がラックの固有能力化する可能性に気づかれ、賭けに出られることにある。
それに対して
〉カルダーレを問い詰める気満々の超能力者
消滅寸前まで力を減らしたなら力を増した今のラックへ考え筒抜けになるから詰みですね(神殺ししたら超能力も変質しそう)
作者からの返信
感想ありがとうございます。
前半の部分については、カルダーレは「主人公がそれを知っていない」という前提で「自力で気づかれたらヤバイ」って感じになります。
後半の部分は、魔法陣が作用する対象の詳しい条件設定を知ろうとしているだけなので、殺す方向には行きにくいです。
殺したら帰れなくなるかもなので。
緩い感じで、色々想像して楽しんで下さい。
セレンとライラを連れて帰る目途がついたか
後は帰ってからミシュラ達のお仕置きを受けるだけになったなw
ラックの事情はともかく、異世界からサポートしてる優秀な奥さんたちだからお仕置きは甘んじで受けないとねw
作者からの返信
感想ありがとうございます。
目処はどうなんでしょうね。
主人公は、「全て不可抗力」と思っていますので、どうなりますかねぇ(すっとぼけ)
緩い感じで、色々想像して楽しんで下さい。
ラックの超能力を詳しく知らずに王様が真相に辿り着くことは無理やろな。
推理小説で「犯人は相手の思考を読み取ることが出来て、瞬間移動出来て、病気を装って殺すことが出来る能力者だ!」とかふざけんな!となるやろし。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
まさに、それ!
この作品が推理小説じゃなくて良かった……
緩い感じで、色々想像して楽しんで下さい。