カクコン7 『ウェディング・ベール』『隣の席の魔法少女。』
ハロー。ハロー。美澄です。
今日も電波は良好でしょうか。
まずカクコン参加されていた皆様お疲れ様です。
そして、わたしの投稿作品を読んでいただいた皆様、本当に本当にありがとうございます。
本来であれば、カクヨムコンの投稿締切日に書きたかったこの記事ですが、二時間に及ぶ残業。翌日は翌日で休日返上の出勤というコンボを喰らって、ヘロヘロでございました。
あれ? おかしいな?
QOL上げたいはずだったんですが……。
と、リアルの美澄の事情はさておきですよ。
今回わたしは三作投稿させていただきました。
『遺書』 https://kakuyomu.jp/works/16816927859304752580/episodes/16816927859304756576
『ウェディング・ベール』
https://kakuyomu.jp/works/16816927859850971287/episodes/16816927859850995004
『隣の席の魔法少女。』
https://kakuyomu.jp/works/16816927860326057861/episodes/16816927860326117046
(自作だからリンク大丈夫かな?)
短編ではありますが、わりと短期間に三作上げられたのはよかったかなぁと思います。
あと、まだ告知入ってないですが裏でこっそり一作書いてますのでお楽しみに!
『遺書』については、たぶん別記事の方が読みやすいかと思うので、次回に回します。
今回は、『ウェディング・ベール』と『隣の席の魔法少女。』について触れたいと思います。
『ウェディング・ベール』
コロナ禍における結婚式というものを描こうと思いました。
最初はタイトルも『ウェディング・ベル』で、結婚式のシーンから離れず、チカちゃんの回想内で終わっていたんですが、想像以上につまらなかったので書き直しました。
そこからマスクに焦点を合わせて、マスクこそがウェディング・ベールだなと思い、タイトルを変更。
マスクピローってアイテムがお気に入りでした。
実際一年プラトニック貫ける人いらっしゃるんでしょうかね。
『隣の席の魔法少女。』
最初中条くんは女の子の設定でした。
そして、めちゃくちゃ暗めの予定でした。
もっと葛藤したりさせたかったんですけど……。
ただ、投稿締切日に間に合わないと思って、思いっきり舵を切り、男の子にしてギャグにしちゃいました。
くすって笑ってもらえたら嬉しいです。
(笑えなかったらごめんね)
作品についてこう自分の考えとか書くときの裏話を触れることあまりなかったんですが、エッセイならいいかな? いっか!という感じです(笑)
作品を読んでくれて、感想を持ってくれた方のお邪魔にならない程度にこれからも少しずつ書いていこうかと思いまーす。
ここまで読んでいただいてありがとうございます。
それではまた次回!
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